下顎骨の筋突起
- 英
- coronoid process (KL)
- ラ
- processus coronoideus
- 関
- 下顎骨
UpToDate Contents
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Japanese Journal
- 栃原岩陰遺跡(長野県南佐久郡北相木村)出土の縄文時代早期人骨 : 縄文時代早期人骨の再検討
- 香原 志勢,茂原 信生,西沢 寿晃,藤田 敬,大谷 江里,馬場 悠男
- Anthropological science. Japanese series : journal of the Anthropological Society of Nippon : 人類學雜誌 119(2), 91-124, 2011-12-01
- … 下顎骨の筋突起は低いが前方に強く張り出している。 … 2)下顎は小さいが,筋突起が前方に強く張り出す。 …
- NAID 10030340521
- 土持 航,中原 リザ子,新井 一仁
- Orthodontic waves : 日本矯正歯科学会雑誌 70(2), 111-124, 2011-06-25
- … 中顔面では側頭頬骨縫合の上縁と下縁,下顎頭から下顎枝最前縁を除く下顎角部にかけて有意差が認められた.垂直軸では,前額部の眉間隆起部,頬骨から側頭頬骨縫合上縁部を除く上顎骨歯槽突起と歯にかけて,筋突起と下顎枝前縁を除く部位と,頬骨弓から下顎骨全体にかけて有意差が認められた.以上の結果から,男女間には多くの計測点で有意差が認められ,新たな分析方法を検討していく上で,男女ごとの基準の必要性が …
- NAID 110008913781
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- 世界大百科事典 第2版 - 筋突起の用語解説 - 体の上面には歯槽という穴が歯の数だけあって,ここに歯が植えこまれている。枝の上端は関節突起と筋突起とに分かれ,前者は顎関節の関節頭をなし,後者はそしゃく筋の一つである ...
- 用語名 筋突起 読み仮名 キントッキ 分野名 基礎 用語解説 【解説】 筋突起は下顎枝の上端の前方にある扁平な突起で、側頭筋が停止する。≪参考:下顎枝≫ 下顎枝は下顎体後縁でほぼ垂直に立つ板状の部分。下顎枝の上方からは筋 ...
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★リンクテーブル★
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- 英
- temporalis muscle (N,KH,KA), temporalis (K,KL), temporal muscle (M,KL)
- ラ
- musculus temporalis
- 関
- 咀嚼筋、咀嚼筋群
起始
停止
神経
機能
カテゴリ
咀嚼筋>:咀嚼筋
Henry Gray (1825-1861). Anatomy of the Human Body. 1918.
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筋突起
- 関
- coronoid process
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- 英
- process、protrusion
- 関
- 加工、過程、突出、プロセシング、プロセス、プロセッシング、方法、膨隆、隆起、工程、突出症