- 英
- neuropathic pain
- 関
- 神経因性疼痛、神経障害性疼痛
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Japanese Journal
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- 1. 病的な痛みではなく、神経系の一過性の機能異常による痛み IASPの定義では、阻血解除後の痛みなども神経因性痛に含まれる。 ---正座から立ち上がった直後などに感じるジンジン、ビリビリ感、buzzing(振動感覚)、痛み
- 神経因性疼痛 神経因性疼痛 (neuropathic pain) とは、組織の損傷や炎症が引き金となって神経を刺激する痛みとは異なり、神経そのものの損傷や機能障害が原因となって起こる慢性の持続性の痛みです (痛みの種類・分類 <外部ページ>)。
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★リンクテーブル★
[★]
- 英
- neuropathic pain
- 同
- 神経障害性疼痛、神経因性痛
- 関
- 帯状疱疹後神経痛
概念
- 神経組織の損傷がきっかけとなって発症。神経組織の器質的、機能的変化によるとされる。
神経因性疼痛を来す疾患
- SAN.402
病態
[★]
- 英
- nerve
- ラ
- nervus
- 関
- ニューロン
解剖で分類
- 中枢神経 central nervous systen CNS
- 末梢神経 peripheral nervous system PNS
情報で分類
- 感覚神経 sensory nerve = 求心性線維 afferent nerve
- 運動神経 motor nerve = 遠心性線維 efferent nerve
機能で分類
- 体性神経 somatic nervous system SNS
- 自律神経 autonomic nervous system ANS
[★]
- 英
- neuropathic、neurogenic
- 関
- 神経原性、神経障害、神経障害性、神経性、ニューロパチー
[★]
- 英
- pain
- 関
- 痛み、疼痛