- 英
- neurogenic
- 関
- 神経性、神経因性
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- arising in or stimulated by nerve tissues
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Japanese Journal
- 画像診断ワンポイントレッスン Part2(第12回)縦隔の画像診断をマスターする!(Part3)胚細胞腫瘍,悪性リンパ腫,神経原性腫瘍
- 佐久間 大輔,山元 拓哉,永吉 隆作,田邊 史,棈松 昌彦,冨永 博之,米 和徳,小宮 節郎
- 整形外科と災害外科 64(1), 1-4, 2015
- … 髄への牽引力により電位消失を認め,術中電位の回復は認めなかった.術後,一過性両下肢麻痺が出現した.症例3は12歳男児で,神経原性側彎症である.Rod連結時に電位消失しrod抜去した.最終的に電位は回復し,術後麻痺は認めなかった.症例4は15歳男児で,神経原性側彎症である.Rod連結時に電位消失した.術後,一過性下肢麻痺が出現した.2例はBrE-MSEPにより麻痺を回避し得たと考えられ本法 …
- NAID 130005071203
- 先天性顔面神経麻痺に核上性眼球運動障害を呈し,Möbius症候群と診断した1例
- 古田 充,三原 雅史,木村 康義,奥野 龍禎,高橋 正紀,望月 秀樹
- 臨床神経学 55(4), 233-237, 2015
- … ,閉口困難・兎眼を呈していた.左眼に内外転障害と随意運動時の上転障害をみとめたがBell現象は残存していた.顔面神経伝導検査で遠位潜時は保たれていたが瞬目反射は導出不能で,針筋電図では舌に神経原性変化をみとめた.上肢筋生検や皮膚生検でも異常所見はなく,先天性顔面神経麻痺に核上性眼球運動障害を呈したMöbius症候群と診断した.Möbius症候群は先天性の顔面麻痺と外転麻痺を呈する症候群だが, …
- NAID 130005066233
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- ウォームショックであれば、アナフィラキシーショック、神経原性ショック、敗血症性 ショックである。コールドショックである場合は、出血があるかどうか調べる。大量出血が あれば出血性ショックを疑う。出血が認められなかったら頸静脈の怒張をみる。頸静脈 の ...
- 神経(原)性ショック. 上位胸椎より高位の脊髄損傷によるショックで,その本態は自律 神経系失調によって引きおこされた末梢血管弛緩による血圧低下である。血液分布異常 性ショック(distributive shock)の一つである。症状としては血圧低下のほか徐脈を ...
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★リンクテーブル★
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- 関
- 神経、神経学、神経学的、神経原性、神経因性、神経型
[★]
- 英
- neuropathic、neurogenic
- 関
- 神経原性、神経障害、神経障害性、神経性、ニューロパチー
[★]
- 英
- neurogenic arthropathy
- 関
- シャルコー関節、神経性関節障害、神経性関節症、神経原性関節症
[★]
- 英
- neurogenic arthropathy
- 関
- 神経原性関節障害、神経性関節障害、神経性関節症
[★]
- 英
- neurogenic diabetes insipidus
- 関
- 中枢性尿崩症、神経性尿崩症
[★]
- 英
- neurogenic pulmonary edema
- 関
- 肺水腫
[★]
- 英
- nerve
- ラ
- nervus
- 関
- ニューロン
解剖で分類
- 中枢神経 central nervous systen CNS
- 末梢神経 peripheral nervous system PNS
情報で分類
- 感覚神経 sensory nerve = 求心性線維 afferent nerve
- 運動神経 motor nerve = 遠心性線維 efferent nerve
機能で分類
- 体性神経 somatic nervous system SNS
- 自律神経 autonomic nervous system ANS