- 英
- hyperalgesia, hyperalgegia
- 関
- 痛覚異常
UpToDate Contents
全文を閲覧するには購読必要です。 To read the full text you will need to subscribe.
Japanese Journal
- 繰り返し寒冷ストレスによる機械痛覚過敏における性差
- 高用量レミフェンタニル使用後の痛覚過敏に及ぼすセボフルランとプロポフォールの影響
- 三木 学,縣 秀栄,湯村 潤子,大坪 有子,小板橋 俊哉
- 日本歯科麻酔学会雑誌 38(2), 180-186, 2010-04-15
- NAID 10026405047
Related Links
- 痛覚過敏↓, [IASP] An increased response to a stimulus which is normally painful. 通常痛みを感じる刺激によって誘発される反応(感覚)が、通常よりも(痛み ... 痛覚過敏 Hyperalgesia ←→Hyperesthesia/Hyperpathia/Sensitization/ハイパーネーシス ...
- この結果、痛覚過敏やアロディニアがおこると考えられており、この機構を末梢性感作 という。実は非ステロイド性抗炎症 ... EP受容体を介する痛覚過敏には有効だが ブラジキニンやヒスタミンを介するものには効かない。またペインコントロールは一度失敗 すると、 ...
Related Pictures
★リンクテーブル★
[★]
- 英
- neuropathic pain
- 同
- 神経障害性疼痛、神経因性痛
- 関
- 帯状疱疹後神経痛
概念
- 神経組織の損傷がきっかけとなって発症。神経組織の器質的、機能的変化によるとされる。
神経因性疼痛を来す疾患
- SAN.402
病態
[★]
- 英
- acroesthesia
- 関
- 痛覚過敏、手袋靴下型感覚消失
[★]
痛覚過敏
- 同
- hyperalgia
[★]
- 英
- thermal hyperalgesia
- 関
- 痛覚過敏、温熱性痛覚過敏、二次痛覚過敏、一次痛覚過敏
[★]
- 英
- thermal hyperalgesia
- 関
- 熱痛覚過敏
[★]
- 英
- pain sensation, algesthesia, algesia
- 同
- 痛感覚、侵害感覚 nociception
- 関
- 上行性伝導路、痛覚の中枢
2007年度後期生理学授業プリント
痛みの分類
内因性発痛物質
- ブラディキニン・ヒスタミン・セロトニン・プロスタグランジン・乳酸・K+
痛覚過敏
痛覚の伝導路
[★]
- 英
- supersensitivity、irritation、supersensitive、irritable
- 関
- 過感受性、過感受的、刺激作用、被刺激性、易刺激的