- 英
- paralgesia
UpToDate Contents
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Japanese Journal
- 三叉神経損傷後の痛覚異常発症に対するAMPA受容体の関与
- 実験的チアミン欠乏状態における感覚神経系の組織化学的変化 : 痛覚異常発現機序に関連して
- 冨保 和宏,古和 久幸
- 北里医学 25(5), 421-430, 1995-10-31
- チアミン欠乏食とピリチアミンを用いてラットにチアミン欠乏状態を作成し,Thiamine monophosphatase (TMPase), Thiamine pyrophosphatase (TPPase)の脊髄神経節・脊髄後角での局在を検討した。TMPaseは,コントロールで神経節小型細胞ゴルジ装置内reticular partと血管内皮細胞では,pinocytotic vesicleに反応を認 …
- NAID 110004696833
Related Links
- Hyperalgesia 痛覚過敏↓, [IASP] An increased response to a stimulus which is normally painful. ... 学会によってニュアンスが微妙に異なるようであるが、・・・・、 Paresthesiaは「異常感覚」であっても、必ずしも不快な感覚でなくても良いようだ。触 られた時 ...
- 痛覚鈍麻はhypalgesia、痛覚消失をanalgesiaと表現する。 刺激を与えると、異常に 強い不快な痛みを感ずることがある。hyperpathiaと表現され、視床障害で起こることが 多い。その痛みは放散痛を伴っている事が多く、痛みの起こっている場所を患者自身が ...
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★リンクテーブル★
[★]
- 英
- analgesia
- 同
- 痛覚脱出
- 関
- 鎮痛、無痛、全身無汗無痛症、痛覚異常
[★]
- 英
- hypoalgesia、hypalgesia
- 同
- 痛覚減退
- 関
- 痛覚異常
[★]
- 英
- hyperalgesia, hyperalgegia
- 関
- 痛覚異常
[★]
- 英
- pain sensation, algesthesia, algesia
- 同
- 痛感覚、侵害感覚 nociception
- 関
- 上行性伝導路、痛覚の中枢
2007年度後期生理学授業プリント
痛みの分類
内因性発痛物質
- ブラディキニン・ヒスタミン・セロトニン・プロスタグランジン・乳酸・K+
痛覚過敏
痛覚の伝導路
[★]
- aberrance, aberration, abnormity, anomalia, anomalo, anomaly, bad condition, defect, glitch, malfunction, trouble, uniqueness, vitium