- 英
- idiopathic short stature, ISS
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Japanese Journal
- 成長ホルモン治療を行った特発性低身長症男性例の二次性徴
- 大山 建司,佐野 友昭,太田 正法 [他],小林 浩司,小林 基章,佐藤 和正,望月 美恵,三井 弓子,矢ケ崎 英晃,斉藤 朋洋,長嶺 健次郎,中込 美子
- 日本小児科学会雑誌 115(10), 1524-1530, 2011-10-01
- NAID 10029836371
- 臨床研究・症例報告 IGF-1 generation testに無反応だが成長ホルモン療法が著効した特発性低身長の1例
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- 特発性低身長 (ISS:idiopathic short stature) と呼ばれる。特発性低身長と診断するに は、内分泌性低身長のほか、奇形、骨系統疾患(軟骨無形成症なども含む)、慢性疾患、 ステロイド治療など医原性の低身長や、情緒障害、心身症、また虐待・低栄養のような ...
- 特発性低身長の 121 例の小児を対象に検討を行った.これらのすべては,治療前の 身長が第 3 パーセンタイル未満で,身長の伸び率が小さいが,成長ホルモン分泌刺激 試験における成長ホルモンの血清中最大濃度が 10 m g / L 以上であった.これらの 小児 ...
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★リンクテーブル★
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- 英
- body height, stature, height
- 関
- 体重
新生児、乳児、幼児の身長
身長 (x倍数)
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生後
|
|
生後
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身長 (x倍数)
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1
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0
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0
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1
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1.5
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1-1.歳
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1-1.歳
|
1.5
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2
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4歳
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4歳
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2
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3
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12歳
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12歳
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3
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乳児期以降の成長
- 乳児期:7 cm/y
- 学童期:5-6 cm/y
- 思春期:8-10 cm/y → 思春期発育急進現象
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- 英
- short stature
- 関
- 小人症 dwarfism
[★]
- 英
- idiopathy、idiopathic、cryptogenic、agnogenic, essential
- 同
- 本態性
- 関
- 原因不明