- 英
- spina bifida occulta
- 関
- 二分脊椎
UpToDate Contents
全文を閲覧するには購読必要です。 To read the full text you will need to subscribe.
Japanese Journal
- 二分脊椎症の免疫遺伝学的検討 同胞発生例を中心として:同胞発生例を中心として
Related Links
- - 脊髄係留症候群、潜在性二分脊椎症、脊髄脂肪腫 脊髄係留症候群とは脊髄がある場所に係留(引きとどまる)して神経が引き伸ばされることで神経に何らかの障害をきたした状態をいいます。潜在性二分脊椎症(せん ...
- ... 潜在性二分脊椎 無処置でよい例もありますが、脂肪腫の切除、脊髄稽留の解除、皮膚洞の切除などの手術が必要な例もあります。 二分脊椎に気づいたらどうする 嚢胞性二分脊椎患児の治療には脳神経外科、小児科 関連項目 、 、 ...
Related Pictures
★リンクテーブル★
[★]
- ラ
- spina bifida
- 同
- 脊椎披裂、脊椎閉鎖不全症 脊椎癒合不全 spinal dysraphism
- 関
- 神経管閉鎖障害
疫学
- 生存出生児1000人に対して0.5人 (PED.1416)
リスクファクター
分類
- SCN.274
病態
- 脊髄髄膜瘤の場合、開存している神経管からAFPが流出し羊水AFPが上昇する。また、キアリ奇形II型、水頭症、脳梁形成不全などを合併しやすい。
治療・管理
- 分娩 :経腟分娩により瘤の破裂、髄膜炎などの感染が考えられるため、帝王切開とする。
- 新生児:脊髄髄膜瘤の場合、感染の危険が高いために緊急に手術を行う。
予防
- 妊娠1ヶ月から妊娠3ヶ月までの葉酸摂取(YN.J-218) 妊娠初期(妊娠7週まで)(G10M.74)
- 一日0.4mg/dayの摂取が推奨される
[★]
- 英
- bisection、bisect、bipartite、dichotomous、bifid、dichotic
- 関
- 二連
[★]
- 英
- latent
- 関
- 潜在性、潜伏、不顕性、潜在型
[★]
- 英
- vertebra、vertebrae
- 関
- 椎骨