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Japanese Journal
- 月経歴の大腿骨頸部骨密度に及ぼす影響 (第3回日本骨粗鬆症学会)
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- 職務経歴書 平成21年 月 日 ... Title 職務経歴書 Author 日本HRリンク株式会社 Last modified by USER Created Date 5/4/2010 9:15:00 AM Other titles 職 務 経 歴 書 ...
- 経歴 1963年 埼玉県大宮市(現在:さいたま市)に生まれる。 1987年 九州大学工学部航空工学科卒業。1989年、同大学院工学研究科応用力学専攻修士課程修了。2004年、同大学院工学府航空宇宙工学専攻博士課程修了。博士 ...
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- 次の文を読み、75~77の問いに答えよ。
- 49歳の女性。意識障害のため救急車で搬入された。
- 現病歴:2か月前から夕方の買い物中にボーッとなって近くの医療機関を受診し点滴を受けて帰宅することが3回あった。Holter心電図で異常はなく、脳波検査と頭部CTとを受けたが結果はまだ聞いていないという。本日夜、自宅で倒れているのを見つけた夫が救急要請し、総合病院の救急外来に搬入された。
- 既往歴(夫からの情報):特記すべきことはない。月経はよく分からない。持参していた特定健診(3週間前受診)のデータ:Hb 11.4g/dL、白血球 3,100、血糖 68mg/dL、Na 132mEq/L。
- 生活歴:専業主婦。夫と2人暮らし。大学生の子ども2人とは別居。
- 家族歴:特記すべきことはない。
- 現症:閉眼したままで呼びかけには反応しないが、痛み刺激には反応がある。身長 156cm。体重は測定不能だが、夫によると「少し痩せてきたかなぁ」という。脈拍 76/分、整。血圧 102/56mmHg。胸部や腹部に異常を認めない。手足は時折動かし、麻痺や弛緩は認めない。簡易測定した血糖値が35 mg/dLであったので、20%ブドウ糖液20mLを静注したところ、3分後には呼びかけに応じ座位が取れるようになった。経過観察と精査を目的に入院になった。
- この患者から収集すべき情報として重要性が高いのはどれか。3つ選べ。
[正答]
※国試ナビ4※ [112F074]←[国試_112]→[112F076]
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- 次の文を読み、30、31の問いに答えよ。
- 21歳の女性。下腹部痛を主訴に来院した。
- 現病歴 : 5日前に発熱を認めた。3日前から下腹部痛と帯下の増加とが出現した。
- 既往歴 :16歳時に膀胱炎。
- 家族歴 :母親と兄が尿管結石。
- 生活歴 :6歳から10歳まで海外で過ごした。
- 月経歴 :初経13歳。18歳までは周期27日型、持続5日間、中等量、月経痛は認めない。
- 服薬歴 :避妊を目的に18歳から低用量ピルを服用している。
- 性交歴 :16歳から不特定多数の男性と性交渉がある。
- 現 症 :身長155cm、体重48kg。体温36.8℃。呼吸数22/分。脈拍108/分、整。血圧120/70mmHg。心音と呼吸音とに異常を認めない。下腹部正中に圧痛を認める。
[正答]
※国試ナビ4※ [103C029]←[国試_103]→[103C031]
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- 次の文を読み、37,38の問いに答えよ。
- 35歳の2回経妊、未産婦、尿等持続のため近医から紹介されて来院した。
- 現病歴:現在妊娠20週。定期妊娠健康診査を受けていたが、尿糖以外、特に異常は指摘されなかった。
- 現症:身長160cm、体重80kg。体温36。5℃。脈拍80/分、整。血圧104/64mmHg.胸部の打聴診で異状を認めない。子宮底長18cm、胸囲95cm。胎児心拍数140/分。
- 内診所見:子宮は成人頭大、軟、子宮口閉鎖、展退度0%。膣分泌物は白色、少量。
- 検査所見:尿所見:比重1.030、蛋白(-)、糖2+、沈渣異常なし。血液所見:赤血球430万、Hb12.5g/dl、層蛋白6.0g/dl、尿素窒素10mg/dl、クレアチニン0.7mg/dl。
[正答]
※国試ナビ4※ [098F036]←[国試_098]→[098F038]
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- 35歳の女性。腰痛を主訴に来院した。自宅近くの医療機関で腰椎骨密度低値を指摘され、紹介されて受診した。33歳時の分娩後から腰痛が出現し、以後持続している。28歳時の分娩後にも、同様に腰痛が出現していた。身長155cm、体重42kg。夫と子供2人の人暮らしで、本人が家事と育児とを行っている。喫煙歴はなく、飲酒は機会飲酒である。体温、呼吸、脈拍および血圧に異常を認めない。眼球の青色強膜と難聴とを認める。脊柱には軽度の後弯変形を認めるが、上肢と下肢とに神経学的異常を認めない。
- 診断のために聴取すべき最も重要な情報はどれか。
[正答]
※国試ナビ4※ [107D045]←[国試_107]→[107D047]
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