- 英
- continuous infusion
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- 持続点滴、持続投与、持続注入
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Japanese Journal
- 重度冠攣縮 (VSA) により致死的不整脈が発生し, 経皮的心肺補助 (PCPS) を用いて救命しえた 2症例
- 浅野 充寿,沖重 薫,倉林 学,岩井 慎介,加藤 信孝,井原 健介,志村 吏左,鈴木 秀俊,畠山 祐子,青柳 秀史
- 心臓 45(SUPPL.2), S2_44-S2_49, 2013
- … 術後 3日間はニコランジルを持続点滴投与されていたが, 同剤中止し 4日目よりイソソルビド貼付薬のみに変更していた. …
- NAID 130004730849
- 初発急性心筋梗塞患者における高用量ニコランジル投与の有用性
- 外山 卓二,小暮 真也,工藤 顕仁,本多 洋介,長坂 崇司,宮石 裕介,簡 伯憲,山下 栄治,河口 廉,安達 仁,星崎 洋,大島 茂
- 心臓 45(7), 773-778, 2013
- … した.方法:ST上昇型心筋梗塞30例(年齢=62±10歳,男性/女性=26/4)を無作為に高用量群(high dosage;HD;0.2mg/kg/5分静注後0.2mg/kg/時持続投与),低用量群(low dosage;LD;4mg静注後4mg/時持続投与)に振り分け24時間持続点滴投与を行った.また再灌流直後には両群ともニコランジル2mgの冠動脈注入を併用した.亜性期と慢性期に安静時99mTC-MIBI心筋シンチグラフィを施行し,心筋血流総欠損スコア(total defect score;TDS)を算出した.ま …
- NAID 130004691709
- P-0810 新生児へのミダゾラム持続点滴投与における投与セットへの吸着・収着に関する検討(一般演題 ポスター発表,医薬品管理(救急部、ICU),Enjoy Pharmacists' Lifestyles)
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- 持続 皮下注を数日以上続ける場合は、穿刺前の皮膚の消毒を十二分に行う ... ・アミノグリコシド系は問題なく投与可能(アミノグリコシドは当然筋注も可能です。ただし脱水の高齢者にアミノグリコシド投与するのはおすすめできない ...
- 1.インスリン静脈内持続投与の適応と方法 点滴中の患者の血糖コントロール法には、インスリン皮下注射とインスリン静 脈内持続投与法の2種類がある。当院では点滴中の場合、血糖管理の簡便さお よび良好な血糖コントロールを目標に ...
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- インフュージョン、温浸、注入、注入液、滴下、輸液、滴下注入、点滴注入、静脈点滴、経静脈内投与、点滴静注、点滴薬、輸液剤、点滴静脈内注射、点滴静脈内投与、点滴注射、点滴静脈内注入
[★]
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- persistence、duration、continuity、persist、last、sustain
- 関
- 維持、期間、継続、最後、持続時間、連続性、わたる、残留性、開存、遺残、持続期間
[★]
- 英
- administration
- ラ
- administrationis
- 同
- 投薬 medication
経路
- 経口 PO peroral
- 静注 IV intravenous administration
- 筋注 IM intramuscular injection
- 皮下 SC subcutaneous
- 直腸 rectal
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- continuous infusion、continuous intravenous infusion
- 関
- 持続静注、持続点滴静注、持続投与、持続静脈内投与、持続注入、持続点滴投与