- 英
-
- 関
- インフュージョン、温浸、注入、注入液、滴下、輸液、滴下注入、点滴注入、静脈点滴、経静脈内投与、点滴静注、点滴薬、輸液剤、点滴静脈内注射、点滴静脈内投与、点滴注射、点滴静脈内注入
WordNet
- a solution obtained by steeping or soaking a substance (usually in water) (同)extract
- the process of extracting certain active properties (as a drug from a plant) by steeping or soaking (usually in water)
- (medicine) the passive introduction of a substance (a fluid or drug or electrolyte) into a vein or between tissues (as by gravitational force)
- the act of infusing or introducing a certain modifying element or quality; "the teams continued success is attributable to a steady infusion of new talent"
- fall in drops; "Water is dripping from the faucet"
- (architecture) a projection from a cornice or sill designed to protect the area below from rainwater (as over a window or doorway) (同)drip mold, drip mould
- the sound of a liquid falling drop by drop; "the constant sound of dripping irritated him" (同)dripping
- flowing in drops; the formation and falling of drops of liquid; "theres a drip through the roof" (同)trickle, dribble
- impart gradually; "Her presence instilled faith into the children"; "transfuse love of music into the students" (同)transfuse
- enter drop by drop; "instill medication into my eye" (同)instil
PrepTutorEJDIC
- 〈U〉(…を…に)教え込むこと,(…の)鼓吹,注入《+『of』+『名』+『into』+『名』》 / 〈C〉水(湯)に浸してできたもの;振り出し汁
- 〈液体が〉『したたる』,しずくを垂らす,ぽたぽた落ちる《+『down』》;(…から)したたる《+『from』+『名』》 / 〈容器などが〉しずくを垂らす / (…で)びしょぬれになる,あふれる《+『with』+『名』》 / 〈液体〉‘を'したたらせる / 〈C〉『したたり』,しずく / 〈U〉したたること;しずくの落ちる音
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出典(authority):フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』「2015/07/04 23:11:38」(JST)
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点滴静脈注射(てんてきじょうみゃくちゅうしゃ、intravenous drip, DIV, IVD)とは、ボトルやバッグに入れて吊した薬剤を、静脈内に留置した注射針から少量ずつ(一滴ずつ)投与する方法で、経静脈投与(静脈注射、静注と略すことがある)の一種である。単に点滴とも称される。また、そのための医療機器である点滴装置も「点滴」と呼ばれることがある。輸液も参照のこと。
目次
- 1 目的
- 2 手技
- 3 静脈路
- 4 合併症
- 4.1 共通
- 4.2 末梢静脈路
- 4.3 中心静脈路
- 5 参考文献
- 6 関連項目
- 7 外部リンク
目的
- 輸液・輸血を行う。
- 容量がおおよそ50 mLを超える注射製剤は点滴静注で投与される。
- 緩やかに、徐々に薬剤を投与する。
- 時間をかけてゆっくり投与することで、血中薬剤濃度の急激な上昇を抑え、副作用を回避する。一部の薬剤では致死的な不整脈(塩化カリウムなどで起きる)やアナフィラキシー・ショックを起こすことがあり、必ず点滴静注を行わなければならない。
- 持続的に薬剤を投与する。
- 持続的に薬剤を投与することで、薬理作用を保った血中濃度を維持することができる。
手技
点滴装置
点滴装置は、ガラス瓶或いは合成樹脂製バッグに無菌的に充填された薬液と、患者の静脈に刺入される注射針が、「点滴ライン」或いは「点滴セット」と称される専用のチューブで繋がれたものより成る(組み立てる順番は後述する)。静脈であっても相応の血圧が存在するので、圧力をかけるため薬液は高い位置に吊す必要がある。点滴ラインの途中には「チャンバー」と呼ばれる太くなった箇所があり、ここに薬液が滴下される(「点滴」という呼称はここから来ている)。これにより薬液中の微小な気泡が除去されると共に時間当たりの注入量(=注入速度)を測ることができる。注入速度は「ローラークレンメ」というころ状の部品でチューブを圧迫し、狭窄させることによって調節するが、正確な管理が要求される場合は輸液ポンプが用いられる。点滴ではないが、微量の薬剤を持続的に投与する方法としては注射器をすこしずつ押すシリンジポンプも用いられる。急速に薬剤を注入するときは、加圧バッグで薬液を圧迫する方法もとられる(野外での応急手当のような設備が存在しない環境の場合、手で押すこともある)。
注射針・カテーテル
- 翼状針
- 一時的かつ短時間の点滴静注には翼状針(翼付静脈針)が用いられる。注射針の両脇に体表に固定しやすくするための翼(ポリ塩化ビニル製)が付いている。容器・点滴ライン・翼状針を全て組み立てて中に薬液を通してから針を刺す。
- 留置針
- 持続的に点滴静注を行う場合には、留置針(金属製の注射針にテフロンないしポリウレタン製の柔らかい外筒を付けたもので、血管に刺入後に金属の針を抜くと外筒のみが留置される)を用い、これを留置した後で容器+点滴ラインを接続する。点滴静注終了後に留置針を残す場合は、閉塞を防ぐためにヘパリン(抗凝固薬)希釈液で点滴ルートを満たすヘパリンロックが行われている。また、ヘパリンの代わりに生理食塩液で満たす生食ロックも汎用されている。
- 中心静脈カテーテル
- 中心静脈から点滴静注を行う場合は、専用のカテーテルを留置する。中心静脈カテーテルは長さ30 - 70 cm程度の細い管で、静脈内に持続的に留置するため表面がコーティングされている。複数の内腔をもつカテーテルもあり(ダブルルーメンカテーテルなど)、混注不可能な薬剤を同時に投与するために用いられる。また皮下埋込式リザーバを用いるとカテーテル一式を完全に体内に埋め込むことが可能で、外来化学療法などに利用されている。
静脈路
留置針やカテーテルによって確保された静脈内への薬剤投与経路を、静脈路(静脈ルート)という。静脈路は即効性を期待する投与経路として重要だが、血圧の急に下がるような緊急時にはむしろ確保が難しくなる(末梢の静脈が虚脱するため)。そのため、ルートが血栓で閉塞しないことだけを目的に少量の輸液を持続して行ったり、ヘパリンロックを行う場合もある。
末梢静脈路
腕や脚などの皮下を走る静脈に留置するルート。手軽に確保できるため頻用されるが、浸透圧の高い輸液を行うと血管炎を起こしてしまうため、高カロリー輸液には適さない(末梢静脈路から投与できるブドウ糖液の濃度は、高浸透圧による血管障害のため10%程度が上限とされている)。末梢静脈から行う栄養はPPN(Peripheral Parenteral Nutrition)と呼ばれる。
中心静脈路
上大静脈または下大静脈に留置するルート。これらは体内で最も太く血液量が多い静脈であり、中心静脈 (central vein; CV) と称される。高濃度の薬剤を投与することが可能であり、また血管外への逸脱を起こしにくく確実性の高い投与経路である。その特長を生かして高カロリー輸液 (TPN:Total Parenteral Nutrition) や、血管炎をきたし易い薬剤(一部の抗がん剤など)の投与に用いられる。またカテーテルを通して中心静脈の血圧(中心静脈圧)を測定することが可能であり、体液量の増減やうっ血性心不全の程度を把握するのに役立つ。
中心静脈カテーテルは大腿静脈、内頚静脈、鎖骨下静脈などから挿入し、中心静脈に留置される。手技はやや煩雑で、合併症の危険を伴う(後述)。また、中心静脈ルートが細菌等に感染した場合、致死的な敗血症の原因となることがある。正中静脈から挿入するキット(PICC; Peripherally inserted central catheter)も存在する。
合併症
共通
- カテーテル感染
- 共通して抱えているのが感染である。薬剤の調製や注入の際に混入した病原体が、プラスティックのルートに付着し繁殖する。末梢静脈では静脈炎が、中心静脈ではカテーテル熱と呼ばれる断続的な高熱が出現する。感染が疑われる場合には速やかにカテーテルを抜去する。ヘパリンロックに使う希釈液を病棟でまとめて調製し、使用都度ごとに注射器に取る使用法において、希釈液の汚染によりカテーテル感染が起こるとの報告がある。
- 点滴依存症
- こと日本においては「痛いことを我慢するといいことがある」というような「信仰」があるため、点滴の必要がない病態にもかかわらず担当医に点滴を要求することが多い。[要出典]
- 中にはその求めに対し、ほとんど説明を行わず安易に応じる医師がいる。そのためインフォームド・コンセントの要件を満たしておらず、「do no harm」の原則すら守られていない。
- 人それぞれではあるが中には医師が点滴の必要がない、あるいは点滴をしても病態を劇的に改善できるわけではないと判断しているにもかかわらず点滴を強要し、その結果電解質異常を始め、この欄にある合併症をきたすものも出る。ほかには、点滴をしたにもかかわらず治らない、そもそも点滴をしないと決定したこと自体が不満であると、的外れな苦情を医療者や医療機関につきつける、「点滴をしないと治らない」と思い込み執拗に点滴を要求し、外来診療に影響を及ぼすものすらいる。
- 感染性胃腸炎の流行期には嘔吐を理由にことさら点滴を強要し、不要に長時間医療機関のベッドなどを占拠した挙句、ノロウイルスなどの非常に感染力の強い病原体の場を介した蔓延の契機を作ることすらある。[要出典]
- 電解質異常
- 輸液製剤の選択や、点滴量の決定への誤り、さらには上記にもあるような点滴への過度な期待の結果、不適切な輸液製剤の選択、及び量の計算の誤り、そもそも点滴を要しないにもかかわらず過量の点滴を行ったことにより生じることがある。
末梢静脈路
- 静脈炎
- 末梢静脈では高浸透圧の濃い輸液などで血管痛が生じ、ひいては血管炎に至る。
- 血管外漏出
- 血管への穿刺が不確実な場合や血管壁が脆弱な場合、薬液が血管外に漏れるいわゆる「点滴漏れ」が起こる。穿刺部周囲に浮腫を生じ、痛みを伴う。組織障害性の強い造影剤や化学療法剤が漏出した場合は壊死を起こす事もある。
中心静脈路
- 誤穿刺
- カテーテルを挿入する際に体腔に誤穿刺する。鎖骨下静脈の穿刺では気胸を生じることがある。誤挿入したまま薬液を注入して、胸腔や腹腔・後腹膜腔に薬液貯留をきたす事もある。動脈を誤穿刺したあと血腫を生じ気管や食道を圧迫して呼吸困難になることもある。通常は入れないが右房までカテーテルを挿入しカテ先が貫いて心タンポナーデになったり、洞結節などを刺激して不整脈を生じる事もある。どんなに上手な人がやっても一定の確率で合併症は起こり得る。
- カテーテル切断
- カテーテルを引き千切った場合、カテーテルが心臓やその他の血管内に閉塞してしまう事があり、手術や血管内治療で取り出す必要がある。中心静脈圧は正常で10 cm水柱圧あるので、またサイフォンの原理もあり、カテーテルの切断部から失血する事故も報告されている。
参考文献
関連項目
|
ウィキメディア・コモンズには、点滴静脈注射に関連するカテゴリがあります。 |
- 注射
- 投与経路
- 静脈路確保
- 輸液
- 輸血
- 高カロリー輸液
- en:Central venous catheter
- en:Peripheral parenteral nutrition
- en:Peripherally inserted central catheter
- en:Total parenteral nutrition
外部リンク
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UpToDate Contents
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Japanese Journal
- 介護老人保健施設における認知症高齢者への胃瘻造設の意義
- 岡田 慶一
- 北関東医学 62(2), 125-128, 2012-05
- … PEG にして良かった理由は点滴せず, 食事の時苦しまず笑顔が見えコミュニケーションがとれ面会が楽しみとなった.体重が増加した. …
- NAID 40019329355
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- 多い点滴希望者 点滴を希望する患者さんは多い。外来を訪れるかなりの患者さん( とくにお年寄り)が点滴、注射を希望する。なぜ痛い思いをしてまで点滴を希望するの かと問うと、「なんとなく気持ちがいいから」「よく効くから」という答えが返ってくる。患者 さんと ...
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★リンクテーブル★
[★]
- 4歳の男児。 5日前から続く強い腹痛と血便とを主訴に来院した。昨日から尿量が減少したという。
- 体温38.2℃。脈拍120/分、整。血圧120/86mmHg。呼吸数18/分。 SpO2 96%(room air)。顔面は蒼白である。眼球結膜に軽度の黄染を認める。前脛骨部にpitting edemaを認める。
- 尿所見:蛋白3+、糖(-)、沈渣に赤血球多数/1視野。血液所見:赤血球298万、 Hb7.0g/dl、 Ht23%、白血球23,000(桿状核好中球8%、分葉核好中球55%、単球7%、リンパ球30%)、血小板5万。末梢血塗抹標本で破砕赤血球を認める。血液生化学所見:尿素窒素40mg/dl、クレアチニン1.1mg/dl(基準0.2-0.4)、総ビリルビン3.5mg/dl、 AST45IU/l、ALT 16IU/l、 Na 128mEq/l、 K 5.5 mEq/l、 Cl97mEq/l。
- 保護者への説明で適切なのはどれか。 3つ選べ。
- a 「抗菌薬が有効です」
- b 「まず、点滴で治療を開始します」
- c 「脳に障害が出ることがあります」
- d 「病原菌のつくる毒素が原因です」
- e 「ほとんどの患者さんには透析が必要になります」
[正答]
※国試ナビ4※ [106A059]←[国試_106]→[106B001]
[★]
- 1か月の乳児。発熱を主訴に来院した。2日前から38℃の発熱があり、母乳の飲みが悪く、一日中機嫌が悪いため受診した。咳嗽と鼻汁とを認めない。同胞はおらず、両親と患児の3人で生活している。両親に発熱と感冒症状とを認めない。体温38.7℃。心拍数128/分。呼吸数30/分。SpO2 96%(room air)。咽頭に発赤を認めない。心音と呼吸音とに異常を認めない。腹部は平坦、軟で、肝・脾を触知しない。皮疹を認めない。血液所見:赤血球420万、Hb 13.5g/dl、Ht 40%、白血球19,300(桿状核好中球15%、分葉核好中球65%、好酸球1%、好塩基球1%、単球1%、リンパ球17%)、血小板40万。CRP 5.2mg/dl。
- 親への説明として適切なのはどれか。
- a 「外来で点滴をしましょう」
- b 「入院して検査や治療を行いましょう」
- c 「解熱薬を使用しながら経過をみましょう」
- d 「外来で経口抗菌薬による治療を開始しましょう」
- e 「お薬は使わずに外来で明日まで経過をみましょう」
[正答]
※国試ナビ4※ [107H023]←[国試_107]→[107H025]
[★]
- 42歳の男性。発作性の呼吸困難を主訴に来院した。6か月前から朝になると胸苦しさを時々自覚していた。3か月前に息苦しさが生じ横になるとより苦しくなったため時間外の外来を受辞した。両側全肺野にwheezesを聴取し、点滴とβ2刺激薬の吸入とを行うと改善した。病院から家に戻ると症状は全くなくなっていた。毎日ではないが週に1回以上同じ発作を繰り返すので、何か治療をしてもらいたいという。来院時に自覚症状はない。既往歴とアレルギー歴とに特記すべきことはない。心音と呼吸音とに異常を認めない。尿、血液および胸部エックス線写真に異常を認めない。
- 対応で最も適切なのはどれか。
- a 入院
- b 発作時のみの外来受診
- c β2刺激薬の吸入による自己管理
- d 外来での点滴とβ2刺激薬の吸入
- e 副腎皮質ステロイド吸入薬による長期管理
[正答]
※国試ナビ4※ [104C020]←[国試_104]→[104C022]
[★]
- 10か月の乳児。腹部膨満と血便とを主訴に来院した。 7日前から、不機嫌になって嘔吐しては急に機嫌が良くなるという状況が繰り返しみられたため、 4日前に自宅近くの診療所を受診したところ、急性胃腸炎の診断で整腸薬を処方された。その後、次第に嘔吐が頻繁になってきたため、 3日前に再び同診療所を受診し、点滴を受けて帰宅した。本日になって血便も伴うようになり、ぐったりしてきたため同診療所から紹介されて受診した。意識は傾眠状態で刺激への反応が弱い。体温35.9℃。心拍数128/分、整。血圧74/48mmHg。呼吸数24/分。顔面は蒼白である。腹部は膨満している。黄色の液体を頻繁に嘔吐している。
- 現時点の対応として適切なのはどれか。
[正答]
※国試ナビ4※ [106H022]←[国試_106]→[106H024]
[★]
[正答]
※国試ナビ4※ [108F008]←[国試_108]→[108F010]
[★]
- 50歳の男性。右下腹部痛を主訴に来院し、急性虫垂炎の診断で入院となった。末梢静脈路を確保し、抗菌薬の点滴静注を開始したところ、気分不良を訴え意識を失った。直ちに応援の医師と看護師とを呼んだ。
- 応援が来るまでに、まず行うべき対応として適切なのはどれか。
[正答]
※国試ナビ4※ [106C024]←[国試_106]→[106C026]
[★]
- 68歳の男性。脳梗塞のため入院中である。状態は安定している。
- 栄養補給のための点滴を開始したところ10分後に、突然、悪寒戦慄が出現した。顔面は蒼白。意識は混濁している。
- まず行うのはどれか。
[正答]
※国試ナビ4※ [103G051]←[国試_103]→[103G053]
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- a. 注射針はゲージ数が大きいほど良い。
- b. 点滴刺入部より近位で採血する。
- c. 駆血帯をして手指の屈曲を繰り返す。
- d. 採血後リキャップはしない。
- e. 抗凝固剤入り採血管では採取後静置する。
[正答]
※国試ナビ4※ [098E022]←[国試_098]→[098E024]
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- 英
- infusion、injection、transfusion、infuse、inject、transfuse、instill
- 関
- インジェクション、インフュージョン、温浸、充血、注ぐ、注射、注入液、滴下、点滴、輸液、輸血、滴下注入、注射剤、注射薬、点滴薬、輸液剤、インジェクト
[★]
- 英
- intravenous infusion、instillation、drip infusion
- 関
- 滴下、点眼、点眼剤、点眼薬、点滴、滴下注入、静脈点滴、経静脈内投与、点滴静注、点滴静脈内注射、点滴静脈内投与、点滴注射、点滴静脈内注入
[★]
- 英
- intravenous infusion、intravenous administration
- 関
- 静脈内注射、点滴、点滴注入、静脈内投与、静脈点滴、経静脈内投与、点滴静注、静脈投与、点滴静脈投与、点滴静脈内注射、点滴注射、点滴静脈内注入
[★]
- 英
- instillation、dropping、drop、instill
- 関
- 液滴、注入、低下、点眼、点眼剤、点眼薬、点滴、滴下注入、点滴注入、急降下、下落、落ちる、降下
[★]
- 英
- intravenous infusion
- 関
- 点滴、点滴注入、静脈点滴、点滴静注、点滴静脈内注射、点滴静脈内投与、点滴注射、点滴静脈内注入
[★]
- 英
- intravenous infusion
- 関
- 点滴、点滴注入、静脈点滴、経静脈内投与、点滴静注、点滴静脈内投与、点滴注射、点滴静脈内注入
-点滴静注
[★]
- 英
- intravenous infusion
- 関
- 点滴、点滴注入、静脈点滴、経静脈内投与、点滴静注、点滴静脈内注射、点滴静脈内投与、点滴静脈内注入
[★]
- 英
- intravenous infusion
- 関
- 点滴、点滴注入、静脈点滴、経静脈内投与、点滴静脈内注射、点滴静脈内投与、点滴注射、点滴静脈内注入
[★]
- 英
- intravenous infusion
- 関
- 点滴、点滴注入、経静脈内投与、点滴静注、点滴静脈内注射、点滴静脈内投与、点滴注射、点滴静脈内注入
[★]
- 英
- continuous intravenous infusion
- 関
- 持続静注、持続点滴、持続静脈内投与