匿名
ログインしていません
ログイン
meddic
検索
案内
案内
メインページ
ヘルプ
悪性神経鞘腫
英
malignant neurilemoma,
malignant neurinoma
同
悪性シュワン細胞腫
、
悪性シュワン腫
malignant schwannoma
関
神経鞘腫
UpToDate Contents
全文を閲覧するには購読必要です。
To read the full text you will need to subscribe.
1.
末梢神経腫瘍
peripheral nerve tumors
2.
転移性軟部組織肉腫の全身治療
systemic treatment of metastatic soft tissue sarcoma
3.
神経線維腫症I型(NF1):マネージメントおよび予後
neurofibromatosis type 1 nf1 management and prognosis
4.
軟部組織肉腫の臨床所見、病理組織学的検査、診断的評価、および病期分類
clinical presentation histopathology diagnostic evaluation and staging of soft tissue sarcoma
5.
神経線維腫症I型(NF1):病因、臨床的特徴、および診断
neurofibromatosis type 1 nf1 pathogenesis clinical features and diagnosis
Japanese Journal
鼻腔原発
悪性神経鞘腫
の1例
秋定 健,原田 保,森 幸威,福辻 賢治,伊禮 功
日本鼻科学会会誌 48(4), 366-372, 2009-11-20
NAID 10026431996
P-1-127 神経線維腫症1型に併発の十二指腸GISTと後腹膜
悪性神経鞘腫
を一期的に切除し得た一例(GIST 2,一般演題(ポスター),第63回日本消化器外科学会総会)
山口 るつ子,和田 真弘,掛札 敏裕,大森 泰,石井 誠一郎
日本消化器外科学会雑誌 41(7), 1352, 2008-07-01
NAID 110006832596
Related Links
悪性末梢神経鞘腫瘍 - goo ヘルスケア
悪性末梢神経鞘腫瘍。悪性末梢神経鞘腫瘍とはどんな病気か 神経に発生する悪性腫瘍(肉腫)で、すべての肉腫の症例の5〜10%程度を占めるに過ぎないまれな腫瘍です。約半数が、良性の神経線維腫(しんけいせんいしゅ)が多発する ...
主な悪性軟部腫瘍の種類と解説:悪性神経鞘腫 - 岡山大学病院 ...
- 悪性神経鞘腫 神経線維腫症(フォン・レックリングハウゼン病)に合併するものと、そうでないものとに分けられますが、前者の場合比較的若年発生の傾向があります。神経から発生するもので、神経線維腫症と関係ない場合、基本的に ...
Related Pictures
★リンクテーブル★
リンク元
「
悪性シュワン細胞腫
」「
神経肉腫
」「
悪性シュワン腫
」
関連記事
「
神経鞘腫
」「
神経
」「
腫
」「
神経鞘
」「
悪性
」
「
悪性シュワン細胞腫」
[★]
英
malignant schwannoma
同
悪性神経鞘腫
malignant neurinoma
、
神経線維肉腫
neurofibrosarcoma
、
悪性神経膠腫
??
関
神経鞘
、
神経線維腫症1型
、
神経原性肉腫
、
神経肉腫
「
神経肉腫」
[★]
英
neurogenic sarcoma
同
神経線維肉腫
neurofibrosarcoma
関
悪性神経鞘腫
「
悪性シュワン腫」
[★]
英
malignant schwannoma
関
悪性神経鞘腫
「
神経鞘腫」
[★]
英
neurinoma
,
neurilemoma
同
シュワン細胞腫
Schwannoma
、
シュワン腫
関
脳腫瘍
概念
良性腫瘍
原発性脳腫瘍全体の10%
神経鞘腫の約90%はCN VIII原発(
聴神経鞘腫
)。その中でも前庭神経に由来するものが多い。
疫学
30-60歳に好発
男女比=1:1.3-1.5
前庭神経(神経鞘腫の90%を占める)>三叉神経>舌咽・迷走・副神経、顔面神経、舌下神経、滑車神経
遺伝性
基本的にない。両側前庭神経鞘腫が見られる
神経線維腫症2型
(原因遺伝子
マーリン
)においては、常染色体優性遺伝である。
病理
薄い皮膜
柔らかい
黄白色、赤褐色で易出血性。
Antoni A型とAntoni B型が混在
症状
1. 初発症状:難聴(言語識別能の低下、高音域での聴力低下)、耳鳴り。15%の症例で突発性難聴で初発。5%の症例でめまいで初発。
2. 進展して三叉神経を障害:角膜反射の消失。顔面神経は障害されにくい。
3. 進展して小脳、脳幹を障害:四肢の運動失調、歩行障害
4. 進展して第4脳室の閉塞、テント切痕部での髄液の通過障害:水頭症による頭蓋内圧亢進症状。
5. 下方に進展した場合:舌咽神経、迷走神経などの下位脳神経障害:嚥下障害
ブルンス眼振
Bruns眼振
:健側の注視で高頻度で小さな眼振、病側の注視で低頻度で大きな眼振。
検査
温度眼振検査
聴力検査
純音聴力検査、語音明瞭土建鎖
聴性誘発脳幹反応(
ABR
)
画像検査
MRI
T1:低信号
T2:高信号
Gd造影:均一に強く造影
「
神経」
[★]
英
nerve
ラ
nervus
関
ニューロン
解剖で分類
中枢神経
central nervous systen CNS
末梢神経
peripheral nervous system PNS
情報で分類
感覚神経
sensory nerve = 求心性線維 afferent nerve
運動神経
motor nerve =
遠心性線維
efferent nerve
機能で分類
体性神経
somatic nervous system SNS
自律神経
autonomic nervous system ANS
「
腫」
[★]
tumor
、
tumour
、-oma
関
がん
、
腫瘍
、
腫瘤
、
良性新生物
「
神経鞘」
[★]
英
neurilemma
関
神経線維鞘
、
シュワン鞘
「
悪性」
[★]
英
malignant
、
pernicious
、
malignantly