- 英
- polysomy、polysomic
WordNet
- congenital defect of having one or more extra chromosomes in somatic cells
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Japanese Journal
- Fluorescence in situ hybridization法癌細胞診断が補助診断として有用であった浸潤性腎盂癌の1例
- 杉本 浩造,中川 修一,三神 一哉,野本 剛史,浦野 俊一,中村 晃和,中西 弘之,渡辺 泱,稲澤 譲治,阿部 達生
- 泌尿器科紀要 43(11), 785-789, 1997-11
- … なかった.右分腎尿の細胞診断はクラスIII,左分腎尿のそれはクラスV,であった.蛍光in situハイブリダイゼーション法上,右分腎尿から集めた細胞は正常の二染色体パターンを示したのに対し,左分腎尿のそれは多染色体性随伴異数染色体パターンを示した.左全腎尿管摘除術を行った.病理組織学的に浸潤性腎盂癌と診断されたA 65-year-old man, on whom transurethral resection had been performed twice for bladder cancer in the past, was admitted to our …
- NAID 120002156983
- Fluorescence in situ hybridization 法による胃癌悪性度評価の検討
- 入江 秀明,平林 直樹,西山 正彦,坂本 憲昭,青儀 健二郎,金 隆史,峠 哲哉
- 日本消化器外科学会雑誌 29(8), 1734-1740, 1996-08-01
- … 検組織76病変に適応した.正常から早期,進行癌と進行に応じて1染色体性および多染色体性を示す細胞の割合の増加を認めた.手術例30例の病理学因子の検討ではリンパ節転移およびリンパ管浸潤は7番,11番,17番染色体の多染色体位優位症例に,腹膜転移は1番および11番染色体の異染色体性症例,静脈浸潤は17番染色体多染色体性優位症例に有意(p<0.01〜0.05)に認められた.以上よりFISH法にて術前の胃癌悪性 …
- NAID 110001320906
- Fluorescence in situ hybridization法による胃癌悪性度評価の検討
- 入江 秀明,平林 直樹,西山 正彦,坂本 憲昭,青儀 健二郎,金 隆史,峠 哲哉
- 日本消化器外科学会雑誌 29(8), 1734-1740, 1996
- … 正常から早期, 進行癌と進行に応じて1染色体性および多染色体性を示す細胞の割合の増加を認めた. … 手術例30例の病理学因子の検討ではリンパ節転移およびリンパ管浸潤は7番, 11番, 17番染色体の多染色体位優位症例に, 腹膜転移は1番および11番染色体の異染色体性症例, 静脈浸潤は17番染色体多染色体性優位症例に有意 (p<0.01-0.05) に認められた. …
- NAID 130004342929
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- 三価染色体 二価染色体+一価染色体 2:1 2:1 同質三倍体 (autotriploid) •同一種由来のゲノムを3つ持つ。 •二倍体と四倍体の交配によって育成 できる。 •一般的に生育は良い。 •稔性は極端に低下する(右図参照)。
- ADPKD(常染色体優性多発性のう胞腎)の診断や治療に関する情報をわかりやすく解説しています。日常生活において注意したいことから、医療や食の専門家コラムまで幅広く掲載しています。
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★リンクテーブル★
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- 関
- polysomic
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- 英
- chromosome
- 関
- 染色体異常
染色体分析の表記
- ISCN(1995)(An International System for Human Cytogenetic Nomenclature (1995))
ヒトの染色体
臨床関連
[★]
- 英
- chromosomal、chromosomally
- 関
- クロモソーム、染色体
[★]
- 英
- staining
- 関
- 染色法