全身化学療法

systemic chemotherapy


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Japanese Journal

  • 直腸癌術後吻合部再発に対し術前全身化学療法を施行し病理学的CRにて長期生存が得られた1例
  • 68Ga-DOTATOC-PET/CTが診断・治療法決定に有用であった多発肝転移をともなう膵尾部ガストリノーマの1例
  • 主要ながん腫における温熱療法と化学療法を併用した臨床効果 : 全身化学療法に局所温熱療法を併用することで、より高い奏効率を得る (特集 温熱療法によるがん治療)
  • 統合医療でがんに克つ : 「がん難民」をつくらないために標準治療+ (86), 12-15, 2015-08
  • NAID 40020569746

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全身化学療法 全身化学療法で使われる薬剤には、口から飲む経口抗がん剤と、静脈から注入する静脈内抗がん剤があります。全身化学療法の適応は、外科切除や肝移植、経皮的局所療法、局所化学療法が適応とならない場合です。
化学療法における抗がん剤(抗癌剤)はあらゆる癌(がん)の治療に用いられますが、特に次のよう場合に使用され、効力を発揮します。 ①術前・術後の補助化学療法 外科療法や放射線療法の前後に、全身に転移している可能性のある ...



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国試過去問097C015
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097C015」

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  • 次の文を読み、13~15の問いに答えよ。
  • 68歳の男性。腹部の膨満、腹痛、嘔吐および衰弱を主訴に家族に伴われて来院した。
  • 現病歴 : 3日前から左下腹部を中心とする強い腹痛と嘔吐とを繰り返し、次第に腹部の膨隆が目立つようになってきた。この間、排ガスと排便とはみられず、排尿も2日前からは少量ずつ2、3回あったのみであった。また少量の水分を摂取したのみで経口摂取はほとんどしていなかった。
  • 既往歴 : 5年前から170/90mmHg程度の高血圧症を指摘されていたが、症状がないため放置していた。手術歴はない。
  • 現症 : 意識は清明であるが受け答えは緩慢である。身長169cm、体重56kg。体温36.8℃。臥位で脈拍108/分、整。血圧114/78mmHg。腹部は膨隆し、左下腹部を中心として金属性腸雑音を聴取する。打診では腹部全体にわたって鼓音を呈する。肝・肺を触知せず、圧痛や抵抗を認めない。
  • 検査所見 : 尿所見:蛋白(-)、糖(-)。血液所見:赤血球360万、Hb10.8g/dl、Ht34%、白血球12,000、血小板25万。血清生化学所見:総蛋白6.0g/dl、尿素窒素38mg/dl、クレアチニン1.3mg/dl、AST33単位(基準40以下)、ALT32単位(基準35以下)、CK35単位(基準10~40)、Na128mEq/l、K3.6mEq/l、Cl83mEq/l。来院時の腹部エックス線単純写真を以下に示す。
  • 全身状態が改善した後に、大腸内視鏡検査を行った。肛門縁から30cm付近の内視鏡写真を以下に示す。
  • 腹部CTで肝腫瘤とリンパ節腫大とを認めず、胸部エックス線写真でも特に異常を認めなかった。治療法として適切なのはどれか。



[正答]


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全身」

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一般全身性全身的通常一般的普遍的浸透移行性全般

化学」

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法」

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療法」

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化学療法」

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chemotherapy
癌化学療法