EMA
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Japanese Journal
- 症例 Low grade,low stageであったベリニ管癌の1例
- 吉田 健志,木下 秀文,谷口 久哲 [他],地崎 竜介,西田 晃久,日浦 義仁,大口 尚基,河 源,六車 光英,松田 公志,坂井田 紀子,植村 芳子
- 泌尿器科紀要 53(2), 121-124, 2007-02
- … 免疫染色では遠位尿細管・集合管上皮細胞由来EMA, AE-1などの上皮膜抗原が陽性であった。 …
- NAID 120001177812
- 山中 秀高,小野 要,横井 豊治,佐藤 達郎,瀬古 浩
- 日本消化器外科学会雑誌 39(1), 66-71, 2006-01-01
- … A_0, PV_0, P_0, H_3, M (-), stage IVbであった.術後51日目に癌死された.自験例のごとく本疾患は進行が早く, 症状発現が遅く, 診断時にstage IVa以上であり, 他臓器原発例と同様に悪性度が高く予後不良である.早期発見と有効な化学療法の確立が予後改善に必要と思われた.また, 自験例では上皮膜抗原および内分泌顆粒成分染色陽性細胞を認め, 本腫瘍の起源が多分化能を有する腸管幹細胞の癌化を示唆するまれな症例と思われた. …
- NAID 110002978229
- 口腔領域に発現した腺様扁平上皮癌の1例 : 病理組織学的ならびに免疫組織化学的検討
- 寺坂 修治,黒川 英雄,西澤 浩太郎 [他],平井 英治,空閑 祥浩,張 皿,福山 宏
- 九州齒科學會雜誌 : Kyushu-Shika-Gakkai-zasshi 59(2), 80-85, 2005-05-25
- … た.病理組織学的には,細胞間橋,角化や扁平上皮の増殖を示さない立方形の腫瘍細胞が腺管様構造を呈していた.また,アルシアンブル-(AB)染色,ムチカルミン(MC)染色,PAS染色にそれぞれ陰性であった.さらに,免疫組織化学的には,腫瘍細胞はサイトケラチン(CK),ビメンチン(VM)に陽性であったが,上皮膜抗原(EMA)や第VIII(FVIII)には陰性であった.以上のことから,本腫瘍は扁平上皮癌細胞の変性と棘融解によって生じたものと思われた. …
- NAID 110006420767
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- Title 上皮膜抗原(EMA)が陽性であった膀胱原発平滑筋肉腫の 1例 Author(s) 金, 泰正; 相澤, 卓; 並木, 一典; 野田, 賢治郎; 尾山, 博則; 鮫 島, 剛; 荒井, 好昭; 三木, 誠 Citation 泌尿器科紀要 (2000), 46(3): 189-191 Issue Date 2000-03 URL ...
- 抗上皮膜抗原モノクロ-ナル抗体 (動物腫:マウス) 抗ケラチン/サイトケラチンモノクロ-ナル抗体 (動物種:マウス) 癌のリンパ節転移:低分化癌では細胞質に一致 した陽性反応を示すこともある。本例は原発の 低分化型腺癌。 ...
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- 上皮組織、消化器系#上皮の移行、呼吸器の上皮の移行
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