- 英
- lymphatic permeation
- 関
- リンパ行性転移
UpToDate Contents
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Japanese Journal
- 堀江 昭夫,真鍋 英夫,大田 満夫,日野 富夫,平岡 克己,原 信之,岩田 康,原武 譲二
- 産業医科大学雑誌 13(2), 125-134, 1991-06-01
- … もう1例のII期の腫瘍は癌細胞のリンパ管内蔓延の存在を除いて, 上記2例と同様の所見で, 患者は術後約1年で死亡した. …
- NAID 110001260417
- STUDY ON THE HISTOGENESIS OF OVARIAN TUMORS : WITH SPECIAL REFERENCE TO FIVE CLINICAL CASES WITH COMMON EPITHELIAL TUMORS DETECTED DURING THE PRECLINICAL STAGE
- TSUKAHARA Yoshiharu,SHIOZAWA Isao,SAKAI Yoshikimi,ISHII Jun,IWAI Shoji,FUKUTA Toru
- 日本産科婦人科學會雜誌 34(7), 959-965, 1982-07-01
- … tumor 3例,endometrioid tumor 2例で,悪性2例,LPM 3例であつた.また2例には unclassified tumor の初期像と考えられる像がみられた.3.非腫瘍性の inclusion cyst は4例にみられたが,多くのものは何らかの増殖活性を示した.このうち2例は active inclusion cyst と腫瘍との間に移行像が確認された.4.腫瘍は inclusion cyst を足場に multicentric に発生し,卵巣内においてリンパ管内蔓延を営みつつ増殖し,嚢胞形成と乳頭状増殖が基本パターンであつた. …
- NAID 110002214073
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- 8)リンパ管内蔓延(lymphatic permeation) 9)廃用性萎縮 10)乾酪化(caseation) 11)アポトーシス(apoptosis) 12)異栄養性石灰化(dystrophic calcification) 13)閉塞性黄疸 14)スキルス(硬癌) ...
- 2,3型である.十二指腸壁内先進部はmおよびsmにあり,リンパ管内蔓延が問題となる.転移では(8),(12)および(13)リンパ節が第一群リンパ節としての意義を有する. 索引用語 日消 ...
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[★]
- 英
- phosphorus P
- 関
- serum phosphorus level
分子量
- 30.973762 u (wikipedia)
- 単体で化合物としてはP4、淡黄色を帯びた半透明の固体、所謂黄リンで毒性が高い。分子量124.08。
基準値
- 血清中のリンおよびリン化合物(リン酸イオンなどとして存在)を無機リン(P)として定量した値。
- (serum)phosphorus, inorganic 2.5–4.3 mg/dL(HIM.Appendix)
- 2.5-4.5 mg/dL (QB)
代謝
- リンは経口的に摂取され、小腸から吸収され、細胞内に取り込まれる。
- 骨形成とともに骨に取り込まれる。
- 腎より排泄される。
尿細管での分泌・再吸収
- 排泄:10%
尿細管における再吸収の調節要素
臨床検査
- 無機リンとして定量される。
基準範囲
血清
- 小児:4-7mg/dL
- 閉経後女性は一般集団より0.3mg/dL高値となる
尿
測定値に影響を与える要因
臨床関連
参考
- http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AA%E3%83%B3
[★]
- 英
- spread、prevalence、spread、prevalent
- 関
- 延展、拡散、伝播、広がる、広げる、普及、有病率、罹患率、流行、流行性、流布
[★]
- 英
- lymph (Z)
- ラ
- lympha
- 同
- 淋巴
- 関
- リンパ節
[★]
- 英
- intraductal、intratubular