- 英
- factor XIII with fibrinogen
- 商
- ティシール、ベリプラスト、ボルヒール
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Japanese Journal
- 474 フィブリノゲン加第XIII因子製剤によるアナフィラキシーに関する検討
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- 本剤に含まれる人フィブリノゲン、トロンビン、人血液凝固第XIII因子は、HBs抗原・抗HCV抗体・抗HIV-1抗体・抗HIV-2抗体陰性で、かつALT(GPT)値でスクリーニングした健康な供血者の血漿を原料として製造されている。更に、人 相互作用 ...
- 名称及び製剤 治療に関する項目 使用上の注意に関する項目 作用機序と体内動態 化学構造及び物性 フィブリノーゲン加第XIII因子 〔効〕組織の接着・閉鎖. 〔用〕フィブリノゲン末をアプロチニン液全量で溶解し,A液とする.トロンビン ...
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★リンクテーブル★
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- 英
- fibrinogen, Fbg Fib
- 同
- 凝固第I因子 第I因子 factor I、フィブリノーゲン、線維素原
- 商
- フィブリノゲンHT
- 関
- フィブリン、血液凝固因子、血液凝固
- トロンビンより分解を受け、フィブリンモノマーを生じる。
- 肝臓で産生さて、血漿中に存在
- 340kDa
- 血中半減期:3-4日
機能
分解されるまでの過程
- フィブリンやフィブリノゲンはプラスミンにより分解されフィブリン/フィブリノゲン分解産物(FDP)となり、網内系で処理される。
フィブリノゲンの量に影響を与える要素
減少
- 産生の低下
- 出血に対する止血による消費
- プラスミンによる分解な
増加
- (急性相反応性物質)炎症(感染症など)、悪性腫瘍
- 妊娠
フィブリノゲンの解釈
低値
- 先天性疾患(先天性の低フィブリノゲン血症、フィブリノゲン異常症、無フィブリノゲン血症)
- 後天性疾患(重症肝臓疾患:産生低下、播種性血管内凝固(DIC):消費亢進)
高値
[★]
- 英
- child
- 関
- 子供、雑種、小児、小児用
[★]
- 英
- factor
- 関
- 要因、要素、ファクター