- 英
- glutamate agonist
- 関
- グルタミン酸作用薬、グルタミン酸受容体刺激薬、グルタミン酸受容体アゴニスト
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Japanese Journal
- 一過性内耳虚血障害モデルとグルタミン酸アゴニスト蝸牛内投与による内耳障害モデル
- 白馬 伸洋,兵頭 純,竹田 将一郎,表原 慶典,岡田 昌浩,暁 清文
- Audiology Japan 53(5), 449-450, 2010-10-15
- NAID 10029001348
- グルタミン酸アゴニスト蝸牛内投与による内有毛細胞脱落障害
- 兵頭 純,白馬 伸洋,清水 義貴,盛實 勲,吉田 正,暁 清文
- Otology Japan 13(4), 521, 2003-09-12
- NAID 10020401237
- 蝸牛神経複合活動電位ならびに蝸牛内直流電位に及ぼすグルタミン酸アゴニストの影響
- 盛実 勲,白馬 伸洋,前谷 俊樹,清水 義貴,暁 清文,谷口 昌史
- Audiology Japan 46(5), 441-442, 2003-09-05
- NAID 10013695802
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- アゴニスト(Agonist)とは生体内の受容体分子に働いて神経伝達物質やホルモンなどと 同様の機能を示す作動薬のこと。 現実に生体内で働いて ... の3種には作用しない。 このような場合、NMDAをNMDA型グルタミン酸受容体に対する選択的アゴニストと 呼ぶ。
- グルタミン酸は、中枢神経系の主要な興奮性神経伝達物質であり、記憶や学習といった 高次の脳機能に深く関与していることが知られています。グルタミン酸レセプターは イオン ... 代謝調節型レセプターグループ3(mGluR4、mGluR6)の選択的アゴニストです 。
★リンクテーブル★
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- 英
- glutamate agonist
- 関
- 興奮性アミノ酸アゴニスト、グルタミン酸アゴニスト、グルタミン酸受容体刺激薬、興奮性アミノ酸受容体刺激薬、グルタミン酸受容体アゴニスト
[★]
- 英
- glutamate agonist
- 関
- 興奮性アミノ酸アゴニスト、グルタミン酸作用薬、グルタミン酸アゴニスト、興奮性アミノ酸受容体刺激薬、グルタミン酸受容体アゴニスト
[★]
- 関
- excitatory amino acid agonist
[★]
- 英
- glutamate agonist
- 関
- グルタミン酸作用薬、グルタミン酸アゴニスト、グルタミン酸受容体刺激薬
[★]
- 英
- agonist
- 同
- 作用薬、作動薬
- 関
-作動薬
-agonist
[★]
- 英
- glutamate, glutamic acid, Glu, E
- 同
- α-アミノグルタル酸 2-アミノグルタル酸 2-アミノペンタン二酸 2-aminopentanedioic acid
- 関
- アミノ酸、D-glutamate、L-glutamate
概念
- 極性。酸性。
- 生理活性アミン。4-アミノ酪酸、GABAの材料
- カルボキシル基を有する。
- アラニンの側鎖に-CH2-がつき、さらにカルボキシル基がついた形をしている。
-CH2-CH2-COOH
[★]
- 英
- glutamine, Gln, Q
- 同
- 2-アミノグルタルアミド酸 2-aminoglutaramic acid
- 関
- アミノ酸、グルタミン酸
- 極性。無電荷。
- グルタミン酸の側鎖上のカルボキシル基の代わりにアミド基が付いた形をしている。
- 側鎖:
-CH2-CH2-CO-NH2
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- 英
- acid
- 関
- 塩基
ブランステッド-ローリーの定義
ルイスの定義