- 英
- glucose metabolism
- 関
- 糖代謝
UpToDate Contents
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Japanese Journal
- グルコースによるインスリン分泌動態 : 惹起経路と増幅経路 (最新臨床糖尿病学(上)糖尿病学の最新動向) -- (糖尿病研究の進歩)
- 犬・猫の肝臓におけるグルコース代謝酵素の活性およびグルコキナーゼ遺伝子発現の比較
Related Links
- グリコーゲン代謝、糖新生 グリコーゲン代謝 グリコーゲンは動物での貯蔵多糖類であり、主に肝臓や筋肉中に存在する。グリコーゲンはα-D-グルコースが連続して結合したものである。 グリコーゲンには末端が還元性を示す還元末端 ...
- 解糖(glycolysis)はほとんど全ての生物に共通に存在する糖の代謝経路で,反応は細胞質で行われる。解糖は Embden-Meyerhof 経路とも呼ばれ,本来、D-グルコースの嫌気的分解による乳酸やエタノール生成までの過程(発酵という)を意味 ...
★リンクテーブル★
[★]
- 英
- glucose metabolism disorder
- 関
- 糖代謝異常
[★]
- 同
- cerebral metabolic rate of glucose, CMRglc
[★]
- 英
- glucose, grape sugar, dextrose
- 商
- ブドウ糖注、グルノン
- 関
- GLUT、血中グルコース濃度、血糖値、GLUT
- グルコース1-リン酸、グルコース6-リン酸
分子量
- 血糖 100 mg/dl -> 1000 mg/l ; 1000 mg/l / 180 g/mol ≒5.6 mmol/l = 5.6 mM
尿細管におけるグルコースの再吸収 SP.801
- 近位尿細管における刷子縁で行われる。
- 管腔側に糖/Na+共輸送体 SGLT(SGLT1とSGLT2)が存在し、Naとグルコースを共輸送する
- SGLT2がグルコースの取り込みに貢献している(低親和性、高用量の輸送担体)
- 側底膜にはGLUT2が存在し、血液循環にグルコースを輸送する。
輸液で用いられるグルコース
- 末梢静脈:5%グルコース。5g/100g -> 50g/1L -> 50/180 Eq/L -> 277.78 mEq/L
臨床関連
[★]
- 英
- metabolism
- 同
- 物質代謝、新陳代謝
- 関
- 中間代謝
[★]
- 英
- course
- 関
- 過程、課程、経過