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- カルバペネム、カルバペネム系薬剤
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Japanese Journal
- カルバペネム系薬 : メロペネムを中心に (小特集 日本発抗菌薬の軌跡(1)これまでの役割とこれからの展望) -- (感染症治療を牽引する,重要5系統)
- 28-P2PM-008 特定抗菌薬使用届制導入がカルバペネム系薬使用及び菌検出率に及ぼす影響(感染制御(その他)1,一般演題(ポスター),新時代を拓く医療薬学フロンティア)
- ESBL産生菌感染症の治療戦略 (特集 もう迷わない,困らない 外来診療の正しい抗菌薬の選び方) -- (外来診療での耐性菌状況とその治療薬の選び方)
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- カルバペネム系薬の中で,抗菌特性,製剤学的特徴あるいは体内での安定性など,この3種類の薬剤にはそれぞれに異なる特徴があろうかと思いますが,本日は,このようなことも含めてカルバペネムの臨床的位置づけについて ...
- 抗菌活性を示すのに対し、カルバペネム系抗生物質は定常期にある細菌に対しても活性を示すとされ る。 カルバペネム系抗生物質以外のβ-ラクタム系抗生物質は、アミノグリコシド、あるいはマクロライ ド系抗生物質等の ...
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- 50歳の男性。咳嗽と膿性痰とを主訴に来院した。3年前から咳嗽と喀痰とを自覚していたが医療機関を受診していなかった。6か月前から痰の性状が黄色となり、最近になって量も増加してきたため受診した。喫煙歴はない。体温 36.3℃。脈拍 68/分、整。血圧 118/76mmHg。呼吸数 16/分。両側の胸部にcoarse cracklesを聴取する。血液所見:白血球 6,200(桿状核好中球6%、分葉核好中球 50%、好酸球1%、単球7%、リンパ球 36%)。CRP 0.1mg/dL。動脈血ガス分析(room air):pH 7.41、PaCO2 36Torr、PaO2 81Torr、HCO3- 22mEq/L。喀痰培養でムコイド型の緑膿菌が検出された。胸部エックス線写真(別冊No. 13A)と肺野 条件の胸部 CT(別冊No. 13B)とを別に示す。
- 治療として適切なのはどれか。
[正答]
※国試ナビ4※ [110A039]←[国試_110]→[110A041]
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- carbapenem
- 関
- カルバペネム、カルバペネム系薬
[★]
- 英
- drug, agent
- 同
- 薬物
- 関
- 作用薬、剤、ドラッグ、媒介物、病原体、麻薬、薬剤、薬物、代理人、薬品
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- 英
- carbapenem
- 関
- カルバペネム系抗菌薬
[★]
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- penem
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- ペネム系抗生物質