ビタミンC

出典: meddic

vitamin C
acidum ascorbicumセビタミン酸 cevitamic acid
アスコルビン酸, ascorbic acid AsA, ascorbate, L-アスコルビン酸
ハイシーアスコルチンビタシミンアスコルビン酸オフタルムK配合シーピー配合デラキシー配合デルモランFビタミンC
ビタミン
  • first aid step1 2006 p.85,112,114,427


生理機能

  • コラーゲンのプロリン、リジンのヒドロキシル化 (HIM.445)
  • チロシン代謝 (HIM.445)
  • カテコールアミン生合成:necessary as a cofactor for dopamine → NE (HIM.445)
  • カルニチン生合成 (HIM.445)
  • 多くのペプチドホルモンの合成 (HIM.445)
  • コレステロール代謝
  • 鉄吸収の促進:イオンをFe2+(還元状態)に保持することで吸収されやすくする。 (HIM.445)
  • 抗酸化作用
スーパーオキシド(O2.-)、ヒドロキシルラジカル(OH.)、一重項酸素(1O2)などを消去
還元型ビタミンC + ラジカル → モノデヒドロアスコルビン酸 →
(2分子の不均化反応)モノデヒドロアスコルビン酸 → 還元型アスコルビン酸 + 酸化型アスコルビン酸
酸化型アスコルビン酸 + GSH → 還元型アスコルビン酸

臨床関連



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出典(authority):フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』「2014/10/06 19:10:01」(JST)

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UpToDate Contents

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和文文献

  • 2-III-18 ビタミンC欠乏がカテコールアミン生合成系に及ぼす影響(一般演題要旨,日本ビタミン学会第63回大会講演要旨)
  • 天野 晶子,角田 誠,相垣 敏郎,丸山 直記,石神 昭人
  • ビタミン 85(4), 241, 2011-04-25
  • NAID 110008607972
  • 1-III-4 潜在的ビタミンC欠乏時の生体機能の評価(一般演題要旨,日本ビタミン学会第63回大会講演要旨)
  • 西俣 花納,仲本 沙耶佳,伊藤 さち,武藤 徳男
  • ビタミン 85(4), 220, 2011-04-25
  • NAID 110008607930
  • 1-III-2 植物ビタミンC生合成に関わるVTC2/5遺伝子の機構解析(一般演題要旨,日本ビタミン学会第63回大会講演要旨)
  • 石川 孝博,高 用順,増澤 拓也,澤 嘉弘,柴田 均,丸田 隆典,重岡 成
  • ビタミン 85(4), 219, 2011-04-25
  • NAID 110008607928

関連リンク

ビタミンCは、コラーゲンの合成に深く関与している。プロリン・リジンを含めた形で コラーゲンのタンパク質が合成され、タンパク鎖が形成された後で酸化酵素により プロリン・リジンがそれぞれヒドロキシ化を受けてヒドロキシプロリン・ヒドロキシリジンに 変化し、これら ...
ビタミンCはレモンなどの奸譎類に多く含まれ、「美容ビタミン」として美肌や美白に効果 があります。アンチエイジング効果も高く、風邪やがんなどの病気の予防にも効果が あります。当サイトではビタミンCの効果と効能について分かりやすく説明しています。

関連画像

ビタミンCを多く含む食品 ビタミンCはコラーゲンの重合 ビタミンCビタミンCはコラーゲンの生成 ビタミンC過剰摂取の悪影響ビタミンCは体の調子を ビタミンC主薬製剤 ビタミンC ビタミンCの効果とは

添付文書

薬効分類名

  • ビタミンC剤

販売名

ビタミンC注10%PB(5mL)(ポリエチレン容器)

組成

  • ビタミンC注10%PBは、1管5mL中に日本薬局方アスコルビン酸500mgを含有する。
  • 添加物として、ピロ亜硫酸ナトリウム4mg、L-システイン4mg及びpH調整剤を含有する。

効能または効果

  • ビタミンC欠乏症の予防及び治療(壊血病、メルレル・バロー病)
  • ビタミンCの需要が増大し、食事からの摂取が不十分な際の補給(消耗性疾患、妊産婦、授乳婦、はげしい肉体労働時など)
  • 下記疾患のうち、ビタミンCの欠乏又は代謝障害が関与すると推定される場合
  • 毛細管出血(鼻出血、歯肉出血、血尿など)
  • 薬物中毒
  • 副腎皮質機能障害
  • 骨折時の骨基質形成・骨癒合促進
  • 肝斑・雀卵斑・炎症後の色素沈着
  • 光線過敏性皮膚炎
  • 3.の効能・効果に対して、効果がないのに月余にわたって漫然と使用すべきでない。
  • アスコルビン酸として、通常成人1日50〜2000mgを1〜数回に分けて皮下、筋肉内又は静脈内注射する。
    なお、年齢、症状により適宜増減する。

薬効薬理

コラーゲンの生成作用1)2)

  • アスコルビン酸はコラーゲンをつくる間胚葉組織(結合織、骨、軟骨、歯)の生成と維持に必要であり、プロリン、リジンの水酸化に関与し、ヒドロオキシプロリン、ヒドロリジンとし、膠原線維やエラスチンを形成する。また、結合織の線維間の物質を構成するムコ多糖類、特にヒアルロン酸、コンドロイチン硫酸の生成にも関与している。
    アスコルビン酸が欠乏すると、これらの組織の発育が悪くなる結果、歯ぎん、皮膚などの出血や歯、骨の発育が悪くなる。

蛋白質代謝作用2)3)

  • アスコルビン酸は蛋白質代謝、殊にチロシン、フェニルアラニンの代謝に必要であると推定され、アスコルビン酸の欠乏のときは代謝産物が体内に増し、尿に排泄される。

血管、血液成分、血圧に対する作用4)

  • アスコルビン酸は血管壁をち密にしてこれらを強化し、血小板の生成を促し、またトロンビン作用を賦活し、出血防止又は止血にあずかる。また、網状赤血球を増加する。

ほかの体成分を賦活する作用4)

  • アスコルビン酸は体内の酵素の働きを活発にし、また、副腎髄質ホルモン、甲状腺ホルモン、コリンなどの働きを賦活する。チロキシンに対してはその過剰を抑制する。

メラニン色素の生成の抑制作用3)5)

  • アスコルビン酸はドパキノン→ドパクロムの酸化過程においてドパクロムの生成を阻害してメラニンの生成を抑制し、色素の異常沈着を防止する。
    Addison病の皮膚の色素沈着や、急性貧血の際や、日光浴、人工太陽燈などによる色素沈着などもアスコルビン酸を投与すると軽快すると報告されている。

有効成分に関する理化学的知見

一般名

  • アスコルビン酸(Ascorbic Acid)

化学名

  • L-threo-Hex-2-enono-1,4-lactone

分子式

  • 686

分子量

  • 176.12

性 状

  • 本品は白色の結晶又は結晶性の粉末で、においはなく、酸味がある。水に溶けやすく、エタノール(95)にやや溶けにくく、ジエチルエーテルにほとんど溶けない。

融 点

  • 約190℃(分解)


★リンクテーブル★
先読みascorbate」「ascorbic acid
国試過去問106E066」「107A038」「105E049」「100H008」「096D030」「102G054」「105G008」「098H064」「095A062」「102I003」「102I028」「101B046」「100G068」「081A061
リンク元100Cases 52」「カテコールアミン」「高尿酸血症」「アスコルビン酸」「壊血病
拡張検索ビタミンC欠乏
関連記事ビタミン」「C」「Cs」「Cd」「c

ascorbate」

  [★]

アスコルビン酸アスコルビン酸塩

AAascorbic acid


ascorbic acid」

  [★]

vitamin C
vitamin C
vitamin C


106E066」

  [★]

  • 次の文を読み、 64-66の問いに答えよ。
  • 22歳の女性。運動時の疲労感と「理由もなく氷が食べたくなる」ことを主訴に受診した。
  • 現病歴:受診3か月前の1月から、運動時の疲労感が強いことを自覚するようになった。所属している大学剣道部の最後の大会を夏に控え、特に熱心に練習していたので、そのための疲労感だろうと考えていた。 4月になると、軽い稽古だけで今までよりも強い疲労感を感じるようになったが、 3月にあった春合宿の疲労が残っているものと考えてそのままにしていた。ただ、暑くもないのに氷が食べたくなるときが増えたことは気になっていた。本日、大学内の医務室前を通りがかったとき、偶然「寒い日でも氷が食べたくなったときは医務室へ相談を! 」と書かれたポスターが目に入り、心配になったため受診した。
  • 既往歴: 12歳時に虫垂炎の手術を受けた。
  • 生活歴 : 喫煙・飲酒はしない。
  • 家族歴:母(48歳)が脂質異常症で内服加療中。父(52歳)は高血圧症で内服加療中。妹(18歳)と弟(15歳)とは健康である。
  • 月経歴 :初経13歳。周期28日型、整。
  • 現 症:意識は清明。身長152cm、体重40kg。体温36.8℃。脈拍96/分、整。血圧100/60mmHg。呼吸数20/分。眼瞼結膜はやや蒼白である。眼球結膜に黄染を認めない。心音呼吸音とに異常を認めない。腹部は平坦、軟で、肝・脾を触知しない。
  • 内服薬による治療を行う場合、同時に摂取することでこの内服薬の生体への吸収効率を上昇させるのはどれか。


[正答]


※国試ナビ4※ 106E065]←[国試_106]→[106E067

107A038」

  [★]

  • 70歳の男性。息切れを主訴に来院した。5年前に胃癌のため胃全摘術を受けた。眼瞼結膜は貧血様である。眼球結膜に黄染を認めない。胸骨左縁で収縮期雑音を聴取する。呼吸音に異常を認めない。腹部の正中部に手術痕を認める。肝・脾を触知しない。血液所見:赤血球185万、Hb 8.3g/dl、Ht 25%、網赤血球0.3%、白血球3,900、血小板8.1万。血液生化学所見:尿素窒素12mg/dl、クレアチニン0.6mg/dl、総ビリルビン2.1mg/dl、直接ビリルビン0.2mg/dl、AST 28IU/l、ALT 16IU/l、LD 1,280IU/l(基準176~353)、Fe 65μg/dl(基準59~161)、ビタミンB12 112pg/ml(基準250~950)、葉酸8.3ng/ml(基準2.4~9.8)。末梢血塗抹標本で核に過分葉のある成熟好中球を認め、骨髄血塗抹標本で巨赤芽球を認める。ビタミンB12の筋肉内投与が行われ、貧血は改善しつつあったが、治療中に改善がみられなくなった。
  • 現時点で患者に不足していると考えられるのはどれか。


[正答]


※国試ナビ4※ 107A037]←[国試_107]→[107A039

105E049」

  [★]

  • 28歳の女性。全身倦怠感の増強を主訴に来院した。1週前に自宅近くの診療所で妊娠と診断された。5日前から悪心嘔吐とが出現し、自宅で経過をみていたが改善せず、食事摂取が困難になった。超音波検査で子宮内に胎嚢と心拍動を有する胎芽とを認める。血液所見:赤血球 430万、Hb 14.8g/dl、Ht 46%、白血球 12,100、血小板 32万。輸液を行うこととした。
  • 輸液に加えるべきものはどれか。


[正答]


※国試ナビ4※ 105E048]←[国試_105]→[105E050

100H008」

  [★]

  • 46歳の男性。1か月前から両足がジンジンしびれ、感覚が次第に鈍くなったため来院した。肺結核の治療で3か月前からリファンピシン、イソニアジド及びエタンブトールを内服している。診察で四肢に深部腱反射の消失と両側下肢に靴下状の全感覚低下とを認める。
  • この患者で欠乏しているのはどれか。
[正答]


※国試ナビ4※ 100H007]←[国試_100]→[100H009

096D030」

  [★]

  • 生後47日の乳児。黄疸を主訴に来院した。日齢4から黄疸が出現し、1か月健康診査でも黄疸を指摘された。母乳栄養で、哺乳は良好である。灰白色便が見られる。血清生化学所見:総ビリルビン12.5mg/dl、直接ビリルビン6、7mg/dl、AST(GOT)244単位(基準40以下)、ALT(GPT)136単位(基準35以下)。
  • この患児で欠乏するのはどれか。
[正答]


※国試ナビ4※ 096D029]←[国試_096]→[096D031

102G054」

  [★]

  • 2歳の男児。生後2か月で胆道閉鎖症と診断され、根治手術が行われた。術後の胆汁排泄は不良で、胆管炎を繰り返し、肝硬変と診断されている。左上腕骨に病的骨折を認める。補うべき栄養素はどれか。
[正答]


※国試ナビ4※ 102G053]←[国試_102]→[102G055

105G008」

  [★]

  • 栄養素とその欠乏によって起こる病態との組合せで正しいのはどれか。
[正答]


※国試ナビ4※ 105G007]←[国試_105]→[105G009

098H064」

  [★]

  • ビタミン欠乏と症候の組合せで誤っているのはどれか。
[正答]


※国試ナビ4※ 098H063]←[国試_098]→[098H065

095A062」

  [★]

  • ビタミンと欠乏症の組合せで誤っているのはどれか。
[正答]


※国試ナビ4※ 095A061]←[国試_095]→[095A063

102I003」

  [★]

  • 欠乏すると新生児期の頭蓋内出血の原因となるのはどれか。
[正答]


※国試ナビ4※ 102I002]←[国試_102]→[102I004

102I028」

  [★]

  • 過剰症を起こすことがあるのはどれか。2つ選べ。
[正答]


※国試ナビ4※ 102I027]←[国試_102]→[102I029

101B046」

  [★]

  • 抗酸化作用の強いビタミンはどれか。2つ選べ。
[正答]


※国試ナビ4※ 101B045]←[国試_101]→[101B047

100G068」

  [★]

  • 二分脊椎の発生予防に効果があるのはどれか。
[正答]


※国試ナビ4※ 100G067]←[国試_100]→[100G069

081A061」

  [★]

  • 正しいのは?

100Cases 52」

  [★]

☆case52 全身性筋力低下
glossary
筋力低下筋無力筋脱力 muscle weakness, muscular weakness
denture 義歯
leg 脚、下肢
bruising 打撲打撲傷
hair follicle 毛包
edentulous adj. 歯のない。歯を失った、全歯欠損
症例
82歳、男性
主訴筋力低下全身倦怠感
現病歴:(以前から続く)筋痛関節痛(特に肘、手首、膝)。3週間前に転倒して足を打ち、足に局所的な痛みがある。喫煙歴なし。飲酒歴なし。服用薬なし。
既往歴:12年前に心筋梗塞になった。心筋梗塞βブロッカー処方されていたが、過去6年間は処方薬を持ってなかった。20年前に胆嚢摘出術
家族歴
社会歴:労働者として働いていた。63歳に退職。2階のアパート(in a second-floor flat)に単身で住んでいる。妻は5年前に死亡。息子が一人おり、アイルランドに在住している。息子とは3年間会っていない。
診察 examination
 肢帯周辺の筋肉圧痛。肘、手首、肘周辺にも圧痛。口には異常がないが舌がかなり平坦化。歯はなく、義歯は無くしている。循環器系呼吸器系消化器系に異常なし。下肢では右脚の脛の前面に(superficial laceration)が認められる。このlacerationは血かにじみ出ており治癒していない。下肢には出血斑が認められる部分がある。腕や脚に打撲傷がみとめられる広い範囲がある。彼が言うには、この打撲傷はどんな外傷とも関係がないとのことである。
検査 investigation
 ヘモグロビン低値MCV低値
■答え
(第一パラグラフ)
dietary history重要historyの中でも重要部分
・特に今回のような症例では重要
・今回の症例では、多くの特徴栄養的問題を示している。
 ・家族援助が無く、5年間widowerである。
 ・2階のアパートに独りで住んでいる。get outが困難である。
 ・義歯を無くしており、食べるのが痕案である。
(第二パラグラフ)
凝固異常関係しうる点状出血皮疹(petechial rash)が見られるが、血小板数正常
毛包の周りに分布しているかどうかを見るために皮疹を注意深く診察することが重要。 ← どういうこと?
・多くの特徴壊血病示唆
体内ビタミンCストックは2-3ヶ月。
壊血病特徴皮疹筋肉関節の痛みと圧痛、創傷治癒遅延小球性貧血
全歯欠損している患者では、古典的壊血病特徴である歯肉出血はないであろう(would not be present)
(第三パラグラフ)
・血清中のビタミンCレベル正常患者で広い範囲にあるので、測定は難しい。
・この患者ではアスコルビン酸を経口的ビタミンCレベル正常に戻すことで(replacement)することで、2週間で症状が消えた。
・この状況で(in this situation)、他の栄養欠乏を探したり、退院後再発しない状況保証するための手続きをすることが重要である。
■KEY POINTS
・特に老人では栄養歴は臨床的評価に入れるべき
ビタミン不足はあらゆる栄養吸収不良の問題がない場合、貧しい食生活を送っている患者に起こる。


カテコールアミン」

  [★]

catecholamine catecholamines CA
カテコラミン
副腎髄質ホルモン
  • カテコールでかつアミンを持つ構造

Wikipedia

生合成

チロシン tyrosine
 (フェニル基の3位にOHを導入) :律速酵素
 -チロシン 3-モノオキシゲナーゼ tyrosine 3-monooxygenase, チロシン水酸化酵素 tyrosine hydroxylase
 ←{H4biopterin}
 →{H2biopterin}
L-ドーパ L-dopa
 (アミノ酸から脱炭酸)
 -芳香族アミノ酸デカルボキシラーゼ dopa decarboxylase + {ピリドキサル5-リン酸(VB6)}
 →CO2
ドパミン dopamine
 (β位の炭素にOHを導入)
 -ドーパミン β-モノオキシゲナーゼ dopamine β-monoxygenase, dopamine β-odidase
 ←O2 + ビタミンC(アスコルビン酸)
 →H2O + デヒドロアスコルビン酸
ノルアドレナリン norepinephrine
 (アミノ基にメチル基を転移)
 -フェニルエタノールアミン N-メチルトランスフェラーゼ phenylethanolamine N-methyl transferase
 ←S-アデノシルメチオニン S-adenosylmethionineS-アデノシルホモシステイン S-adenosylhemocysteine
アドレナリン epinephrine

分解

分解産物

ドパミン
dopamine
---→ ジヒドロキシフェニル酢酸
3,4-dihydroxyphenylacetic acid
DOPAC
---→ ホモバニリン酸
homovanillic acid
HVA

MAO
COMT
     


       
ノルエピネフリン
norepinephrine
---→ バニリルマンデリン酸
vanillylmandelic acid
VMA
       ・
メトキシヒドロキシフェニルグリコール
methoxyhydroxyphenylglycol
MHPG
   


MAO
COMT
   
エピネフリン
epinephrine
---→    
  MAO
COMT
   

薬理作用

昇圧作用






高尿酸血症」

  [★]

hyperuricemia
尿酸過剰血症
尿酸 uric acid血清尿酸痛風

概念

  • 尿酸の血漿中溶解度を考慮し、男女を問わず血清尿酸値7.0mg/dlを超える状態(医学事典)

病因

  • 産生過剰
  • 原発性
  • 続発性
  • von Gierke病
  • 多血症、慢性骨髄性白血病 ← 乳酸過多による尿酸クリアランスの低下???、核酸分解産物の増加
  • 排泄低下
  • 続発性:利尿薬(サイアザイド系利尿薬、ループ利尿薬(フロセミド))

HIM.2445

  • 尿酸過剰産生
  • 尿酸排泄低下

ガイドライン

  • 高尿酸血症・痛風ガイドラインダイジェスト版
[display]http://www.tukaku.jp/tufu-GL2.pdf

治療

治療開始基準

  • 腫瘍崩壊症候群の予防
  • 無症候性持続性高尿酸血症(9mg/dl) ← これをトリガーにして治療するのは、ないわー、と言われている。
  • 痛風結節
  • 発作頻度(2回/年以上)
  • CKDステージ2以上
  • 尿酸結石

生活食事療法

回避すべき食習慣

  • 肉(レバー、ホルモン、砂肝など)、魚類(エビ、カツオなど)、菓子パンの過剰摂取
  • ビール、紹興酒など酒類: (禁酒週に2回。1日ビール500ml以下、日本酒1合以下、ウイスキー60ml以下
  • 果糖/ジュースの採りすぎ
  • カロリーの過剰摂取

尿酸を下げる食事

参考

  • 1.
[display]http://www.nmt.ne.jp/~nagioo/gout.htm



アスコルビン酸」

  [★]

ascorbic acid
L-ケフラールM.V.I.M.V.I.-12MAGシンチアシアロシンチアミノレバンEN配合アレンフラールイオフェタミンエビプロスタット配合エルゴメトリンマレイン酸塩エルネオパ1号輸液エレンタールP乳幼児用配合エレンタール配合エンシュア・リキッドオーツカMVオフタルムK配合カラシミンCキドニーシンチキドニーシンチTc-99mクリアボーンクリストファンケフポリンケフラールコントミンサブビタンシータックシーパラシナール配合セクロダンセファクロルダイメジン・マルチツインラインNF配合ツインライン配合テクネMDPデラキシー配合ネオM.V.I.-9ネオパレン1号輸液ネオラミン・マルチVパーヒューザミンハイシーパンビタンビーシービタCビタジェクトビタシミンビタシンビタミンCビューシー配合プールシンチフェニルアラニン除去ミルク配合、フルカリック1号輸液、プレビタSプロモーションヘパティメージヘパンED配合ベンゾダインマイオビューマルタミンラコールNF配合ラコール配合ロイシン・イソロイシン・バリン除去ミルク配合ワッサーV配合
ビタミンCビタミンC剤


壊血病」

  [★]

scurvy, scorbutus
ビタミンC欠乏症 vitamin C deficiencyアスコルビン酸欠乏症 ascorbic acid deficiency
ビタミンCビタミン

概念

  • 壊血病はビタミンC欠乏により、結合組織の生成障害を起こして血管脆弱性に基づく出血傾向、小児では骨変化をきたす。

疫学

  • USでは、貧困層や老人におけるアルコール中毒患者に一番よく見られる(seen primarily)。このような人のVC摂取量は<10mg/dである。あるいは長寿食(macrobiotic diet)の摂取者にも多い。(HIM.445)

病因

  • ビタミンCの欠乏
  • 結合組織合成の異常 → 皮膚、血管壁の脆弱化

症状 HIM.445

  • 全身:全身倦怠感
  • 毛嚢:毛嚢出血、毛嚢角化およびその周囲の紫斑様出血(perifollicular skin bleeding)
  • 毛髪のfragmentation
  • 歯肉:歯齦炎、歯肉腫脹、歯茎出血、歯のloosening
  • 皮膚:皮下出血(下肢、特に膝のすぐ上部)、紫斑、斑状出血、爪下線状出血。petechiae, ecchymoses, perifollicular hemorrhages
  • 筋肉:筋肉内出血
  • 骨膜:骨膜での出血
  • 神経:神経鞘での出血
  • 血管:血管壁の脆弱化 → ルンペル・レーデ現象陽性(毛細血管が脆弱なため)だが出血時間、凝固時間は正常
  • 皮下出血、歯肉出血、筋肉内出血、骨膜での出血、神経鞘での出血、腹腔の出血、心嚢の出血、副腎の出血
  • 骨 :小児では骨形成不全

検査

  • laboratory diagnosis of vitamin C deficiency is made on the basis of low plasma or leukocyte levels. (HIM.445)

治療

  • ビタミンCの経口投与:50~2,000 mg/日(100-1,000mg/日)




ビタミンC欠乏」

  [★]

vitamin C deficiency
ビタミンC欠乏症アスコルビン酸欠乏症


ビタミン」

  [★]

vitamin


  • ビタミン、生物の生存・生育に必要な栄養素のうち、炭水化物やタンパク質、脂質、ミネラル以外の栄養素であり、微量ではあるが生理作用を円滑に行うために必須な有機化合物の総称 wiki

ビタミン

性状 ビタミン名 化合物名 機能 補酵素名 欠乏症 過剰症
  アミノ酸代謝 補酵素前駆体
水溶性ビタミン ビタミンB1 チアミン 糖代謝   チアミン二リン酸 脚気
(多発性神経炎、脚気心による動悸・息切れ)
ウェルニッケ脳症
コルサコフ症候群
 
ビタミンB2 リボフラビン 酸化還元反応 アミノ酸オキシダーゼ フラビンアデニンジヌクレオチド 口角炎、舌炎、結膜炎、角膜炎、脂漏性皮膚炎  
ビタミンB6 ピリドキシン 転移反応、脱炭酸反応、離脱反応、ラセミ化 多くのアミノ酸 ピリドキサルリン酸 末梢神経障害(INHの副作用)  
ビタミンB12 シアノコバラミン C1転移 メチオニン分岐アミノ酸 コバルト補酵素 巨赤芽球性貧血  
ビタミンC アスコルビン酸 抗酸化     壊血病
易出血性、骨・筋の脆弱化
 
ビタミンB5 パントテン酸 CoAの骨格          
ビタミンB9 葉酸 C1転移 グリシンセリン   巨赤芽球性貧血  
ビタミンB3 ナイアシン
ニコチン酸
酸化還元反応   ニコチンアミドアデニンジヌクレオチド ペラグラ
(1)光過敏性皮膚炎、(2)下痢、(3)認知症
 
ビタミンB7 ビオチン 炭素固定反応   ビオチン酵素 脂漏性皮膚炎鱗屑状皮膚炎  
脂溶性ビタミン ビタミンA レチノイド 転写因子、視覚       夜盲症
眼球乾燥症角膜軟化症(Bitot斑)・毛孔性角化症
脳圧亢進、四肢疼痛性腫脹、肝性皮膚落屑、悪心・嘔吐、食欲不振、催奇形性
ビタミンD コレカルシフェロール骨形成       くる病骨軟化症
腎臓・血管壁への石灰沈着、多尿、↑尿Ca、高Ca血症、高P血症
ビタミンE トコフェロール 抗酸化       未熟児の溶血性貧血  
ビタミンK フィロキノンメナキノン血液凝固因子オステオカルシンの成熟     出血傾向 溶血、核黄疸

ビタミンと欠乏症、過剰症

C」

  [★]

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「the 3rd letter of the Roman alphabet」
c

WordNet   license wordnet

「(music) the keynote of the scale of C major」

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「a general-purpose programing language closely associated with the UNIX operating system」

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「carbonの化学記号」


Cs」

  [★] セシウム, caesium, cesium

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「cesiumの化学記号」


Cd」

  [★] カドミウム

cadmium

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「cadmiumの化学記号」


c」

  [★]





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