- 英
- nasolabial sulcus (Z)
- 同
- nasolabial fold NLF
- ラ
- sulcus nasolabialis
- 関
- 口唇
UpToDate Contents
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Japanese Journal
- 治療 Nasolabial turnover flapによる鼻翼再建を行った基底細胞癌の4例
- 臨床皮膚科 = Japanese journal of clinical dermatology 72(12), 1011-1015, 2018-11
- NAID 40021743059
- Nasolabial flap (特集 レジデント向け 顔面の代表的局所皮弁 : ポイントと作成のコツ)
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- 鼻唇溝とは、「鼻から左右の唇の端にかけての深い溝」です。 法令線(ほうれいせん)と 呼ばれることもあります。 鼻唇溝(法令線:ほうれいせん)に関してよく質問がある質問が 、「矯正をして歯を引っ込めると、顔の皮膚の皮が余って鼻唇溝が目立つようになりませ ...
- びしんこう【鼻唇溝】とは。意味や解説。小鼻の外側から口の両脇にかけてできる、ハの 字形の溝。人相学(観相学)では法令線という。 - goo辞書は国語、英和、和英、中国語 、百科事典等からまとめて探せる辞書検索サービスです。
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- 72歳の女性。消化管出血で緊急入院し、精査の結果、直腸癌と診断された。手術の方針とし、術前放射線療法とともにリハビリテーションを行うこととした。既往歴は10年前から高血圧症で、降圧薬を内服している。意識は清明。身長 152cm、体重 41kg。体温 36.7℃。脈拍 88/分、整。血圧 118/78mmHg。呼吸数 20/分。SpO2 97%(room air)。腹部は平坦、軟で、肝・脾を触知しない。眼振を認めない。閉眼で睫毛徴候を認めない。鼻唇溝は対称だが流涎を認め、ろれつが回らない。舌の萎縮を認めない。四肢に筋力低下を認めない。つぎ足歩行は可能で、片脚での立位保持時間は10秒。血液所見:赤血球 341万、Hb 10.7g/dL、白血球 3,700、血小板 17万。血液生化学所見:アルブミン 3.0g/dL、総ビリルビン 0.4mg/dL、AST 14U/L、ALTU/L、ALP 174U/L(基準 115~359)、γ-GTP 23U/L(基準 8~50)、CK 92U/L(基準 30~140)、尿素窒素 18mg/dL、クレアチニン 0.6mg/dL、Na 143mEq/L、K 4.2mEq/L、Cl 108mEq/L。CEA 6.3ng/mL(基準 5以下)、CA19-9 73U/mL(基準 37以下)。CRP 0.7mg/dL。頭部MRIのT2強調像別冊No. 22を別に示す。
- 周術期のリハビリテーション計画の立案に際し必要な検査はどれか。
[正答]
※国試ナビ4※ [113D051]←[国試_113]→[113D053]
[★]
鼻唇溝 nasolabial fold
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大脳皮質の溝
- 英
- cerebral sulcus (KH), sulcus (M)
- 同
- 大脳溝(KL)