- 英
- yellow petrolatum, yellow soft paraffin
- ラ
- vaselinum flavum
- 関
- ワセリン
UpToDate Contents
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Japanese Journal
- 塗擦接種用BCGワクチンの基劑の撰擇に關する動物實驗 : 親水軟膏, ダマリンA, 黄色ワセリン, ラノリン
- 梅村 芳宏 [他],松井 省五,中村 舜吾,斎藤 秀夫,松井 哲郎,山中 豊麿
- 弘前醫學 9(3), 596-606,*83, 1958-09
- NAID 110004771873
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- ワセリンの白色と黄色 ワセリンは原油を精製して製造します。1800年代、ワセリンがはじめて商用利用された頃は、精製技術も現在ほど洗練されておらず、純粋な炭化水素ではなく若干の 硫黄など不純物 を含むワセリンが主流でした。
- ドラッグストアでおなじみの「ヴァセリン」が黄色ワセリンの代表格。初めて使ったのがヴァセリンという人は多いのではないでしょうか。 スポンサードリンク (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push
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Japan Pharmaceutical Reference
薬効分類名
販売名
黄色ワセリン
効能または効果
用途
- 軟膏基剤として調剤に用いる。
また、皮膚保護剤として用いる。
★リンクテーブル★
[★]
- 英
- ointment base
商品
[★]
- 英
- phosphorus P
- 関
- serum phosphorus level
分子量
- 30.973762 u (wikipedia)
- 単体で化合物としてはP4、淡黄色を帯びた半透明の固体、所謂黄リンで毒性が高い。分子量124.08。
基準値
- 血清中のリンおよびリン化合物(リン酸イオンなどとして存在)を無機リン(P)として定量した値。
- (serum)phosphorus, inorganic 2.5–4.3 mg/dL(HIM.Appendix)
- 2.5-4.5 mg/dL (QB)
代謝
- リンは経口的に摂取され、小腸から吸収され、細胞内に取り込まれる。
- 骨形成とともに骨に取り込まれる。
- 腎より排泄される。
尿細管での分泌・再吸収
- 排泄:10%
尿細管における再吸収の調節要素
臨床検査
- 無機リンとして定量される。
基準範囲
血清
- 小児:4-7mg/dL
- 閉経後女性は一般集団より0.3mg/dL高値となる
尿
測定値に影響を与える要因
臨床関連
参考
- http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AA%E3%83%B3
[★]
- 英
- serine, Ser, S
- 同
- 2-アミノ-3-ヒドロキシプロピオン酸 2-amino-3-hydroxypropionic acid
- 関
- アミノ酸
- 極性。無電荷。
- ヒドロキシル基(hydroxyl group)を有する。
- アラニンの側鎖にヒドロキシル基が付いた形をしている。
- 側鎖:
-CH2-OH
- Kinaseの標的となり、リン酸イオンが結合する。
-CH2-O-H2PO3
[★]
- 英
- petrolate, petrolatum, vaseline, petroleum jelly, mineral jelly
- ラ
- vaselinum
- 商
- マルザルベV
- 関
- 白色ワセリン、親水ワセリン
[★]
- 英
- yellow、xanthic、xantho