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Japanese Journal
- PP312051 総胆管結石再発症例及び耐術能低下症例に対する経皮経肝胆道鏡下切石術 (PTCSL) の評価
- Mirizzi 症候群に対する経皮経肝胆道鏡下切石術の経験
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- まず内視鏡的乳頭切開術、経皮経肝胆道鏡下切石術などの治療を行い、それで改善しない場合、手術を行います。総胆管切開切石術とCチューブまたはTチューブを留置する手術を通常は開腹で行いますが、場合によっては内視鏡手術が ...
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★リンクテーブル★
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- 83歳の女性。右上腹部痛を主訴に来院した。2日前から右上腹部痛が出現し持続している。意識は傾眠状態。体温38.1℃。血圧82/46 mmHg。眼球結膜に黄染を認める。腹部は平坦、軟で、肝・脾を触知しない。右上腹部に圧痛を認める。血液所見:白血球 18,600、プロトロンビン時間 42%(基準80~120)。血液生化学所見:総ビリルビン 11.6 mg/dl、AST 478 IU/l、ALT 355 IU/l、LD<LDH> 847 IU/l(基準176~353)、ALP 554 IU/l(基準115~359)、アミラーゼ 127 IU/l(基準37~160)。磁気共鳴胆管膵管像<MRCP>を以下に示す。静脈路を確保し、抗菌薬の投与を開始した。
[正答]
※国試ナビ4※ [103A056]←[国試_103]→[103A058]
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- 英
- bile duct
- 関
- 胆管系
胆道の正常計測値
- 腹部超音波テキスト p.88
- 胆嚢径 :長径8cmx短径4cm以下
- 胆嚢壁圧:3mm以下
- 総胆管径: 8mm以下 9mm以上 10mm以上
- 総肝管径: 6mm以下 7mm以上 8mm以上
- 肝管径(右・左):4mm以下
- 肝内胆管径: 1mm以下
[★]
- 英
- percutaneous、dermal、transdermal、transepidermal
- 関
- 経皮的、真皮、真皮性、皮膚、経皮性
[★]
- 英
- surgery
- 関
- 外科、外科学、手術、外科術、外科手術
[★]
- 英
- hepatobiliary
- 関
- 肝胆嚢