- 英
- reactive lymphoid hyperplasia
- 関
- 反応性リンパ増殖
UpToDate Contents
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Japanese Journal
- 15. 頬粘膜に発生した節外性反応性リンパ組織増生(Reactive lymphoid hyperplasia)の1例(第1089回千葉医学会例会・第25回歯科口腔外科例会)
- 胃癌,十二指腸のReactive Lymphoid Hyperplasiaを伴ったIgA欠損症の1例
- 中川 研一,西亀 正之,藤井 俊宏,黒田 義則,奥道 恒夫,江崎 治夫,井藤 久雄,高石 雅敏,山木戸 道良
- 日本消化器外科学会雑誌 14(1), 102-108, 1981-01-01
- IgA単独欠損症は,近年免疫学的検査の普及により報告例が増加してきている。しかし本邦での厚生省特定疾患「免疫不全症候群」調査研究班の報告では,40症例を数えるにすぎず,また発生頻度は本邦においては2,000〜3,000に1例で,欧米の500〜1,000人に1例に比較し少ない。これらIgA単独欠損症は主に気道,消化管における感染症を契機として小児科領域で発見されることが多い。しかし成人においては自己 …
- NAID 110001333927
- 胃潰瘍および胃癌組織にみられる反応性リンパ組織増生についての研究
- 小原 勝敏
- 日本消化器病学会雑誌 78(8), 1555-1567, 1981
- 切除胃641例の組織学的検索の結果,リンパ組織の増生(LH)が91例にみとめられた.そのうち,いわゆるRLHが20例で,あとの71例は,UI-IVの潰瘍45例と陥凹型胃癌26例にみとめられたもので,LHの範囲は,潰瘍と癌病巣に一致し,反応性のLHと考えられた.反応性LHは,(1) 潰瘍では,線状と帯状にみられ,そして,潰瘍底および固有筋層におけるLHの存在は,潰瘍の難治性と密接な関係にあつた.(2 …
- NAID 130001063001
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- 胃潰瘍および胃癌組織にみられる反応性 リンパ組織. 増生についての研究. 小. 原. 勝. 敏1). 要旨:切 除胃641例 の組織学的検索の結果,リ ソバ組織の増生(LH)が91例. に みとめられた.そ のうち,い わ. ゆるRLHが20例. で,あ との71例 は,UI-IVの. 潰瘍45例 と ...
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★リンクテーブル★
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- 英
- reactive lymphoid hyperplasia
- 関
- 偽リンパ腫、リンパ球腫、反応性リンパ組織増生
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- 英
- phosphorus P
- 関
- serum phosphorus level
分子量
- 30.973762 u (wikipedia)
- 単体で化合物としてはP4、淡黄色を帯びた半透明の固体、所謂黄リンで毒性が高い。分子量124.08。
基準値
- 血清中のリンおよびリン化合物(リン酸イオンなどとして存在)を無機リン(P)として定量した値。
- (serum)phosphorus, inorganic 2.5–4.3 mg/dL(HIM.Appendix)
- 2.5-4.5 mg/dL (QB)
代謝
- リンは経口的に摂取され、小腸から吸収され、細胞内に取り込まれる。
- 骨形成とともに骨に取り込まれる。
- 腎より排泄される。
尿細管での分泌・再吸収
- 排泄:10%
尿細管における再吸収の調節要素
臨床検査
- 無機リンとして定量される。
基準範囲
血清
- 小児:4-7mg/dL
- 閉経後女性は一般集団より0.3mg/dL高値となる
尿
測定値に影響を与える要因
臨床関連
参考
- http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AA%E3%83%B3
[★]
- 英
- tissue
- ラ
- textus
- 関
- 何種類かの決まった細胞が一定のパターンで集合した構造の単位のこと。
- 全体としてひとつのまとまった役割をもつ。
分類
[★]
形容詞
- 英
-
- 関
- 未加工、調理していない
名詞
- 英
- life
- 同
- 生命、いのち
- 関
- 生命科学
[★]
- 英
- (生物)response、(化学)reaction、respond、react、responsive
- 関
- 応答、応答性、反応性、返答
[★]
- 英
- responsiveness、reactivity、reactogenicity、responsive、reactive
- 関
- 応答性、反応、反応源性