- 英
- sincipital presentation
- 関
- 頭位
UpToDate Contents
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Japanese Journal
- 第1回旋と異常(反屈位〈頭頂位,前頭位,額位,顔位〉)への対応 (特集 胎位・胎向・回旋を見極める 分娩機序から学ぶ正常・異常の判断と対応)
- 主成分からみた周産期妊・産・褥婦の異常の構造的特長
- 安部 徹良,芳賀 梅ゑ
- 日本産科婦人科學會雜誌 34(3), 299-307, 1982-03-01
- … )大項目による解析結果ならびに大項目と小項目の関連分析の結果から,各主成分は次のように解釈された.第1主成分において負荷が大きい大項目の特長は,1)後期妊娠中毒症,特に軽症,2)低在横定位,CPD,癒着胎盤,前頭位などの産科手術の適応となる分娩時の異常,および,3)吸引分娩術,胎盤用手剥離,帝王切開術,鉗子分娩術などの産科手術に存在することが判明し,第1主成分は胎児の産道通過障害に関連する主成分と考えられた. …
- NAID 110002117913
- 内耳道のX線診断-2-聴神経腫瘍の診断における普通X線写真(後頭前頭位法)の検討
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- 【ベストアンサー】前方前頭位とういのは、児頭の前の部分(大泉門)が先進して、さらにその大泉門が母体の前のほうにある(昔でいう第2分類・母体が仰向けの時に、児が仰向け)状態です ...
- N―50 日産婦誌60巻3号 (表D-10-4)-1) 回旋異常の種類 1.第1回旋の異常(反屈位) 1)前頭位(前頂位) 2)額位 3)顔位 2.第2回旋の異常 1)後方後頭位 3.定位異常 1)高在縦定位 2)低在横定位:第2回旋の異常でもある
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- 28歳の経産婦。妊娠37週時に破水と下腹部痛とを主訴に来院した。Leopold診察法では、第1段で浮動感を認めない大きな塊、第2段では左手に不規則な凹凸状の抵抗を触れた。胎児心音を最も強く聴取できる部位は臍と右上前腸骨棘の中間である。内診で子宮口は6cm開大し、先進部は軟で母体右側に頤部を触れる。
- 胎児の胎勢はどれか。
[正答]
※国試ナビ4※ [102E059]←[国試_102]→[102E061]
[★]
[正答]
※国試ナビ4※ [097H001]←[国試_097]→[097H003]
[★]
- 英
- fetalattitude, fetal posture, fetal habitus
- ラ
- habitus fetalis
- 関
- 胎勢異常、異常分娩
先進部と児頭の関係
- QB.P-306
- 前頭位:前後径周囲面(33cm)
- 額位 :大斜径周囲面(36cm)
- 顔位 :気管頭頂径周囲面(34cm)
[★]
- 関
- 胎勢
反屈位
[★]
- 英
- cephalic presentation of fetus
[★]
- 英
- forehead、frontal
- 関
- 前額、先端、前面、前頭部、額