- 英
- personal dose equivalent
- 関
- 実効線量、集団線量当量、表層部個人線量当量
UpToDate Contents
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Japanese Journal
- 小形個人線量計とGPS・GIS技術を活用した外部被ばく線量の評価
- 内藤 航,上坂 元紀,石井 秀樹
- 電子情報通信学会誌 = The journal of the Institute of Electronics, Information and Communication Engineers 98(2), 144-150, 2015-02
- 福島第一原発の事故に伴い放出された放射性物質により汚染された地域において,外部被ばく線量に対する住民の不安軽減や行政による効果的な被ばく低減対策の検討には,外部被ばく線量がどのように評価されているかを正しく理解し,いつ・どこで・どれくらい被ばくしているかを知ることが重要である.1時間ごとに被ばく線量が記録できる小形個人線量計のデータと空間線量データ,更にGPSや個人の行動情報をGIS上で統合し解析 …
- NAID 110009909646
- 斎藤 公明,山本 英明
- RADIOISOTOPES 63(11), 519-530, 2014
- … この中で,基本的な物理量である吸収線量,放射線防護の判断基準となる実効線量と等価線量,放射線測定に使用される周辺線量当量<i>H</i><sup>*</sup>(10)と個人線量当量<i>H</i>p(10)を取り上げ,それらの関係等についてわかりやすく解説する。 …
- NAID 130004706124
- EGS5による地表に広く分布した^<134>Cs及び^<137>Csの環境における個人線量計の評価
- 平山 英夫
- Radioisotopes 62(6), 335-345, 2013-06-15
- … <br>個人線量計は,実用量である個人線量当量Hp(10)を測定することを目的とした線量計であるが,広く地表に分布した線源による被ばくの場合は,線量計を着用している前面だけでなく若干下向きの角度を中心に様々な角度から光子が入射するため,数値的には実効線量に相当する線量を結果的に測定していることになるという結果が得られた。 …
- NAID 10031175435
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- そのため実際の測定では、人体の表面に着用した個人線量計によって、その人体の内部の線量を評価しなければなりません。 そこで、人体の表面で実際に測定できる線量である吸収線量から1cm線量当量、70μm線量当量を算出します。
- 個人線量当量. 一人一人の被ばく線量を示す値として用いられるのが個人線量当量で、個人線量計は体の表面に装着して使用する。. 個人線量当量も放射線の透過力に関連して、全身の被ばく線量を考える1cm線量当量と呼ばれるものと、皮膚の等価線量に対応する70μm線量当量がある。. 外部被ばくによる実効線量・等価線量を求めるには、身体を次ように区分して ...
- 個人線量当量 Hp(d) 人体のある指定された点における深さ d cmの線量当量です. 校正するときは,30x30x15cmのダミーのICRUスラブの上に測定器を置いて行います. 測定器を体に身につけて測定するときの単位になります.
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- 関
- 同じ、相当、対応、等価、等価性、同等、同等性、相当するもの、等価物
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- 英
- amount、volume、content、quantity
- 関
- 巻、含有量、含量、体積、達する、容積、内容物、内容、ボリューム
[★]
- 英
- individual、single、private
- 関
- 個々、個体、単一、それぞれ、単、単回、非公式、選抜、一回
[★]
- 英
- dose
- 関
- 投与量、服用量、用量、薬物用量