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- (of the Moon) pertaining to the period during which the visible surface of the moon decreases; "after full moon comes the waning moon"
- a gradual decrease in magnitude or extent; "the waning of his enthusiasm was obvious"; "the waxing and waning of the moon"
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Japanese Journal
- 顔面肩甲上腕型筋ジストロフィーと診断されていたDOK7型筋無力症の1例
- 西川 敦子,森 まどか,岡本 智子,大矢 寧,中田 智彦,大野 欽司,村田 美穂
- 臨床神経学 54(7), 561-564, 2014
- … した.26歳時,当院受診.眼瞼下垂,顔面・体幹・四肢近位筋の筋力低下,易疲労性があり,血清CK正常,抗アセチルコリン受容体抗体と抗筋特異的チロシンキナーゼ抗体は陰性,僧帽筋の反復刺激試験でwaning現象をみとめた.DOK7遺伝子に新規変異をみとめ,先天性筋無力症候群と確定診断した.症状はアンベノニウム塩酸塩で悪化し,3,4-ジアミノピリジンで改善した.筋力低下の週から月単位の変動は診断に重要で …
- NAID 130004678998
- 重症筋無力症に対する寒冷刺激の有用性:waning現象に着目して
- 森田 恵美子,青山 宏樹,梶本 浩之
- 日本理学療法学術大会 2010(0), FcOF1111-FcOF1111, 2011
- … <BR>【考察】<BR>今回の実験では、介入なしの条件下での1Hzの刺激では活動電位の漸減は見られなかったものの、3Hzの刺激では76.8%の漸減が認められwaning現象が確認された。 …
- NAID 130005017802
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- 漸減現象(waning) 低頻度の反復刺激をすることにより、M波の振幅・面積が減衰する現象をいいます。 アセチルコリン受容体(AChR)数の減少によるもので、重症筋無力症(myasthenia gravis;MG)で認められます。通常では、漸減 現象は ...
- MG)ではAchR数が減少しているため低頻度刺激でACh枯渇に一致してM波振幅漸減(waning)現象があらわれる.また反復刺激後増強・疲労も顕在化する. Lambert-Eaton筋無力症(myasthenic syndrome:LEMS )では,シナプス ...
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- 次の文を読み、53~55の問いに答えよ。
- 58歳の男性。筋力低下と嚥下困難とを主訴に来院した。
- 現病歴:1か月前から階段を昇るときに手すりが必要になった。1週間前から固形物を飲み込むのが難しくなり、昨日、洋式トイレで妻の助けがないと立ち上がることができなかったため受診した。
- 既往歴:10年前から高血圧症で内服治療中。
- 家族歴:特記すべきことはない。
- 現症:意識は清明。身長 176cm、体重 65kg。体温 36.2℃。脈拍 72/分、整。血圧 138/76mmHg。呼吸数 12/分。SpO2 98%(room air)。両肘頭に軽度の紅斑を認める。胸腹部に異常を認めない。表在リンパ節を触知しない。四肢近位筋に左右対称性の把握痛と徒手筋力テストで3~4の筋力低下とを認める。感覚障害と小脳性運動失調とを認めない。
- 検査所見:血液所見:赤血球 504万、Hb 15.8g/dL、Ht 45%、白血球 7,700、血小板 35万。血液生化学所見:総蛋白 7.2g/dL、アルブミン 3.3g/dL、総ビリルビン 0.6mg/dL、AST 96U/L、ALT 112U/L、CK 2,380U/L(基準 30~140)、Na 139mEq/L、K 4.3mEq/L、Cl 108mEq/L。胸腹部CTに異常を認めない。右大腿部MRIのT1強調像(別冊No. 6A)とT2強調像(別冊No. 6B)とを別に示す。
- この患者の電気生理学的検査所見で正しいのはどれか。
[正答]
※国試ナビ4※ [111B053]←[国試_111]→[111B055]
[★]
- 関
- phenomenon、phenomena、event、phenomenal
国試ででそうな現象
[★]
- 関
- gradually decrease、tapered