- 英
- 13-cis-retinoic acid
- 関
- 13-シスレチノイン酸
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Japanese Journal
- 中枢神経再発後,長期生存しているStage 4神経芽腫の1例
- 大原 信一郎,菊田 敦,伊藤 正樹,佐野 秀樹,望月 一弘,佐藤 久志,佐々木 達也,伊勢 一哉,大戸 斉,北条 洋,細矢 光亮
- 小児がん : 小児悪性腫瘍研究会記録 48(1), 17-22, 2011-02-25
- … 8か月で発症し,標準的な化学療法,放射線療法,自己末梢血幹細胞移植併用超大量化学療法,13-cis-レチノイン酸療法施行後,2歳6か月時に小脳転移再発を来たしたstage 4神経芽腫の女児例を経験した.当初,20Gyの定位放射線照射を行ったが,効果なく,開頭にて腫瘍摘出し,第2寛解に至ったが,小脳再発から21か月後に左乳突蜂巣に再々発を来たした.単独の骨再発で,全身状態も良好であったた …
- NAID 110008608575
- ^<131>I-MIBG療法を施行したマススクリーニング発見再発神経芽腫の一例
- 許 洋子,田中 丈夫,小林 良行,西村 裕,隅 誠司,宮河 真一郎,西尾 陽介,尾崎 誠一,横山 邦彦
- 小児がん : 小児悪性腫瘍研究会記録 45(3), 292-296, 2008-09-25
- … され,3回の再発を繰り返した全経過9年間の神経芽腫症例を経験した.初発は後腹膜で乳児プロトコールにて寛解を得たが,2年後左副鼻腔(骨髄転移あり)に再発し超大量化学療法,造血幹細胞移植,13-cisレチノイン酸で治療した.その2年後左頬骨に局所再発し局所放射線療法とCPT-11で再度寛解を得た.3回目の再発は短期間に多発転移をきたし,2回のMIBG療法を行った.本治療法は骨髄抑制は認めたものの自覚的 …
- NAID 110007171741
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- 13-cis レチノイン酸(160 mg/m2/ 日)投与群で3 年無増悪 生存率が約15%向上したというものであった10).その後, 世界各国で追試の臨床研究が相次いだが,有効性を確証 付ける結果は得られず 11),レチノイン酸投与量に違いが ...
- アシトレチン < Acitretin > 55079-83-9 5 -(4- メトキシ-2,3,6 -トリメチルフェニル)- 3-メチル- 2,4 -ペンタジエニル)トリフェニルホスホニウム臭化 54757-44-7 13‐cis‐レチノイン酸 < Isotretinoin > 4759-48-2 1‐(2,6,6‐トリメチル‐1 ...
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★リンクテーブル★
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- 英
- 13-cis-retinoic acid, accutane
- 同
- アックタン、ネオビタミンA酸、(13Z)-レチン酸、13-cis-ビタミンA酸、13-cis-レチノイン酸、13-cis-レチン酸
- 関
- [[]]
[show details]
アックタン : 21 件
イソトレチノイン : 約 16,000 件
ネオビタミンA酸 : 6 件
(13Z)-レチン酸 : 9 件
13-cis-ビタミンA酸 : 9 件
13-cis-レチノイン酸 : 約 3,990 件
13-cis-レチン酸 : 13 件
[★]
13-シスレチノイン酸、13-cis-レチノイン酸
- 関
- isotretinoin
- 同
- isotretinoin
[★]
- 英
- 13-cis-retinoic acid
- 関
- イソトレチノイン、13-cis-レチノイン酸
[★]
サイトカイン
- 同
- cytokine-inducible SH2 protein
- cytokine-inducible SH2 domain-containing protein
- cytokine inducible SH2 domain protein
- cytokine inducible SH2-containing protein
- 関
- サイトカイン、サイトカイン受容体
- サイトカイン/サイトカイン受容体から遺伝子発現に至る経路で、サイトカイン受容体やJAKを標的としたネガティブフィードバックの経路が考えられるが、これに関与するタンパク質のファミリーがCISファミリーとされている。
腫瘍
- 同
- 上皮内癌
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- 英
- retinoic acid RA
- 同
- ビタミンA酸 vitamin A acid
- 関
- レチノール retinol、vitamin A
[★]
- 英
- acid
- 関
- 塩基
ブランステッド-ローリーの定義
ルイスの定義
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ケノデオキシコール酸
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