匿名
ログインしていません
ログイン
meddic
検索
案内
案内
メインページ
ヘルプ
非特異性腸間膜リンパ節炎
英
non-specific mesenteric lymphadenitis
UpToDate Contents
全文を閲覧するには購読必要です。
To read the full text you will need to subscribe.
1.
小児および思春期における急性腹症の原因
causes of acute abdominal pain in children and adolescents
2.
小児における急性虫垂炎:臨床症状および診断
acute appendicitis in children clinical manifestations and diagnosis
3.
成人における腹痛の鑑別診断
differential diagnosis of abdominal pain in adults
4.
ロドコッカス・エクイ感染症の微生物学、病因、および疫学
microbiology pathogenesis and epidemiology of rhodococcus equi infections
5.
妊娠中の女性および産後の女性における腹痛および急性腹症に対するアプローチ
approach to abdominal pain and the acute abdomen in pregnant and postpartum women
Japanese Journal
小児における急性
非特異性腸間膜リンパ節炎
の6例
名古屋市立大學醫學會雜誌 5(4), 165-168, 1955-02-01
NAID 110008005807
★リンクテーブル★
リンク元
「
non-specific mesenteric lymphadenitis
」
関連記事
「
リン
」「
腸間膜
」「
炎
」「
非特異性
」「
リンパ
」
「
non-specific mesenteric lymphadenitis」
[★]
非特異性腸間膜リンパ節炎
「
リン」
[★]
英
phosphorus
P
関
serum phosphorus level
分子量
30.973762 u (wikipedia)
単体で化合物としてはP4、淡黄色を帯びた半透明の固体、所謂黄リンで毒性が高い。分子量124.08。
基準値
血清中のリンおよびリン化合物(リン酸イオンなどとして存在)を無機リン(P)として定量した値。
(serum)phosphorus, inorganic 2.5–4.3 mg/dL(HIM.Appendix)
2.5-4.5 mg/dL (QB)
代謝
リンは経口的に摂取され、小腸から吸収され、細胞内に取り込まれる。
骨形成とともに骨に取り込まれる。
腎より排泄される。
尿細管での分泌・再吸収
近位尿細管
70%
遠位尿細管
20%
排泄:10%
尿細管における再吸収の調節要素
パラサイロイドホルモン
PTH
:排泄↑
カルシトニン
:吸収↑
ビタミンD
:吸収↑
臨床検査
無機リンとして定量される。
血清や尿(蓄尿)で定量される。
基準範囲
血清
基準範囲:2.5-4.5mg/dL
小児:4-7mg/dL
閉経後女性は一般集団より0.3mg/dL高値となる
尿
基準範囲:1g/日
測定値に影響を与える要因
食事。食前に測定するのが好ましい。
臨床関連
高リン酸血症
高リン血症
低リン酸血症
低リン血症
hypophosphatemia
参考
1. wikiepdia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AA%E3%83%B3
「
腸間膜」
[★]
英
mesentery
(Z)
ラ
mesenterium
関
胃結腸間膜
空腸と回腸を後腹壁に固定するための構造で、この中を血管・リンパ管・神経が通る。
腸をつり下げている腹膜の一部 (Z)
臨床関連
潰瘍
腸間膜付着部
クローン病
(
縦走潰瘍
)
腸間膜付着部対側
憩室
腸間膜付着部
空腸憩室
腸間膜付着部対側
メッケル憩室
、
結腸憩室
「
炎」
[★]
n.
flame
comb form.
(炎症の接尾辞)itis
関
炎光
、
炎症
「
非特異性」
[★]
英
nonspecificity
、
nonspecific
、
non-specific
関
非特異的
「
リンパ」
[★]
英
lymph
(Z)
ラ
lympha
同
淋巴
関
リンパ節