UpToDate Contents
全文を閲覧するには購読必要です。 To read the full text you will need to subscribe.
- 1. 膀胱カテーテルの留置およびマネージメント placement and management of urinary bladder catheters
- 2. 膀胱カテーテルの合併症および予防戦略 complications of urinary bladder catheters and preventive strategies
- 3. 脊髄髄膜瘤（二分脊椎）の尿路合併症 urinary tract complications of myelomeningocele spina bifida
- 4. 急性尿閉 acute urinary retention
- 5. 脊髄損傷および疾患の慢性合併症 chronic complications of spinal cord injury and disease
Japanese Journal
- 神経因性膀胱に対する塩酸オキシブチニン膀胱内注入療法
- 林 篤,齋藤 源頭,前垣 義弘,花田 卓也,岡田 晋一,神崎 晋
- 日本小児腎臓病学会雑誌 = Japanese journal of pediatric nephrology 19(2), 91-95, 2006-11-15
- … 神経因性膀胱の内科的尿路管理法としては，清潔間欠自己導尿法と抗コリン薬（塩酸オキシブチニンなど）内服併用療法が標準的治療として推奨されている。 …
- NAID 10025700728
- 間欠自己導尿指導の問題点の分析--看護者による患者体験を通して
- 伊藤 廣子,中島 可奈子,青柳 美恵子 [他]
- 信州大学医学部附属病院看護研究集録 30(1), 142-152, 2001-03
- NAID 40005187987
Related Links
- 間欠式バルーンカテーテル法は、自己導尿をする患者のQOL向上のために1995年に 考案されました。間欠式バルーンカテーテルは、患者自身が必要だと感じるときに バルーンカテーテルを膀胱内に留置し使用するものです。例えば、夜間の多尿に対して の安眠 ...
Related Pictures
★リンクテーブル★
| 国試過去問 | 「101H048」 |
| リンク元 | 「間欠的自己導尿」 |
| 拡張検索 | 「清浄間欠自己導尿法」 |
| 関連記事 | 「導尿法」「自己導尿」「間欠」「法」「導尿」 |
「101H048」
- 30歳の女性。1年前に交通事故で脊髄を損傷した。第12胸髄以下の完全対麻痺、神経因性膀胱が残存した。残尿量は150ml、尿沈渣では白血球20/1視野。静脈性腎盂造影写真では軽度の尿管の拡張がある。
- 最も適切な尿路管理はどれか。
- a. 膀胱瘻造設
- b. 間欠自己導尿法
- c. 無菌的間欠導尿法
- d. 手圧排尿法の指導
- e. 尿道バルーンカテーテル留置
※国試ナビ4※ ［101H047］←［国試_101］→［101H049］
「間欠的自己導尿」
「清浄間欠自己導尿法」
「導尿法」
「自己導尿」
- 英
- self catheterization
- 関
- 無菌的自己導尿法
「間欠」
- 日
- 間歇
- 一定の時間をおいて、物事が起こったりやんだりすること