- 英
- centrifugation、centrifuge、centrifugal
- 関
- 遠心機、遠心性、遠心沈降、遠心分離、遠心分離法、遠心法、遠沈
WordNet
- tending to move away from a center; "centrifugal force"
- conveying information to the muscles from the CNS; "motor nerves" (同)motor
- tending away from centralization, as of authority; "the division of Europe into warring blocs produces ever-increasing centrifugal stress"
- rotate at very high speed in order to separate the liquids from the solids (同)centrifugate
- an apparatus that uses centrifugal force to separate particles from a suspension (同)extractor, separator
- the process of separating substances of different densities by the use of a centrifuge
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- 遠心分離機
UpToDate Contents
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Japanese Journal
- ワイドギャップベアリングレスモータの三次元有限要素解析による性能評価 (モータドライブ リニアドライブ合同研究会・モータードライブ一般,磁気支持・リニアモータ一般)
- 朝間 淳一,多々良 朋慶,大岩 孝彰 他
- 電気学会研究会資料. MD 2012(78-88), 29-34, 2012-12-14
- NAID 40019555754
- マルチテザーによる遠心力展開型柔軟構造物上の面内移動制御
- サイスッチャリット ポンサトーン,中須賀 真一
- 日本航空宇宙学会論文集 = Journal of the Japan Society for Aeronautical and Space Sciences 60(6), 213-220, 2012-12-00
- NAID 40019511933
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Japan Pharmaceutical Reference
薬効分類名
販売名
沈降インフルエンザワクチンH5N1「北里第一三共」(チンハイ株,10mL×1)
組成
製法の概要
- 本剤は、厚生労働省より指定されたインフルエンザウイルス株を発育鶏卵の尿膜腔内にゲンタマイシン硫酸塩及びカナマイシン硫酸塩とともに接種して培養し、増殖したウイルスを含む尿膜腔液をとり、ゾーナル遠心機を用いたしょ糖密度勾配遠心法により精製濃縮後、ホルマリンにより不活化した後、水酸化アルミニウムゲルを加え不溶化し、さらに、リン酸塩緩衝塩化ナトリウム液を用いてウイルスのHAが規定量含まれるよう希釈調整した液剤である。
組成
有効成分(製造株)
- 不活化インフルエンザウイルス
A/bar headed goose/Qinghai/1A/2005(H5N1)(SJRG-163222) HA含有量(相当値)は、30μg
アジュバント
- 水酸化アルミニウムゲル(アルミニウム換算) 0.3mg
緩衝剤
- リン酸水素ナトリウム水和物 2.5mg
リン酸二水素カリウム 0.4mg
塩化ナトリウム 8.1mg
安定剤
- ホルマリン(ホルムアルデヒド換算) 0.0025w/v%以下
保存剤
効能または効果
- 本剤は、新型インフルエンザ(H5N1)の予防に使用する。
- 通常、0.5mLをおよそ3週間の間隔をおいて、筋肉内もしくは皮下に2回注射する。
慎重投与
(接種の判断を行うに際し、注意を要する者)
- 被接種者が次のいずれかに該当すると認められる場合は、健康状態及び体質を勘案し、診察及び接種適否の判断を慎重に行い、注意して接種すること。
- 明らかな発熱を呈している者
- 重篤な急性疾患にかかっていることが明らかな者
- 本剤の成分によってアナフィラキシーを呈したことがあることが明らかな者及び本剤の成分又は鶏卵、鶏肉、その他鶏由来のもの、ゲンタマイシン硫酸塩、カナマイシン硫酸塩に対して、アレルギーを呈するおそれのある者
- 心臓血管系疾患、腎臓疾患、肝臓疾患、血液疾患、発育障害等の基礎疾患を有する者
- 予防接種で接種後2日以内に発熱のみられた者及び全身性発疹等のアレルギーを疑う症状を呈したことがある者
- 過去にけいれんの既往のある者
- 過去に免疫不全の診断がなされている者及び近親者に先天性免疫不全症の者がいる者
- 間質性肺炎、気管支喘息等の呼吸器系疾患を有する者
- 上記に掲げる者のほか、予防接種を行うに際し、注意を要する状態にある者
薬効薬理
- 臨床試験において、健康成人男性に本剤を2回接種した後の中和抗体価は、接種前と比較して、皮下接種で平均7.5倍の上昇、筋肉内接種で平均12.4倍の上昇を示した。また、中和抗体陽転率は、それぞれ75.0%、100.0%であった。
一方、健康成人に本剤を2回筋肉内接種した後の中和抗体価は、接種前と比較して平均5.1倍の上昇を示し、中和抗体陽転率は80.5%であった。
本剤を2回接種することにより、インフルエンザウイルス(H5N1)に対する中和抗体価の上昇が認められたことから、新型インフルエンザの発症防止や重症化防止等の効果が期待される。
本剤の類薬をマウスに2回接種することにより、類薬と同じ抗原性の強毒株インフルエンザウイルス(H5N1)の感染に対して発症防御することが報告されている4)。また、同様の試験において、類薬と異なる抗原性の強毒株インフルエンザウイルス(H5N1)に対する中和抗体価も誘導し、攻撃に対してもウイルス増殖を抑制するとともに発症防御することが報告されている5)。
★リンクテーブル★
[★]
- 英
- efferent、distal、centrifugal
- 関
- 遠位、遠位性、遠心、遠心性神経、遠心路、末端、輸出、遠心性線維
[★]
- 英
- centrifugation、centrifugal separation、centrifuge
- 関
- 遠心、遠心機、遠心沈降、遠心分離法、遠心法、遠沈
[★]
- 英
- sedimentation、centrifugation
- 関
- 遠心、遠心沈降、遠心分離、遠心分離法、遠心法、沈降
[★]
- 英
- centrifugation、sedimentation
- 関
- 遠心、遠心分離、遠心分離法、遠心法、遠沈、沈降
[★]
- 英
- centrifugation
- 関
- 遠心、遠心沈降、遠心分離、遠心分離法、遠沈
[★]
- 英
- density gradient centrifugation, density-gradient centrifugation, density gradient centrifugation method
- 関
- 密度勾配遠心、密度勾配遠心分離
[★]
- 英
- eccentric contraction
- 関
- 伸張性収縮
[★]
- 英
- special visceral efferent fiber, SVE
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ショ糖密度勾配遠心法
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- 英
- refrigerated centrifuge
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- 英
- heart、mind、cardiac
- 関
- 核心、強心、心臓、心臓性
- 精神、心陰影
- 心虚
漢方医学
機能
- 1. 意識水準を保つ
- 2. 覚醒・睡眠のリズムを調節する
- 3. 血を循環させる
失調症状
- → 心虚
- 焦燥感、不安感、集中力の低下、不眠、嗜眠、情緒不安定、顔面紅潮、舌尖の真紅、動悸、脈の結代、胸内苦悶感、息切れ