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過剰リン酸化
英
hyperphosphorylation
、
hyperphosphorylated
関
リン酸化過剰
、
高リン酸化
、
高リン酸化型
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structure and function of the insulin receptor
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5.
シアン化物中毒
cyanide poisoning
Japanese Journal
P I-29 酸化ストレスによるタウ蛋白の
過剰リン酸化
反応の免疫組織化学的検討
日本組織細胞化学会総会プログラムおよび抄録集 (40), 155, 1999-12-06
NAID 110003146478
無血清初代培養神経細胞における
過剰リン酸化
タウの発現と低濃度オカダ酸の長期暴露による変化について
神経化学 34(2), 62-63, 1995-06-15
NAID 10011359076
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リンク元
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高リン酸化
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hyperphosphorylation
関
過剰リン酸化
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リン」
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英
phosphorus
P
関
serum phosphorus level
分子量
30.973762 u (wikipedia)
単体で化合物としてはP4、淡黄色を帯びた半透明の固体、所謂黄リンで毒性が高い。分子量124.08。
基準値
血清中のリンおよびリン化合物(リン酸イオンなどとして存在)を無機リン(P)として定量した値。
(serum)phosphorus, inorganic 2.5–4.3 mg/dL(HIM.Appendix)
2.5-4.5 mg/dL (QB)
代謝
リンは経口的に摂取され、小腸から吸収され、細胞内に取り込まれる。
骨形成とともに骨に取り込まれる。
腎より排泄される。
尿細管での分泌・再吸収
近位尿細管
70%
遠位尿細管
20%
排泄:10%
尿細管における再吸収の調節要素
パラサイロイドホルモン
PTH
:排泄↑
カルシトニン
:吸収↑
ビタミンD
:吸収↑
臨床検査
無機リンとして定量される。
血清や尿(蓄尿)で定量される。
基準範囲
血清
基準範囲:2.5-4.5mg/dL
小児:4-7mg/dL
閉経後女性は一般集団より0.3mg/dL高値となる
尿
基準範囲:1g/日
測定値に影響を与える要因
食事。食前に測定するのが好ましい。
臨床関連
高リン酸血症
高リン血症
低リン酸血症
低リン血症
hypophosphatemia
参考
1. wikiepdia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AA%E3%83%B3
「
リン酸化」
[★]
英
phosphorylation
関
基質レベルのリン酸化
リン酸化
,
phosphorylation
:
kinase
脱リン酸化
,
dephosphorylation
:
phosphatase
「
過剰」
[★]
関
excess
、
excessive
、
excess
、
supernumerary
、
surplus
、
superfluous
、
excessively
、(pref)
hyper