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- fluorescence anisotropy
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- 蛍光偏光法、蛍光偏光測定
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Japanese Journal
- 螢光偏光測定法(SCM test)に関する臨床免疫学的研究-婦人科悪性腫瘍患者および健常婦人の末梢リンパ球を用いた検討-
- 松本 治朗,石黒 達也
- 日本臨床免疫学会会誌 12(3), 328-336, 1989
- ヒト末梢リンパ球をPhytohemagglutinin (PHA)で刺激し,螢光偏光度の変化をみる方法をSCM testという.本研究ではSCM-R値と他の免疫研究パラメーターおよび免疫療法との関連について検討した.その結果, SCM-R値は末梢リンパ球数,免疫皮内反応,血清補体値などとはまったく相関しなかった,末梢リンパ球幼若化能はSCM-R<1を示す健常人のリンパ球群で高く, SCM-R …
- NAID 130000850992
- ヒト単クローン性クリオグロブリン第III報. 蛍光偏光度測定によるJir(IgG3K)の分子性状の解析
- 秋吉 順子,中村 弘
- 産業医科大学雑誌 10(4), 341-356, 1988-12-01
- … 免疫グロブリンの生物学的機能と構造との関係を明らかにする目的がら研究を行ってきたが, 本論文では, 蛍光偏光測定法を用いて水溶液中でのクリオグロプリン分子の熱力学的挙動をミエローマ蛋白と比較しつつ調べ, 溶解度変化との関連の解明を試みた. …
- NAID 110001260014
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- 標識した抗原の運動量が大きいと、散乱の効果により蛍光偏光度は低下します。一方、 この抗原が抗体などの高分子と結合して運動量が小さくなると、蛍光偏光度は上昇し ます。この性質を利用して抗原の濃度を測定するのが蛍光偏光イムノアッセイです。
- 蛍光偏光解析法とは(FIDA-polarization:FIDA-PO). 偏光励起光を蛍光物質に照射する ことにより、蛍光物質から発せられる蛍光が分子量に応じて異なった偏光度を示すという 特性に基づいた測定方法です。 蛍光標識サンプルに偏光を照射し蛍光分子が回転 ...
★リンクテーブル★
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- fluorescence polarization
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- 蛍光偏光測定法、蛍光偏光、蛍光偏光測定
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- 蛍光偏光測定法、蛍光偏光法
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- 英
- measurement、measure、determine、estimate、(水深を)fathom
- 関
- 基準、計測、決定、処置、推定、程度、定量、判定、評価、見込み、見積、見積もる、予算、特定、測定値、尺度、確定、尋、ファゾム
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- 英
- method、method for measurement、assay、metry
- 関
- アッセイ、検定、検定法、試験法、測定方法、定量、手順、分析、分析法、法、方法、定量法、アッセイ法、手法、方式
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- 測定法、測定方法、訴訟、方法、法律学、手法、方式、法律
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- polarization of light, polarization, polarized light
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- fluorescence polarization
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- 蛍光偏光法