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- a toxin that is confined inside the microorganisms and is released only when the microorganisms are broken down or die
UpToDate Contents
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- 1. 敗血症の病態生理 pathophysiology of sepsis
- 2. 血液透析装置の概要 overview of the hemodialysis apparatus
- 3. 成人における発熱の病態生理および治療 pathophysiology and treatment of fever in adults
- 4. Technical aspects of hemodiafiltration
- 5. 嫌気性感染症における病態生理、臨床的な手がかり、および微生物の回収方法 pathophysiology clinical clues and recovery of organisms in anaerobic infections
Japanese Journal
- 多形核白血球の貪食機能に対する Lipopolysaccharide の影響について : フローサイトメーターと共焦点レーザー走査顕微鏡による観察
- 斉藤 泰子,斎藤 洋一,沼部 幸博,鴨井 久一
- 日本歯周病学会会誌 43(3), 260-272, 2001-09-28
- … 歯周病の進行は,グラム陰性細菌と感染部位に遊走した多形核白血球(PMN と略す)との生体応答の結果,菌体の破壊などによって遊出する菌体内毒素(LPS と略す)が,歯周組織の炎症およぴ破壊を惹起し増悪すると考えられている。 …
- NAID 110004013210
- Bacillus thuringiensisの生産する殺虫性菌体内毒素--最近の分子生物学上の進歩とその将来性
- 山本 敬司,飯塚 敏彦
- 蛋白質核酸酵素 29(6), p444-454, 1984-06
- NAID 40002330678
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- 栄養・生化学辞典 - 菌体内毒素の用語解説 - →エンドトキシン ... きんたいないどくそ【菌体内毒素 endotoxin】 ジフテリア菌，破傷風菌，ボツリヌス菌などが出す菌体外毒素に対して，赤痢菌，チフス菌，コレラ菌などの毒素のように ...
- 【ベストアンサー】外毒素（がいどくそ、exotoxin）とは細菌が菌体外に放出する毒素の総称であり、その成分はタンパク質あるいはポリペプチドである。内毒素が菌種間で毒性が非特異的である ...
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| 関連記事 | 「毒素」「内毒素」「体内」 |
「毒素」
| 外毒素 | 内毒素 |
| ポリペプチド | リポ多糖体(lipopolysaccharide: LPS) |
| 細菌細胞からの分泌 | グラム陰性菌の細胞壁の外膜に存在 |
| 宿主組織内-拡散 | 細菌細胞の崩壊により放出 |
| 多くは熱不安定性 | 熱安定性 |
| 分泌部位～遠隔部位に作用 | 血行性に拡散しエンドトキシンショック |
| トキソイド化可 | トキソイド化不可(毒性中心はリピドA) |
「内毒素」
内毒素の生理作用
- 発熱作用
- ショック発現→エンドトキシンショック
- 補体の活性化
- 血液凝固の活性化
- 白血球増加
- Limulus testゲル化陽性
- マイトジェン活性(B細胞)
- 抗腫瘍性