- 英
- shoulder dislocation, dislocation of the shoulder
UpToDate Contents
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- 1. 肩関節脱臼および整復shoulder dislocation and reduction [show details]
- 2. 肩関節多方向不安定症multidirectional instability of the shoulder [show details]
- 3. 肩関節の症状がある成人の評価evaluation of the adult with shoulder complaints [show details]
- 4. 投擲による上肢の傷害：臨床症状および診断的アプローチthrowing injuries of the upper extremity clinical presentation and diagnostic approach [show details]
- 5. 小児や青年の肩に生じた急性疼痛や損傷の外傷性原因traumatic causes of acute shoulder pain and injury in children and adolescents [show details]
Related Links
- 肩は体の中でも特に脱臼を起こしやすい部位です。脱臼したときには激しい痛みを伴い、回復までに時間がかかるケースが多くあります。肩が脱臼しているかどうかは、どのように判断できるのでしょうか。また、治療はどのように進めていくのでしょうか。
- POINT 肩関節脱臼とは. いわゆる「肩が外れた状態」のことです。. 肩に急激な力が加わることが原因で、身体接触の激しいスポーツ（ラグビーや柔道など）や転倒、交通事故で起こることが多いです。. 腕の骨が前側に外れる（前方脱臼）か後ろ側に外れる ...
- 肩関節脱臼をした際に、無理に正常な状態に戻そうとすると骨折を生じることもあります。脱臼した際には速やかに整形外科を受診することをお勧めします。整復後には3～4週間の期間、固定しておくことが多いです。 反復性脱臼の ...
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★リンクテーブル★
| 国試過去問 | 「104A009」「107G003」 |
| リンク元 | 「反復性脱臼」 |
| 拡張検索 | 「外傷性肩関節脱臼」 |
| 関連記事 | 「関節」「肩関節」「脱臼」 |
「104A009」
- 手術で用いられる器具(別冊No. 1)を別に示す。
- この器具を用いるのはどれか。 2つ選べ。
※国試ナビ4※ ［104A008］←［国試_104］→［104A010］
「107G003」
- 高度救命救急センターで受け入れるべきなのはどれか。
※国試ナビ4※ ［107G002］←［国試_107］→［107G004］
「反復性脱臼」
「外傷性肩関節脱臼」
- 前方脱臼が90%を占める
前方脱臼
- 若年者で再発しやすい(80-90%)、40歳代では再発はほとんど無い。
- 整復：
- 無麻酔でも可能であるが、全身麻酔下のほうが疼痛無くし、また筋弛緩を得ることができる。
- 方法コッヘル法(Kocher法)、ヒポクラテス法(Hippocrates法)
- 合併症：腋窩神経の損傷
参考
- . [charged] Shoulder dislocation and reduction - uptodate [1]
「関節」
- 英
- joint joints, synovial joints
- ラ
- juncturasynovialis, articulationes synoviales
- 同
- 滑膜性の連結 synovial joint junctura synovialis
種類
「肩関節」
- 英
- shoulder joint (KA,K,KL,KH), genohumeral joint (M), scapulohumeral joint (KL)
- 関
- 上肢帯、肩関節の筋
- 肩関節
- 肩甲上腕関節：肩甲骨関節窩と上腕骨頭の間もある。狭義の肩関節
「脱臼」
- 英
- dislocation, luxation
- ラ
- luxatio