- 英
- asporogenic bacilli of obligatory anaerobes
- 関
- 偏性嫌気性桿菌
UpToDate Contents
全文を閲覧するには購読必要です。 To read the full text you will need to subscribe.
- 1. 嫌気性感染症における病態生理：臨床的な手がかり、および微生物の回収方法 pathophysiology clinical clues and recovery of organisms in anaerobic infections
- 2. 嫌気菌：ヒトの正常細菌叢における歴史および役割 anaerobic bacteria history and role in normal human flora
- 3. 嫌気性細菌感染 anaerobic bacterial infections
- 4. 肺膿瘍 lung abscess
- 5. メトロニダゾール：概要 metronidazole an overview
Related Links
- 嫌気性菌―無芽胞グラム陽性桿菌―の定義は??? 【質問】質問します。私は大阪府内で開業する59歳の一歯科医です。つい数年前, ある困難な症例に遭遇し, それを解決する過程で微生物学, 特に嫌気性菌とバイオフィルムに強く興味を ...
- 嫌気性菌感染症総論 anaerobic infection 空気（＝酸素）のない条件下で生育する細菌を嫌気性菌anaerobeと呼ぶ。 嫌気性菌には酸素の存在下では発育できない偏性嫌気性菌obligatory anaerobeと、酸素があると増殖がよくなる ...
Related Pictures
★リンクテーブル★
| リンク元 | 「asporogenic bacilli of obligatory anaerobes」 |
| 関連記事 | 「芽胞」「気性」「桿菌」「菌」「嫌気」 |
「asporogenic bacilli of obligatory anaerobes」
「芽胞」
- Bacillus属、Clostridium属の菌が菌体内に作る (SMB.71)
- 物理的・化学的に安定
- 加熱滅菌：121℃,15分で死滅
- 多くの消毒剤に抵抗性。煮沸消毒無効(100℃,15分以上)
「気性」
- 英
- temperament
- 関
- 気質
- 生まれながらの性質をいう。「次第に気性が荒くなってきた」という言い方は誤り。少なくとも精神医学的では。