- 英
- ulceration、ulcerate
- 関
- 潰瘍、潰瘍化
WordNet
- undergo ulceration; "Her stomach ulcerated"
- affect with an ulcer; "Her stomach was ulcerated"
- the process of ulcer formation; the process of becoming ulcerated
PrepTutorEJDIC
- 潰瘍を生じる / …に潰瘍を生じさせる
- 〈U〉潰瘍ができること / 〈C〉潰瘍(ulcer)
UpToDate Contents
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Japanese Journal
- 今村 誠子,島岡 俊治,田代 光太郎,仁王 辰幸,西俣 伸亮,政 幸一郎,鳥丸 博光,松田 彰郎,新原 亨,西俣 嘉人,堀 雅英,西俣 寛人,田中 貞夫
- 日本消化器病學會雜誌 = The Japanese journal of gastro-enterology 109(3), 425-434, 2012-03-05
- … 全周性直腸浸潤をきたした前立腺癌の2例を経験した.大腸内視鏡検査では発赤調で凹凸のある浮腫状粘膜を呈していたが,境界不明瞭で明らかな腫瘤や潰瘍形成は認めなかった.CTでは前立腺の不整な腫大とそれに連続して直腸の全周性壁肥厚を認めた.生検組織像ではPSA染色陽性の中分化,低分化腺癌を認めた.前立腺癌の直腸浸潤は比較的まれではあるが,直腸に全周性狭窄をきたす疾患として念頭に置く必要があ …
- NAID 10030310760
- 上部消化管内視鏡検査で経過観察が可能であった3期梅毒に随伴した咽頭病変の1例
- 進士 明宏,武川 建二,太田 裕志,小松 健一,小松 通治,山村 伸吉,中村 智次
- 日本消化器内視鏡学会雑誌 = Gastroenterological endoscopy 54(1), 19-23, 2012-01-20
- … 症例は54歳男性.主訴は咽頭痛,嚥下困難.3カ月前から咽頭痛が出現,次第に嚥下困難も生じ,当科に精査目的の上部消化管内視鏡検査を依頼された.左披裂部を中心とする潰瘍形成,周囲粘膜の浮腫を認めた.病変部からの生検で悪性所見はなく,形質細胞を主体とする炎症細胞浸潤を高度に認めた.梅毒血清反応強陽性であり,詳細な病歴聴取で梅毒の不完全治療歴が判明したことから3期梅毒に随伴した咽頭病変 …
- NAID 10030293431
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- IA期:, A期の腫瘍は、腫瘍の厚さが1mm未満(1/16インチ未満)で、潰瘍形成(細胞表層 が破壊されると穴ができ、下層組織が透け ... 腫瘍の厚さは1mm未満であるが、潰瘍 形成を伴い、真皮または皮膚下組織まで拡がっている可能性がある、または 潰瘍形成 は ...
- 2011年12月28日 ... 褥瘡. 褥瘡は、「床ずれ」ともよばれています。長期間寝たきりになっている患者さんの 臀部や足にできることが多く、また下半身が麻痺して、車椅子で生活している方の臀部 などにも起こることがあります。皮膚や脂肪、筋肉などの組織は、体内を ...
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★リンクテーブル★
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- 関
- exulcerans、ulcer、ulcerate、ulcerated
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- 英
- ulceration、ulcerate、exulcerans
- 関
- 潰瘍、潰瘍形成
[★]
- 英
- oral ulceration、mouth ulceration
- 関
- 口腔内潰瘍、口腔潰瘍
[★]
- 英
- esophageal ulceration
- 関
- 食道潰瘍
[★]
- 英
- corneal ulceration
- 関
- 角膜潰瘍
[★]
- 英
- skin ulceration
- 関
- 皮膚潰瘍
[★]
- 英
-
- 関
- 型、形、形式、形態、構造、組成、品種、編成、フォーム、成立、形づくる
[★]
- 英
- ulcer
- ラ
- ulcus
- 関
- びらん
- 粘膜の損傷が粘膜筋板に達し、その筋層を貫通した場合。