- 英
- postsynaptic
- 関
- シナプス後、シナプス後性、・ストシナプス
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Japanese Journal
- 神経スパイク列からのモデルベースシナプス同定法(合同企画セッション:バイオデータマイニング,機械学習によるバイオデータマインニング,一般)
- 吉本 潤一郎,銅谷 賢治
- 電子情報通信学会技術研究報告. NC, ニューロコンピューティング 111(96), 15-20, 2011-06-16
- … ーロンから同時記録されたスパイク列データからそのニューロン集団に存在するシナプス結合性を同定するための統計的手法を提案する.提案手法では,まず,積分発火型ニューロンモデルを多重指数関数型後シナプス電流モデルと統合し、生成モデルが導出される.この生成モデルのパラメータは,最尤推定法およびスパースベイズ推定法に基づいて推定される.その後,生成モデルを用いて,シナプス前ニューロンのスパイ …
- NAID 110008746484
- 線条体中型有棘細胞の後シナプス可塑性における大規模分子ネットワークからの主要シグナル伝達経路の計算的抽出法について
- 乾 洋輔,舘野 高,木村 主幸,有澤 準二
- 電子情報通信学会技術研究報告. NC, ニューロコンピューティング 109(333), 31-36, 2009-12-04
- … 本研究では,大脳基底核線条体の中型有棘細胞の後シナプス可塑性における大規模な分子シグナル伝達経路のネットワークから重要なシグナル伝達経路を抽出することを目的としている.その第一段階として,線条体中型有棘細胞の後シナプス可塑性に関するシグナル伝達経路の動力学モデルを構築し,シナプスの長期増強(LTP),および,抑圧(LTD)の時間変化をシミュレーションした.その結果,大脳新皮質から …
- NAID 110008002065
- 3P-191 ストレスホルモンが後シナプスに及ぼす急性効果(神経・感覚(細胞・膜蛋白質・分子),第47回日本生物物理学会年会)
- Komatsuzaki Yoshimasa,Kasuya Masatoshi,Hojo Yasushi,Kawato Suguru
- 生物物理 49(SUPPLEMENT_1), S183, 2009-09-20
- NAID 110008102045
Related Links
- 歴史 Cajalが1888年に小脳で神経細胞同士が接触していることを明らかにしているが、明確に区分された構造物としてシナプスが観察されたのは1897年がはじめてである(図1)。 「シナプス」の名付け親はSherringtonであり、1897年に ...
- 電子顕微鏡像 Palayは、シナプスを電子顕微鏡で観察する事で、シナプスの直下の膜が他の部分に比べて電子密度が高い事に気づいた [2]。その後、この構造はAkertらによりシナプス後肥厚(postsynaptic density; PSD)と名付けられた [3]
★リンクテーブル★
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- 英
- postsynaptic、postsynaptically
- 関
- シナプス後、・ストシナプス、後シナプス
[★]
- 英
- postsynaptic
- 関
- シナプス後性、・ストシナプス、後シナプス
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- 英
- postsynaptic
- 関
- シナプス後、シナプス後性、後シナプス
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- 英
- postsynaptic congenital myasthenic syndrome
- 関
- 先天性筋無力症症候群、スローチャネル型先天性筋無力症
[★]
- 英
- postsynaptic thickening
- 関
- シナプス後膜肥厚、シナプス後膜肥厚部
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- 英
- postsynaptic membrane
- 関
- シナプス後膜、シナプス後膜部
[★]
- 英
- postsynaptic region
- 関
- シナプス後部
[★]
- 英
- after、following、subsequent、late、posterior、behind、afterward、afterwards、post
- 関
- 下記、後期、後方、後側、遅発、遅発型、次、晩発、引き続く、ポスト、遅い
[★]
- 英
- synapse
- 関
- ニューロン
- 神経細胞間における情報伝達のために特殊化した接合部をいう。