- 日
- しょうようばくもんどう
- 関
- 麦門冬
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- 麦門冬（バクモンドウ） OphiopogonisTuber 【基原】 【品名】麦冬・寸冬・小葉麦門冬・川麦冬・杭麦冬 【性味】甘・微苦，微寒 【帰経】肺・心・胃経 【作用】清熱養陰・潤肺生津・止咳の効能があり，補養薬として使われる。
- 小葉のもの蛇の鬚（じゃのひげ）と名づく。根また細小、功用相同じ」という記述がある ジャノヒゲの肥大した根部を乾燥したものが、麦門冬（ばくもんどう）とされると同様に、ヤブランの根にも肥大する部分があって乾燥したもの ...
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| 関連記事 | 「小葉」「麦門冬」 |
「小葉」
- 英
- lobule (Z)
- 胸腺の小葉
- 甲状腺組織の小葉
肺の小葉
→肺小葉
- SRA.206
小葉とCT上の病変の局在
- 小葉中心性病変
- 汎小葉性病変
- 気管支血管周囲病変
- 小葉辺縁性病変
- 無関係
- 粟粒結核
- 血行性肺転移
「麦門冬」
- 日
- ばくもんどう
- 英
- ophiopogon tuber, dwarf lilyturf tuber
- 同
- 小葉麦門冬