匿名
ログインしていません
ログイン
meddic
検索
案内
案内
メインページ
ヘルプ
塩酸テロジリン
英
terodiline hydrochloride
関
テロジリン
UpToDate Contents
全文を閲覧するには購読必要です。
To read the full text you will need to subscribe.
1.
代謝性アルカローシスの治療
treatment of metabolic alkalosis
2.
局所化学熱傷
topical chemical burns
3.
小児の腐食性食道損傷
caustic esophageal injury in children
4.
高ナトリウム血症の病因および評価
etiology and evaluation of hypernatremia
5.
非転移性カルチノイド腫瘍の治療およびサーベイランス
treatment and surveillance of non metastatic carcinoid tumors
Japanese Journal
塩酸テロジリン
の頻尿,尿失禁に対する臨床的検討および心循環器系副作用
泌尿器科紀要 38(8), 967-972, 1992-08
NAID 120002158285
塩酸テロジリン
, GABOB併用療法が有効であった切迫性尿失禁の1例 : 第48回四国地方会
日本泌尿器科學會雜誌 83(2), 258, 1992-02-20
NAID 110003086299
頻尿,尿失禁に対する
塩酸テロジリン
,塩酸クレンブテロール併用投与の臨床的観察
泌尿器科紀要 37(11), 1575-1580, 1991-11
NAID 120002158050
Related Pictures
★リンクテーブル★
リンク元
「
terodiline hydrochloride
」
関連記事
「
リン
」「
酸
」「
テロジリン
」「
塩酸
」
「
terodiline hydrochloride」
[★]
塩酸テロジリン
関
terodiline
「
リン」
[★]
英
phosphorus
P
関
serum phosphorus level
分子量
30.973762 u (wikipedia)
単体で化合物としてはP4、淡黄色を帯びた半透明の固体、所謂黄リンで毒性が高い。分子量124.08。
基準値
血清中のリンおよびリン化合物(リン酸イオンなどとして存在)を無機リン(P)として定量した値。
(serum)phosphorus, inorganic 2.5–4.3 mg/dL(HIM.Appendix)
2.5-4.5 mg/dL (QB)
代謝
リンは経口的に摂取され、小腸から吸収され、細胞内に取り込まれる。
骨形成とともに骨に取り込まれる。
腎より排泄される。
尿細管での分泌・再吸収
近位尿細管
70%
遠位尿細管
20%
排泄:10%
尿細管における再吸収の調節要素
パラサイロイドホルモン
PTH
:排泄↑
カルシトニン
:吸収↑
ビタミンD
:吸収↑
臨床検査
無機リンとして定量される。
血清や尿(蓄尿)で定量される。
基準範囲
血清
基準範囲:2.5-4.5mg/dL
小児:4-7mg/dL
閉経後女性は一般集団より0.3mg/dL高値となる
尿
基準範囲:1g/日
測定値に影響を与える要因
食事。食前に測定するのが好ましい。
臨床関連
高リン酸血症
高リン血症
低リン酸血症
低リン血症
hypophosphatemia
参考
1. wikiepdia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AA%E3%83%B3
「
酸」
[★]
英
acid
関
塩基
ブランステッド-ローリーの定義
ルイスの定義
「
テロジリン」
[★]
英
terodiline
、
terodiline hydrochloride
関
塩酸テロジリン
-terodiline
「
塩酸」
[★]
英
hydrogen chloride
同
塩化水素
関
HCl。