- 英
- right atrial P wave
- 同
- 右房性P
- 関
- P波、P pulmonale
WordNet
- the 16th letter of the Roman alphabet (同)p
- a river in western Thailand; a major tributary of the Chao Phraya (同)Ping River
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- parking
- phosphorusの化学記号
- palladiumの化学記号
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Japanese Journal
- 症例 べーチェット病によると思われる単独三尖弁狭窄症の1例
- 中村 洋,前沢 宏忠,小川 研一,玉野 雅裕,谷田 貝茂雄,横山 晃貴,飯塚 昌彦
- 心臓 27(8), 723-729, 1995
- … よると思われる進性の単独三尖弁狭窄症を経験したので報告する.症例は42歳男性.口腔内アフタ,外陰部潰瘍の他,発熱,動悸,全身倦怠感を主訴に当科を受診した.外来にて経過観察中に症状の増悪と心電図にて右房性P波の進行性増高がみられ,また心臓エコー検査で高度三尖弁狭窄が認められたため入院となった.ステロイド剤の投与により炎症反応は陰性化したが,三尖弁狭窄は不可逆的であったため三尖弁置換術を施行し …
- NAID 130004413474
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- 以上を総括しますと、P波の幅は0.12秒以上を病的拡大(左房負荷)、振幅は2.5mm以上を病的増大(右房負荷)と診断してよいと思われます。P波は心房筋の脱分極に相当し、心室興奮について言えばQRS波に相当します。
- 心電図の読み方 正常洞調律の条件 I、aVF の P が上向き、PQ 間隔が 0.12 ~ 0.20秒 (3 ~ 5mm) QRS 幅が 0.12秒 (3mm) 未満、PP 間隔 = RR 間隔で 15 ~ 25mm P 波の異常 ※正常 P の条件:時間;0.08 ~ 0.12秒 ...
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- 英
- P wave
正常
- I, II, aVF,
V1V2-V6で陽性、aVRで陰性
- 簡易的にはI, II陽性でいい
- 幅 :<0.11秒
- 高さ:<2.5 mm, 0.25mV
- 電気軸:約60°
IIでは正、aVRでは負、後者はIIの逆向きと言っていいから。aVLはIIと直交しているから、振れないかあるいは2相性に振れるはず。
正常P波 心電図の読み方パーフェクトマニュアル p.27
- II:幅3mm未満、高さ2.5mm未満
- V1:高さ2.5mm未満、P terminal forceの絶対値0.04mm・秒未満
異常
I, II, aVF, V1-V6で陽性、aVRで陰性
I, II, aVF, V1-V6で陰性、aVRで陽性
- 房室結節からHis束の間の自発的興奮により調律されている心拍のリズム
- P波ば心房壁を逆行するので、陰性となる
- 興奮の中心の位置によりP波の位置が異なる。
- 上部接合部:QRS波に先行する。
- 中部接合部:QRS波に重なる
- 下部接合部:QRS波の直後、ST部、あるいはT波に重なる
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[★]
- 10の-12乗
- 関
- pico
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パラジウム palladium