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- 催吐剤 / 吐き気を催させる,催吐性の
Japanese Journal
- 悪心・嘔吐管理 薬剤の催吐リスクを見極めた適切な制吐療法の実施が重要 (特集 がん支持療法の実際)
- MD : medical doctor : 明日を創る医療総合誌 12(2), 9-11, 2015-02
- NAID 40020339553
- 高度および中等度催吐性プラチナ製剤誘発性消化器症状におけるアプレピタントの有効性
- 竹内 美緒,後藤 綾,椿井 朋 [他]
- 日本緩和医療薬学雑誌 7(4), 105-110, 2014-12
- NAID 40020307341
- 小児の化学療法における制吐療法 (特集 小児の化学療法最前線 : 子どもの成長・発達に応じたトータルケア) -- (知っておきたい知識)
- 山崎 友朗
- 小児看護 37(13), 1648-1652, 2014-12
- NAID 40020270502
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★リンクテーブル★
| 国試過去問 | 「110B059」「091A048」「098H080」 |
| リンク元 | 「嘔吐症」 |
| 拡張検索 | 「催吐薬」「催吐剤」 |
「110B059」
- 次の文を読み、59～61の問いに答えよ。
- 46歳の男性。意識障害のため救急車で搬入された。
- 現病歴：部屋で倒れているのを母親が発見し、救急車を要請した。
- 既往歴：20歳ころ、うつ病の治療歴あり。
- 生活歴：無職。喫煙歴および飲酒歴は長いようだが詳細は不明。
- 家族歴：独身。母親は健康で農業を営んでいる。父親は高校生の時に死亡したが詳細は不明。
- 現症：体温 36.8℃。脈拍 108/分、整。血圧 140/90mmHg。呼吸数 8/分。SpO2 88%(リザーバー付マスク10L/分酸素投与下)。閉眼しており痛み刺激で開眼しない。発語はない。痛み刺激を何回か繰り返すとわずかに四肢を動かす。瞳孔は両側とも径1mmに縮瞳し、対光反射は確認できない。呼気に有機溶媒臭があり、鼻汁、流涎および発汗がみられる。両側の胸部全体にwheezesを聴取する。心雑音を聴取しない。筋線維束攣縮を認める。腱反射の異常を認めない。
- この患者において除染後直ちに行うべき処置はどれか。
※国試ナビ4※ ［110B058］←［国試_110］→［110B060］
「091A048」
- 急性中毒の原因と治療法の組み合わせで正しい物
- a. (1)(2)(3)
- b. (1)(2)(5)
- c. (1)(4)(5)
- d. (2)(3)(4)
- e. (3)(4)(5)
「098H080」
- 樟脳の誤飲に対する正しい処置はどれか。
※国試ナビ4※ ［098H079］←［国試_098］→［098I001］
「嘔吐症」
「催吐薬」
「催吐剤」
- 英
- emetic、emetic drug
- 関
- 嘔吐、催吐、催吐薬