UpToDate Contents
全文を閲覧するには購読必要です。 To read the full text you will need to subscribe.
- 1. 悪心および嘔吐を伴う乳児や小児に対するアプローチapproach to the infant or child with nausea and vomiting [show details]
- 2. 悪心および嘔吐を伴う成人に対するアプローチapproach to the adult with nausea and vomiting [show details]
- 3. 周期性嘔吐症候群cyclic vomiting syndrome [show details]
- 4. Infections in patients with multiple myelomainfections in patients with multiple myeloma [show details]
- 5. 化学療法誘発性悪心および嘔吐の病態生理および予測pathophysiology and prediction of chemotherapy induced nausea and vomiting [show details]
Japanese Journal
- 下痢嘔吐などの胃腸炎 : 制吐剤、止瀉薬(ししゃやく)(止痢剤(しりざい))の考えかた (特集 選択の「根拠」が見える 救急薬剤プラクティス) -- (ERでの薬剤)
- 世良 俊樹
- Emer-log = エマログ : チームで読める救急医療の専門誌 32(4), 534-539, 2019-08
- NAID 40021989249
- マーケティングシェア・シリーズ第45弾(2017)(第12回)消化器官用薬 : 消化性潰瘍用剤、制吐剤
- 国際医薬品情報 (1130), 68-70, 2019-05-27
- NAID 40021895494
- 森田達也の落としてはいけないKey Article(論文)(第23回)ガイドラインにしたがって制吐剤を選択するのは意味がない?
- 森田 達也,内藤 明美,今井 堅吾
- 緩和ケア 28(5), 384-389, 2018-09
- NAID 40021684852
Related Links
- 吐剤とも。直接嘔吐(おうと)中枢を刺激する中枢性のものと，胃腸の催吐知覚神経末端を刺激する末梢性のものとがある。前者に属するアポモルヒネは，その塩酸塩5〜10mgの注射で嘔吐し，習慣性はない。トコンは後者に属する。
- と‐ざい【吐剤】 〘名〙 嘔吐(おうと)をおこさせる薬剤。毒物、不消化物、異物を排除する目的で使用。はき薬。※七新薬（1862）一「吐剤を用ひて之を吐せしむべし」 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 ...
- 制吐薬適正使用ガイドラインの見かた： 本ページには，日本癌治療学会 「制吐薬適正使用ガイドライン」2015 年10 月【第2 版】一部改訂版 ver.2.2 （2018 年10 月）を掲載しています。 アルゴリズムやガイドライン本文に記載されている表 ...
Related Pictures
★リンクテーブル★
| リンク元 | 「催吐薬」 |
| 拡張検索 | 「制吐剤」「催吐剤」 |
| 関連記事 | 「剤」 |
「催吐薬」
「制吐剤」
「催吐剤」
- 英
- emetic、emetic drug
- 関
- 嘔吐、催吐、催吐薬