- 英
- phosphodiester
-phosphodiester
UpToDate Contents
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Japanese Journal
- 意外となかった修飾核酸 : ニリン酸ジエステル結合で連なるDNA
- 超高熱硫酸還元古細菌Archaeoglobus fulgidusの資質部品分析
- 垂井 愛,田中 伸明,戸村 恭輔 [他],大神 真美,森井 宏幸,古賀 洋介
- 産業医科大学雑誌 29(2), 131-139, 2007-06-01
- … fulgidusの極性脂質の構成部品を解析した.今回の分析の結果,コア脂質としてはテトラエーテル型のカルドアーキオールがほとんどで,少量のジエーテル型アーキオールも存在していた.リン脂質のリン酸ジエステル結合している極性基は,イノシトールとエタノールアミンが検出された.糖脂質の糖は,マンノースとガラクトースが主要成分であり,グルコースも少量存在していた.2次元TLCにより,これらの脂質部品をもつと思わ …
- NAID 110006279115
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- ホスホジエステル結合(ホスホジエステルけつごう、Phosphodiester bond)は、リン酸 によってリン原子に二つ以上のエステルが結合した強い共有結合である。ホスホ ジエステル結合は地球上のすべての生命に存在し、DNAやRNAの骨格を形成している 。 ...
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★リンクテーブル★
[★]
- 英
- phosphoric diester hydrolase
- 同
- ホスホジエステラーゼ phosphodiesterase PDE、リン酸ジエステルヒドロラーゼ
[★]
- 英
- phosphoric diester hydrolase
- 関
- リン酸ジエステル加水分解酵素
[★]
- 英
- phosphorus P
- 関
- serum phosphorus level
分子量
- 30.973762 u (wikipedia)
- 単体で化合物としてはP4、淡黄色を帯びた半透明の固体、所謂黄リンで毒性が高い。分子量124.08。
基準値
- 血清中のリンおよびリン化合物(リン酸イオンなどとして存在)を無機リン(P)として定量した値。
- (serum)phosphorus, inorganic 2.5–4.3 mg/dL(HIM.Appendix)
- 2.5-4.5 mg/dL (QB)
代謝
- リンは経口的に摂取され、小腸から吸収され、細胞内に取り込まれる。
- 骨形成とともに骨に取り込まれる。
- 腎より排泄される。
尿細管での分泌・再吸収
- 排泄:10%
尿細管における再吸収の調節要素
臨床検査
- 無機リンとして定量される。
基準範囲
血清
- 小児:4-7mg/dL
- 閉経後女性は一般集団より0.3mg/dL高値となる
尿
測定値に影響を与える要因
臨床関連
参考
- http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AA%E3%83%B3
[★]
- 英
- id
- 独
- Es
- 同
- イド
- 関
- リビドー
- フリードリヒ・ニーチェが使用し、ゲオルグ・グロデック(Georg・Groddeck)の『エスとの対話』("Gesellschaft")などで使われた用語で、彼と交流があったジークムント・フロイトが採用した精神分析学用語ともなった。(なお、1953年にジェイムズ・ストレイチーによるフロイト翻訳全集の英訳の際、エスはイド(ラテン語)と訳されアメリカ系の精神分析学で流布された。)自我参照。(wikipedia jaより)
参考
[★]
- 英
- acid
- 関
- 塩基
ブランステッド-ローリーの定義
ルイスの定義
[★]
- 英
- phosphoric acid
- 関
- PO4
- pKa1=2.12
- pKa2=7.21
- pKa3=12.67
[★]
- 英
- diester
- 関
- 二エステル