- 英
- ring
- 関
- 環、輪、弁輪
WordNet
- sound loudly and sonorously; "the bells rang" (同)peal
- a toroidal shape; "a ring of ships in the harbor"; "a halo of smoke" (同)halo, annulus, doughnut, anchor ring
- jewelry consisting of a circlet of precious metal (often set with jewels) worn on the finger; "she had rings on every finger"; "he noted that she wore a wedding band" (同)band
- a characteristic sound; "it has the ring of sincerity"
- a platform usually marked off by ropes in which contestants box or wrestle
- the sound of a bell ringing; "the distinctive ring of the church bell"; "the ringing of the telephone"; "the tintinnabulation that so voluminously swells from the ringing and the dinging of the bells"--E. A. Poe (同)ringing, tintinnabulation
- attach a ring to the foot of, in order to identify; "ring birds"; "band the geese to observe their migratory patterns" (同)band
- make (bells) ring, often for the purposes of musical edification; "Ring the bells"; "My uncle rings every Sunday at the local church" (同)knell
PrepTutorEJDIC
- 『指輪』 / 『輪』,環;輪形,円形 / (円形の)サーカス演技場,公演場,競技場;(ボクシング・レスリングの)リング / 《複数形で》(体操の)つり輪 / (不法な目的で結託した)(…の)徒党,一味《+『of』+『名』》 / (原子の)環 / …を円形に取り囲む,円で囲む《+『about』(『around』,《英》『round』)+『名,』+『名』+『about』(『around』,《英》『round』)+『名』》 / 〈動物〉‘に'鼻輪(首輪,足輪)をはめる / (遊びで)…‘に'輪を投げる / 環状に動く,輪を描く
- 〈鐘・ベルなどが〉『鳴る』 / 《『ring』+『形』〈補〉》(…のように)聞こえる / (…を)ベルを鳴らして求める《+『for』+『名』》 / 〈音声・楽器などが〉鳴り響く;〈場所が〉(音などで)満ちる《+『with』+『名』》 / 耳鳴りがする / 〈鐘・ベルなど〉‘を'『鳴らす』 / 〈人〉‘を'(鐘などを)『鳴らして呼ぶ』;…‘を'鐘を鳴らして知らせる / 《英》…‘に'電話をかける《+『up』+『名』,+『名』+『up』》 / 《単数形で》(鐘・ベルなどの)『鳴る音,響き』《+『of』+『名』》 / 鐘(ベルなど)を鳴らすこと;ベル(など)が鳴ること / 《単数形で》(…の)固有の響き,調子,感じ《+『of』+『名』》 / 《話》電話をかけること
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出典(authority):フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』「2013/04/21 01:15:43」(JST)
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リング(英: ring、独: Ring)とは、輪の意味。
目次
- 1 物品
- 2 形状
- 3 人名
- 4 作品名
- 5 企業・団体・イベント名・ブランド・サービス
- 6 その他
- 7 関連項目
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物品
- 装飾品。指にはめる指輪や、耳にピアスするイヤリングなど。
- 器械体操の吊り輪。
- 避妊具 ⇒ 避妊#子宮内避妊用具 (IUD)
- リング (ジャグリング) - ジャグリングの道具のひとつ。
形状
- リング (格闘技) - ボクシングやプロレスの試合場。
- 惑星の周囲に分布する構造。太陽系では土星などのガス惑星で見られる。⇒ 環 (天体)
- 環状道路または環状の構築物。ウィーンのリングシュトラーセなど。
- リング (考古学) - 石器製作において、材料となる石片に打撃を加えた際、打点(打撃した箇所)を中心に同心円状にできるシワのこと。
人名
- Ring (歌手)(リング、リン) - 小室哲哉プロデュースでデビューした台湾の歌手。
- Ring(りん) - 京都出身の歌手。2006年に解散したVo Vo Tauのボーカルを務めた。
作品名
- ワーグナーの楽劇「ニーベルングの指輪」の略称。
- リング (鈴木光司の小説) - 鈴木光司のホラー小説。日本国内で2度テレビドラマ化された他、日本、アメリカ、韓国などで映画化された。永井幸二郎作画、稲垣みさお作画で2度漫画化された。そのほかラジオドラマ化、ゲーム化も行われた。当初の小説の続編は『らせん』、『ループ』であるが、映画『リング2』『リング0 バースデイ』など小説・映像含め様々な関連作品が作られている。
- リング (映画) - 鈴木光司のホラー小説を原作とする1998年の日本映画。
- ザ・リング - 1998年の日本映画をリメイクしたアメリカ映画。
- RING (島袋光年の漫画) - 島袋光年による漫画作品。
- RING - 市野治美による大河ファンタジーコミック作品。
- RING (B'zの曲) - B'zの30thシングル。
- Ring (平井堅の曲) - 平井堅の17thシングル。
- Ring (加藤ミリヤのアルバム) - 加藤ミリヤの4thアルバム。
- RING (奥井雅美の曲) - 奥井雅美の37thシングル。
企業・団体・イベント名・ブランド・サービス
- RING (プロレス) - プロレスを軸としたパフォーマンスイベント、パフォーマンスバトルRING。
- 日本の芸能事務所株式会社エクセリングの旧社名。
- 函館バスが函館市内北部で運行する循環路線バスの愛称。
- リングマガジン - 米国で出版されているボクシング専門誌。
その他
- RING (アーケードゲーム基板) - セガのアーケードゲーム基板
- リング符号 - ダイアクリティカルマークのひとつ。
- リングプロテクション
関連項目
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UpToDate Contents
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Japanese Journal
- 協調フィルタリングとコンテンツ分析を利用した観光地推薦手法の検討
- 樽井 勇之
- 上武大学経営情報学部紀要 36, 1-14, 2011-12
- … 本論文では、協調フィルタリング法の利点とコンテンツ分析法の利点を組み合わせた観光地推薦手法の基本的なアイデアについて述べた。 … これらのベクトル生成をもとに、協調フィルタリングの考え方を取り入れ、利用者間の類似度から旅行計画者の嗜好に合った観光地を推薦するものである。 …
- NAID 110008138756
- スーパーノード表現に基づくCDFG構造とスケジュールの同時最適化
- 平田 章,ハシタムトゥマラウィシディスーリヤ ,張山 昌論,亀山 充隆
- 情報処理学会研究報告. SLDM, [システムLSI設計技術] 2011-SLDM-152(18), 1-5, 2011-10-17
- … ーリングやアロケーションの結果に大きな影響を与えるため,最適な CDFG の構造を探索することが望ましいが,その探索時間が膨大となる問題がある.本稿では,複数の演算ノードを一つの多入力演算ノードで表現したスーパーノードを用いた CDFG 表現を提案する.さらに,スーパーノードに対するスケジューリングを可能とするために,演算の入力に着目したリストスケジューリングを …
- NAID 110008665612
Related Links
- リング』は、1998年1月31日に公開された、日本のホラー映画作品。見た者を1週間後に 呪い殺す「呪いのビデオ」の謎を追う、鈴木光司の同名小説『リング』を原作とする映像化 作品。監督は中田秀夫。 ...
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Japan Pharmaceutical Reference
薬効分類名
販売名
ランタス注カート
組成
有効成分:インスリン グラルギン(遺伝子組換え)
添加物:m‐クレゾール
添加物:塩化亜鉛
添加物:グリセリン
添加物:pH調節剤
禁忌
- 低血糖症状を呈している患者
- 本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者
効能または効果
- 糖尿病の診断が確立した患者に対してのみ適用を考慮すること。
糖尿病以外にも耐糖能異常や尿糖陽性を呈する糖尿病類似の病態(腎性糖尿、甲状腺機能異常等)があることに留意すること。
- 通常、成人では、初期は1日1回4〜20単位をペン型注入器を用いて皮下注射するが、ときに他のインスリン製剤を併用することがある。注射時刻は朝食前又は就寝前のいずれでもよいが、毎日一定とする。投与量は、患者の症状及び検査所見に応じて増減する。なお、その他のインスリン製剤の投与量を含めた維持量は、通常1日4〜80単位である。
ただし、必要により上記用量を超えて使用することがある。
- 適用にあたっては本剤の作用時間、1mLあたりのインスリン含有単位と患者の病状に留意し、その製剤的特徴に適する場合に投与すること。
- 糖尿病性昏睡、急性感染症、手術等緊急の場合は、本剤のみで処置することは適当でなく、速効型インスリン製剤を使用すること。
中間型又は持続型インスリン製剤から本剤に変更する場合:
- 以下を参考に本剤の投与を開始し、その後の患者の状態に応じて用量を増減するなど、本剤の作用特性[【薬物動態】の項参照]を考慮の上慎重に行うこと。
- 1日1回投与の中間型又は持続型インスリン製剤から本剤に変更する場合、通常初期用量は、中間型又は持続型インスリン製剤の1日投与量と同単位を目安として投与を開始する。
- 1日2回投与の中間型インスリン製剤から本剤への切り替えに関しては、国内では使用経験がない。[【臨床成績】の項3.参照]
- 中間型インスリン製剤から本剤への切り替え直後に低血糖があらわれたので[【臨床成績】の項1.参照]、中間型又は持続型インスリン製剤から本剤に変更する場合、併用している速効型インスリン製剤、超速効型インスリンアナログ製剤又は経口血糖降下剤の投与量及び投与スケジュールの調整が必要となることがあるので注意すること。
経口血糖降下剤から本剤に変更する場合:
- 投与にあたっては低用量から開始するなど、本剤の作用特性[【薬物動態】の項参照]を考慮の上慎重に行うこと。
- ヒトインスリンに対する獲得抗体を有し、高用量のインスリンを必要としている患者では、他のインスリン製剤から本剤に変更することによって、本剤の需要量が急激に変化することがあるので、経過を観察しながら慎重に投与すること。
慎重投与
- 手術、外傷、感染症等の患者
- 妊婦[「6.妊婦、産婦、授乳婦等への投与」の項参照]
- 重篤な肝又は腎機能障害
- 下垂体機能不全又は副腎機能不全
- 下痢、嘔吐等の胃腸障害
- 飢餓状態、不規則な食事摂取
- 激しい筋肉運動
- 過度のアルコール摂取者
- 高齢者[「5.高齢者への投与」の項参照]
- 血糖降下作用を増強する薬剤との併用[「3.相互作用」の項参照]
- 低血糖を起こすと事故につながるおそれがある患者(高所作業、自動車の運転等の作業に従事している患者等)
- 自律神経障害のある患者[低血糖の自覚症状が明確でないことがある。]
重大な副作用
低血糖
0.7%
- 低血糖(脱力感、倦怠感、高度の空腹感、冷汗、顔面蒼白、動悸、振戦、頭痛、めまい、嘔気、知覚異常、不安、興奮、神経過敏、集中力低下、精神障害、痙攣、意識障害(意識混濁、昏睡)等)があらわれることがある。
なお、徐々に進行する低血糖では、精神障害、意識障害等が主である場合があるので注意すること。また、長期にわたる糖尿病、糖尿病性神経障害、β‐遮断剤投与あるいは強化インスリン療法が行われている場合では、低血糖の初期の自覚症状(冷汗、振戦等)が通常と異なる場合や、自覚症状があらわれないまま、低血糖あるいは低血糖性昏睡に陥ることがある。
低血糖症状が認められた場合には通常はショ糖を経口摂取し、α‐グルコシダーゼ阻害剤(アカルボース、ボグリボース等)との併用により低血糖症状が認められた場合にはブドウ糖を経口摂取すること。
経口摂取が不可能な場合はブドウ糖を静脈内に投与するか、グルカゴンを筋肉内又は静脈内投与すること。
低血糖は臨床的にいったん回復したと思われる場合にも後で再発することがある。また、本剤の作用は持続的であるため、経過観察を継続して行うことが必要である。
ショック、アナフィラキシー様症状
頻度不明注)
- ショック、アナフィラキシー様症状を起こすことがあるので、観察を十分に行い、全身性皮膚反応、血管神経性浮腫、気管支痙攣、低血圧等の異常が認められた場合には投与を中止し、適切な処置を行うこと。
薬効薬理
作用機序
- インスリン グラルギンは中性のpH領域で低い溶解性を示すように設計されたヒトインスリンアナログである。インスリン グラルギンの注射剤である本剤は約pH4の無色澄明な溶液であるが、皮下に投与すると直ちに生理的pHにより微細な沈殿物を形成する。皮下に滞留したこの沈殿物からインスリン グラルギンが緩徐に溶解し、皮下から血中に移行することから、24時間にわたりほぼ一定の濃度で明らかなピークを示さない血中濃度推移を示す。
インスリン及びインスリン グラルギンを含むその誘導体の主要な活性は、グルコース代謝の調節にある。インスリン及びその誘導体は、末梢におけるグルコースの取り込み、特に骨格筋及び脂肪による取り込みを促進し、また肝におけるグルコース産生を阻害することによって血糖値を降下させる。更に、蛋白分解を阻害し、蛋白合成を促進するとともに、脂肪細胞における脂肪分解を阻害する。
有効成分に関する理化学的知見
一般名
- インスリン グラルギン(遺伝子組換え)
Insulin Glargine(Genetical Recombination)
分子式
分子量
性 状
- 白色の粉末である。
希酸によく溶ける。水、エタノール(95)、ジエチルエーテル及びクロロホルムにはほとんど溶けない。
吸湿性である。
等電点
★リンクテーブル★
[★]
- 関
- annulus、circle、loop、wheel
[★]
- 英
- ring、circle、annulus
- 関
- 輪、サークル、弁輪、リング
[★]
- 英
- ring
- 関
- 環、輪、リング
[★]
- 同
- insulin glulisine
- 商
- アピドラ
- 関
- インスリン
[★]
- 英
- ventricular remodeling
- 関
- 左心室リモデリング
[★]
- 英
- sampling bias
- 関
- 標本抽出バイアス
[★]
- 英
- phosphorus P
- 関
- serum phosphorus level
分子量
- 30.973762 u (wikipedia)
- 単体で化合物としてはP4、淡黄色を帯びた半透明の固体、所謂黄リンで毒性が高い。分子量124.08。
基準値
- 血清中のリンおよびリン化合物(リン酸イオンなどとして存在)を無機リン(P)として定量した値。
- (serum)phosphorus, inorganic 2.5–4.3 mg/dL(HIM.Appendix)
- 2.5-4.5 mg/dL (QB)
代謝
- リンは経口的に摂取され、小腸から吸収され、細胞内に取り込まれる。
- 骨形成とともに骨に取り込まれる。
- 腎より排泄される。
尿細管での分泌・再吸収
- 排泄:10%
尿細管における再吸収の調節要素
臨床検査
- 無機リンとして定量される。
基準範囲
血清
- 小児:4-7mg/dL
- 閉経後女性は一般集団より0.3mg/dL高値となる
尿
測定値に影響を与える要因
臨床関連
参考
- http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AA%E3%83%B3