- 英
- mark
- 関
- 標識、特徴づける
WordNet
- make or leave a mark on; "the scouts marked the trail"; "ash marked the believers foreheads"
- formerly the basic unit of money in Germany (同)German mark, Deutsche Mark, Deutschmark
- the impression created by doing something unusual or extraordinary that people notice and remember; "it was in London that he made his mark"; "he left an indelible mark on the American theater"
- a number or letter indicating quality (especially of a students performance); "she made good marks in algebra"; "grade A milk"; "what was your score on your homework?" (同)grade, score
- a visible indication made on a surface; "some previous reader had covered the pages with dozens of marks"; "paw prints were everywhere" (同)print
- a symbol of disgrace or infamy; "And the Lord set a mark upon Cain"--Genesis (同)stigma, brand, stain
- a written or printed symbol (as for punctuation); "his answer was just a punctuation mark"
- designate as if by a mark; "This sign marks the border"
PrepTutorEJDIC
- 〈C〉(…の表面についた)『跡』,汚れ,はん点《+『on』+『名』》 / 〈C〉『印』,記号,符号,標章 / 〈C〉《おもに英》(学業などの)『点数』,成績,評価,(…の)得点《+『in』(『for』)+『名』》 / 〈C〉(ある性質の)『徴候』,『特徴』,現れ,様相《+『of』+『名』》 / 〈C〉(思想・生活などに及ぼす)『影響』,感化《+『on』+『名』》 / 〈C〉(境界などの)位置を示すもの,指標,目印 / 〈C〉『的』,標的 / 〈C〉《the mark》水準,標準 / 〈U〉《文》著名,重要性;名声 / 〈C〉(軽べつ・もの笑いなどの)対象,的 / 〈U〉《通例M-》武器記号,…型 / 〈C〉スタートライン / (…で)…‘に'『印をつける』,跡をつける《+『名』++『with』+『名』》 / 〈物が〉…‘を'印となっている,‘を'示している / …‘を'印(記号など)で示す / 〈物・事柄などが〉…‘を'『特徴づける』,目立たせる / 〈答案など〉‘に'点(印)をつける / (…の候補に)…‘を'選び出す《+『名』+『out for』+『名』》 / …‘に'注意を払う,柱目する
- マルク(ドイツノ貨幣単位;《略》『MK.』)
Wikipedia preview
出典(authority):フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』「2014/12/23 14:21:40」(JST)
[Wiki ja表示]
|
この項目では、記号、標章などのマークについて説明しています。その他のマークについては「マーク (曖昧さ回避)」をご覧ください。 |
|
この記事は検証可能な参考文献や出典が全く示されていないか、不十分です。
出典を追加して記事の信頼性向上にご協力ください。(2012年8月) |
マーク(mark)とは、人間により作られた、記号・符号・しるし・標章・図案等のこと。文字そのものはマークとは言わないが、図案化・装飾化した場合にはマークと呼ばれることがある。通常は、小さなスペースに記載できるような、外見的な情報量の少ないものである。
マークは、ある意味や概念を示すために用いられる。逆に、意味や概念を示していない場合には、それは、模様でしかない。
同じマークが、使われる場面により異なる意味となることもあり、固定した意味を持たず、使われるそのときどきに、個別に意味が付与されるようなタイプのマークもある。
図案化が進むと、絵と区別がつかなくなるような場合もある。
マークは、商標登録が可能である。
なお、時として、ある「色」が、何らかの意味を示す場合があるが、独立した「色」だけを、マークと呼ぶことはない。
マークを作る職業は、通常グラフィックデザイナーである。
マークの具体例
- 記号(数学記号・音楽記号・地図記号など)
- 組織を示すマーク(社章・地方公共団体の紋章など)。
- 家紋
- 天気記号(太陽・雲・傘などを抽象化)
- 元素記号
- スート (トランプなどのマーク)
- 国旗・国章
- 海賊旗
- 認証を示すマーク(JISマーク・JASマーク・エルマークなど)。
関連項目
- シンボルマーク
- シンボル
- 紋章
- 記章
- 国章
- 家紋
- 印
- 記号
- 象徴
- ブランド
- ブランディング
- コーポレートアイデンティティ (CI)
- 商標
- 意匠権
- ペットマーク
- ロゴタイプ
- アイコン
- ピクトグラム
|
この項目は、美術・芸術に関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています(P:美術)。 |
Japanese Journal
- 暴君プーチンの上手な使い方 : ロシア (ISSUES 2016 : 2016年の世界を読み解く)
- マクロウォッチ 「日銀短観」先行きに不安 原油安で日銀は追加緩和?
- マクロ実証会計が常識を変える!(最終回)利益・リターン関係の「ミクロ・マクロ・パズル」
Related Links
- 詳細検索 サイトマップ ご意見等 環境省 >総合環境政策 >環境ラベル等データベース >情報を見る >マーク索引 本データベースで紹介している制度で使われているマークを集めました。マークから情報を探したい方はこちらを活用して ...
- toyota.jp マークXの公式ページです。カタログ情報の確認をはじめ、オーナーの皆様の評価の閲覧、見積りシミュレーション、他車比較シミュレーション、カタログ請求などができます。
Related Pictures
Japan Pharmaceutical Reference
薬効分類名
販売名
ミゾリビン錠25mg「マイラン」
組成
成分・含量(1錠中)
添加物
- 無水乳糖、結晶セルロース、カルメロースカルシウム、ステアリン酸マグネシウム、ポリビニルアルコール・ポリエチレングリコール・グラフトコポリマー、クエン酸トリエチル、酸化チタン、カルナウバロウ
禁忌
- 本剤に対し重篤な過敏症の既往歴のある患者
- 白血球数3,000/mm3以下の患者〔骨髄機能抑制を増悪させ、重篤な感染症、出血傾向等が発現するおそれがある。〕
- 妊婦又は妊娠している可能性のある婦人(「妊婦、産婦、授乳婦等への投与」の項参照)
効能または効果
- 腎移植における拒否反応の抑制
- 原発性糸球体疾患を原因とするネフローゼ症候群(副腎皮質ホルモン剤のみでは治療困難な場合に限る。また、頻回再発型のネフローゼ症候群を除く。)
- ループス腎炎(持続性蛋白尿、ネフローゼ症候群または腎機能低下が認められ、副腎皮質ホルモン剤のみでは治療困難な場合に限る。)
- 関節リウマチ(過去の治療において、非ステロイド性抗炎症剤さらに他の抗リウマチ薬の少なくとも1剤により十分な効果の得られない場合に限る。)
腎移植における拒否反応の抑制
- 通常、体重1kg当り下記量を1日量として、1日1〜3回に分けて経口投与する。
しかし、本剤の耐薬量および有効量は患者によって異なるので、最適の治療効果を得るために用量の注意深い増減が必要である。
- 初期量としてミゾリビン2〜3mg相当量
- 維持量としてミゾリビン1〜3mg相当量
- 原発性糸球体疾患を原因とするネフローゼ症候群(副腎皮質ホルモン剤のみでは治療困難な場合に限る。)およびループス腎炎(持続性蛋白尿、ネフローゼ症候群または腎機能低下が認められ、副腎皮質ホルモン剤のみでは治療困難な場合に限る。)
通常、成人1回ミゾリビンとして50mgを1日3回経口投与する。
ただし、腎機能の程度により減量等を考慮すること。
なお、本剤の使用以前に副腎皮質ホルモン剤が維持投与されている場合には、その維持用量に本剤を上乗せして用いる。症状により副腎皮質ホルモン剤の用量は適宜減量する。
関節リウマチ
- 通常、成人1回ミゾリビンとして50mgを1日3回経口投与する。なお、症状により適宜増減する。
ただし、腎機能の程度により減量等を考慮すること。
- 本剤は主として腎臓から排泄されるため、腎障害のある患者では排泄が遅延し、骨髄機能抑制等の重篤な副作用が起こることがあるので、腎機能(血清クレアチニン値等)及び年齢、体重等を考慮し、低用量から投与を開始するなど用量に留意して、患者の状態を十分に観察しながら慎重に投与すること。
慎重投与
- 骨髄機能抑制のある患者〔骨髄機能抑制を増悪させ、重篤な感染症、出血傾向等が発現するおそれがある。〕
- 細菌・ウイルス・真菌等の感染症を合併している患者
ウイルス性肝炎においては、肝炎を増悪させることがある〔骨髄機能抑制により、感染症を増悪させるおそれがある。〕
- 出血性素因のある患者〔骨髄機能抑制により、出血傾向が発現するおそれがある。〕
- 腎障害のある患者(<用法・用量に関連する使用上の注意>の項参照)
重大な副作用
骨髄機能抑制
(頻度不明)
- 汎血球減少、無顆粒球症、白血球減少、血小板減少、赤血球減少、ヘマトクリット値の低下等があらわれることがあるので、頻回に検査を行うなど観察を十分に行い、重篤な血液障害が認められた場合には投与を中止し、適切な処置を行うこと。
感染症
(頻度不明)
- ※肺炎、髄膜炎、敗血症、帯状疱疹等があらわれることがある。また、B型肝炎ウイルスの再活性化による肝炎やC型肝炎の悪化があらわれることがある。本剤を投与する場合は観察を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止し、適切な処置を行うこと。
間質性肺炎
(頻度不明)
- 発熱、咳嗽、呼吸困難、胸部X線異常を伴う間質性肺炎があらわれることがあるので、患者の状態を十分に観察し、このような症状があらわれた場合には投与を中止し、副腎皮質ホルモン剤投与等の適切な処置を行うこと。
急性腎不全
(頻度不明)
- 急性腎不全があらわれることがある。腎障害のある患者(<用法・用量に関連する使用上の注意>の項参照)で尿酸値の上昇を伴ってあらわれることがあるので、定期的に検査を行うなど観察を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止し、血液透析等の適切な処置を行うこと。
肝機能障害、黄疸
(頻度不明)
- AST(GOT)、ALT(GPT)、ALPの上昇等を伴う肝機能障害や黄疸があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止し、適切な処置を行うこと。
消化管潰瘍、消化管出血、消化管穿孔
(頻度不明)
- 消化管潰瘍、消化管出血、消化管穿孔があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止するなど適切な処置を行うこと。
重篤な皮膚障害
(頻度不明)
- 皮膚粘膜眼症候群(Stevens-Johnson症候群)、中毒性表皮壊死症(Lyell症候群)等の重篤な皮膚障害があらわれることがあるので、観察を十分に行い、発熱、紅斑、そう痒感、眼充血、口内炎等があらわれた場合には投与を中止し、適切な処置を行うこと。
膵炎
(頻度不明)
- 膵炎があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止するなど適切な処置を行うこと。
高血糖、糖尿病
(頻度不明)
- 高血糖、糖尿病及び糖尿病の悪化があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止するなど適切な処置を行うこと。
薬効薬理
- リンパ球増殖抑制作用や抗体産生抑制作用を示し、免疫抑制薬としての効果を現す。ヌクレオシド類似の構造を有するプリン代謝拮抗薬であり、作用機序はプリン合成系のイノシン酸からグアニル酸に至る経路の拮抗阻害である。核酸合成を抑制して細胞増殖抑制作用を示す。また、関節炎に対して遅効的に腫脹抑制作用が見られる。6)
有効成分に関する理化学的知見
一般名:
化学名:
- 5-Hydroxy-1-β-D-ribofuranosyl-1H-imidazole-4-carboxamide
分子式:
分子量:
- 259.22
- 本品は白色〜帯黄白色の結晶性の粉末である。
本品は水に溶けやすく、メタノール又はエタノール(99.5)にほとんど溶けない。
★リンクテーブル★
[★]
- 英
- label、labeling、tag、marker、marking、landmark、label、mark
- 関
- 標識化、標識形質、表示、マーカー、マーク、ラベル、特徴づける、目印、タグ、タグをつける、マーキング、標識法
[★]
- 関
- characterise、characterize、label、labeling、landmark、marker、marking、tag
[★]
- 英
- characterize、characterise、mark
- 関
- 標識、マーク
[★]
- 英
- Denmark
- 関
- デンマーク人 Danish
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%AB:Da-map-ja.png
[★]
- 英
- Belsey Mark IV procedure
- 同
- Belsey Mark IV法、ベルセー法
- 関
- 胃食道逆流症 GERD
[★]
- 英
- benchmark、bench mark
- 関
- 基準、標線
[★]
ウェスターマークサイン