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ナパジシル酸メブヒドロリン
英
mebhydrolin napadisylate
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Z173 ナパジシル酸メブヒドロリン - UMIN
【番号】 0209 大分類 医薬品 タイトル ナパジシル酸メブヒドロリン 分類番号 Z-173 小分類 医療用薬 インシダール錠(50mg) 性状・成分 * 【作用の概要 ...
再評価資料集・薬効再評価
有効であることが推定できるもの 皮膚疾患に伴うそう痒(湿疹・皮膚炎、皮膚そう痒症、多形滲出性紅斑)、じん ... メブヒドロリンとして、通常成人1回50~100mgを1日1~3回経口投与する。なお、年齢、症状により適宜増減する。
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リンク元
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mebhydrolin napadisylate
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リン
」「
酸
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ヒドロ
」「
ナパ
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mebhydrolin napadisylate」
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ナパジシル酸メブヒドロリン
「
リン」
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英
phosphorus
P
関
serum phosphorus level
分子量
30.973762 u (wikipedia)
単体で化合物としてはP4、淡黄色を帯びた半透明の固体、所謂黄リンで毒性が高い。分子量124.08。
基準値
血清中のリンおよびリン化合物(リン酸イオンなどとして存在)を無機リン(P)として定量した値。
(serum)phosphorus, inorganic 2.5–4.3 mg/dL(HIM.Appendix)
2.5-4.5 mg/dL (QB)
代謝
リンは経口的に摂取され、小腸から吸収され、細胞内に取り込まれる。
骨形成とともに骨に取り込まれる。
腎より排泄される。
尿細管での分泌・再吸収
近位尿細管
70%
遠位尿細管
20%
排泄:10%
尿細管における再吸収の調節要素
パラサイロイドホルモン
PTH
:排泄↑
カルシトニン
:吸収↑
ビタミンD
:吸収↑
臨床検査
無機リンとして定量される。
血清や尿(蓄尿)で定量される。
基準範囲
血清
基準範囲:2.5-4.5mg/dL
小児:4-7mg/dL
閉経後女性は一般集団より0.3mg/dL高値となる
尿
基準範囲:1g/日
測定値に影響を与える要因
食事。食前に測定するのが好ましい。
臨床関連
高リン酸血症
高リン血症
低リン酸血症
低リン血症
hypophosphatemia
参考
1. wikiepdia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AA%E3%83%B3
「
酸」
[★]
英
acid
関
塩基
ブランステッド-ローリーの定義
ルイスの定義
「
ヒドロ」
[★]
英
hydro
関
ハイドロ
「
ナパ」
[★]
アセトアミノフェン