- 英
- dianthovirus
- 関
- トンブスウイルス、トンブスウイルス科、トマトブッシースタントウイルス
UpToDate Contents
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Japanese Journal
- ダイアンソウイルスの遺伝子発現機構と宿主抵抗性回避(学会賞受賞者講演,平成20年度日本植物病理学会大会)
- 植物防疫基礎講座:植物ウイルスの分類学(8)トンブスウイルス科(Tombusviridae)
- ダイアンソウイルスゲノムRNAの3'末端近傍に保存されている新規ステムループ構造は複製に必須である(関西部会講演要旨,平成18年度地域部会講演要旨)
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★リンクテーブル★
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- ラ
- Tombusviridae
- 関
- トンブスウイルス、ダイアンソウイルス、トマトブッシースタントウイルス
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- 英
- tombusvirus
- 関
- ダイアンソウイルス、トンブスウイルス科、トマトブッシースタントウイルス
[★]
- 関
- tomato bushy stunt virus、Tombusviridae、tombusvirus
[★]
- 英
- virus
- 同
- ウイルス粒子 virus particle、ビリオン virion
- 関
- 微生物学、抗ウイルス薬、国試に出がちなウイルス
感染経路による分類 SMB.374
学名
目(order, -virales), 科(family, -viridae), 亜科(subfamily, -virinae), 属(genus, -virus), 種(species)
増殖過程
- 吸着 absorption
- 侵入 penetration
- 脱殻 uncoating
- ゲノムの複製 replication、遺伝子発現 transcription
- ウイルス粒子の組み立て assembly
- 放出 release
感染の分類
持続時間
ゲノム
- 一本鎖RNA(-)をゲノムとするウイルスはウイルス粒子内にRNA依存性RNA合成酵素を有する。