- 英
- class II antigen
- 関
- Ia抗原、組織適合性抗原クラスII
WordNet
- the 9th letter of the Roman alphabet (同)i
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- 『私は』私が
- iodineの化学記号
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Japanese Journal
- インターフェロン療法による抗GAD抗体出現の2年後に1A型糖尿病を発症したC型慢性肝炎の1例
- 久保田 憲,飛鳥田 菜美,片柳 直子,村上 徹
- 糖尿病 49(10), 809-814, 2006
- … 状態となりインスリン量は52単位/日まで増加した.抗GAD抗体,ICA, IA-2抗体が陽性で1型糖尿病と診断された.抗GAD抗体はIFN療法の途中まで陰性,終了直後の2000年1月に23.3 U/mlと陽性化し,糖尿病発症まで陽性が持続した.1型糖尿病の疾患感受性を示すHLAクラスII抗原DRB1*0901・DQB1*0302・DQB1*0303を有した.IFN療法に際し,GAD抗体のスクリーニングによる1型糖尿病の発症予知と二次予防の可能性を示唆する症例と考えられる. …
- NAID 130004510943
- メタロチオネインノックアウトマウスにおけるマクロファージ機能の異常
- 杉浦 勉,黒田 悦史,山下 優毅
- 産業医科大学雑誌 26(2), 193-205, 2004-06-01
- … 能をマクロファージの機能を中心にin vitroで解析した.MT正常(WT)マウスに比べ,MT-KOマウスマクロファージは,異物貪食能,抗原提示能が低下していた.また,IL-1α,IL-6,IL-10,IL-12など,サイトカイン産生能,CD80,CD86,MHCクラスII抗原の発現もMT-KOマウスマクロファージでは低下していた.しかし,T細胞,B細胞の機能には明らかな変化は見られなかった.これらの事実はMTが免疫応答,特に,マクロファージの機能の調節に重要な役割を果してい …
- NAID 110001259685
- 4.侵襲後の免疫系の変動と感染防御(<特集>外科的侵襲に対する生体反応:最新の知見)
Related Links
- MHC分子には大きく分けてクラスIとクラスIIの2つの種類がある。MHCクラスI分子は 細胞内の内因性抗原を結合し、MHCクラスII分子はエンドサイトーシスで細胞内に 取り込まれて処理された外来性抗原を結合して提示する。つまり、ウイルスのように感染 した ...
- 抗原蛋白質は抗原プロセシングを受けた後、MHCクラスII分子によって細胞表面へ提示 される (3)。 ... 下側の経路:抗原蛋白質 (5) はB細胞 (6) に提示され、プロセシング (7) を受けた後に活性化T細胞 (10) のMHCクラスII分子 (8) に対して提示される。この過程 ...
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★リンクテーブル★
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- 英
- Ia antigen, I-associated antigen
- 同
- I領域関連抗原 I region-associated antigen
- 関
- 組織適合性抗原クラスII、クラスII抗原、I領域、クラスII抗原、免疫応答遺伝子
[★]
- 英
- histocompatibility antigen class II
- 関
- Ia抗原、クラスII抗原
[★]
- 関
- histocompatibility antigen class II、Ia antigen
[★]
- 英
- antigen Ag
- 関
- 抗体
分類
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[★]
- 英
- class
- 関
- 種類、部門、分類、綱
[★]
- 英
- proto
- 関
- プロト、元