UpToDate Contents
全文を閲覧するには購読必要です。 To read the full text you will need to subscribe.
- 1. 麻酔のためのフレキシブルスコープ挿管 flexible scope intubation for anesthesia
- 2. 脳卒中後の心臓カテーテル stroke after cardiac catheterization
- 3. BillrothII法再建後の内視鏡的逆行性胆管膵管造影（ERCP） endoscopic retrograde cholangiopancreatography ercp after billroth ii reconstruction
- 4. 血管内カテーテル感染症の診断 diagnosis of intravascular catheter related infections
- 5. 冠循環の血管内超音波、光干渉断層撮影、および血管内視鏡 intravascular ultrasound optical coherence tomography and angioscopy of coronary circulation
Japanese Journal
- 1年前にガイドワイヤー不通過であったがCrosserカテーテルにて通過に成功した重症虚血肢再発の1例
- 内藤 貴之,磯島 寿人,澤岡 孝幸
- あおもり協立病院医報 = The medical journal of Aomori-Kyoritsu Hospital 11, 9-13, 2015
- NAID 40020485785
- 胆管挿管困難例に対する膵管ガイドワイヤー補助下膵管口切開によるプレカット
- 相浦 浩一
- 日本消化器内視鏡学会雑誌 57(7), 1518-1531, 2015
- … 例に対するプレカット法は，使用するナイフによりneedle knifeと通常型papillotomeとに大別され，標準化された方法はない．その中で膵管ガイドワイヤー補助下に膵管口を切開するプレカット法は，膵管ガイドワイヤー留置法から引き続きガイドワイヤーを利用して通常型papillotomeを挿入し，膵管口から胆管方向に11時から12時へ滑らかな弧を描くように膵管胆管合流部をOddi筋ごと削り …
- NAID 130005090154
- グラフト抜去時の工夫により後のカテーテル治療が容易であった人工血管感染例
- 郡谷 篤史,松山 歩,筒井 信一,松田 裕之,石田 照佳
- 日本血管外科学会雑誌 24(4), 754-758, 2015
- … 鼠径部で人工血管を離断した．SFA の内膜摘除を行い，遺残人工血管にてパッチ血管形成を行った後に末梢より人工血管を抜去した．後日，左SFA のカテーテル治療を施行した．血管形成されたSFA 入口部のガイドワイヤー通過は容易であり，ステント留置後，良好な血流を得た．約2 年経過し，バイパスおよびステントは開存し，跛行症状や感染兆候は認めていない．感染した人工血管の抜去手術時に断端形成を工夫する …
- NAID 130005083642
Related Links
- ガイドワイアが選ばれる理由 損害保険業務に特化したガイドワイアのコアシステムソフトウェア。それは、今日のニーズを満たすだけでなく、将来的なニーズの変化にもしっかりと備えることにつながります。 Learn more
- 血管造影用ガイドワイヤー 視認性に優れ、安全性が高いLong taperプラチナガイドワイヤーです。 先端プラチナコイル部は、ソフトで安全性が高く、視認性にも優れています。 シャフト部は、Long taper化に設計され、段差なくスムーズに ...
Related Pictures
★リンクテーブル★
| 国試過去問 | 「103E053」 |
| リンク元 | 「guide wire」「ガイドワイヤ」「guidewire」 |
| 関連記事 | 「ワイヤー」 |
「103E053」
- 68歳の男性。中心静脈栄養管理のため右鎖骨下静脈からカテーテルを挿入した。静脈穿刺が困難で何度か穿刺を行い、最終的にガイドワイヤー及びカテーテル挿入を完了し、血液の逆流も確かめて留置固定した。15分後に呼吸困難を訴え頻呼吸となった。
- 最も考えられるのはどれか。
※国試ナビ4※ ［103E052］←［国試_103］→［103E054］
「guide wire」
「ガイドワイヤ」
- 英
- guide wire
- 関
- ガイドワイヤー